二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ 〜兄弟姉妹〜 ( No.39 )
日時: 2012/09/13 19:04
名前: 茅 (ID: nq7vYh80)


第5Q 「・・・マジ!?」

〜帝光中〜

水蓮達はもう移動し終わって、帝光中校門に集合していた。

先生「それでは、皆さんにはこれから三つのグループに分かれてもらいます。この三つのグループで一年生、二年生、三年生の所に行ってもらいます。」

そして、決まって結果が、偶然なのか必然なのか、水蓮はキセキ達がいる二年の学年に行く事になった。

先生「それと、言い忘れてましたが、今日一日が中学校体験ですので、部活体験もやります!あっ、そう言えば、黄瀬さんはこの学校にお兄さんがいらっしゃったわね!そのお兄さんの部活に行ってきた方がいいわね!」

水蓮はあわてて断ろうとしたが、それは無駄だった。

言い忘れてたけど、水蓮達の担任は何かしら家族愛や友情を大切にする人。

水「いや、あの、先「賛成の人!?」っえ!?」

そして、多少強引なところもあり、人の話をあまり聞かない人。

全「賛成——!」

水「ええ——————!!」

先生「それじゃあ、解散!」

水「・・・マジ!?」



すいません!(土下座)
今回も短いです!マジすんません!!(泣)