二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リリなの衛宮士郎に憧れたもの改 ( No.19 )
- 日時: 2012/12/27 18:04
- 名前: れ、れ、れ、霊 (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://syaininngu
新キャラ設定
海清 琴葉
容姿は真剣恋の川神百代にほぼそっくり。
筋力など全てSランク。(魔力、幸運を除いて)
武器は背中に背負っている太刀と、暗器など。
琴葉は爆発事故の後、そのまま幽霊となり雪地の世界を彷徨っていたが雪地が死ぬと同時になぜか雪地(弓矢)の精神世界へと入り込んでしまった。
弓矢の精神世界にいるはずだが、一か月に一度は雪地の精神世界に入れる。リリカルなのはの世界に入った頃は弓矢の動きを真似てずっと鍛錬をしていた。
次第に善悪構わず、衛宮士郎の目指していることが出来るようになって、どんどん自分を傷付けている雪地を心配している。さらに、助けられなかった人に対する責任感のせいで、一度つけられた傷は跡が残っても跡を消さないと言うことも平気でやっていて、いつか壊れてしまうかもしれないと悩んでいる。
ランディ
黒髪緑眼でアイマスの響きに似ている。
いつも元気いっぱいで、暗い雰囲気だったら何とかしようとする頑張り屋さん。
時々、ドジをしたりするけどそこがまた愛らしい。
カミラ
青髪碧眼で生徒会の一存の紅葉知弦に似ている。
常に冷静で、いつも仲間を心配しているみんなのお姉さん役。
怒るときには怒り、悲しんでいる時にはしっかりと慰める。
…実は激情家。
スルナ
赤髪黒目でぬらりひょんの孫の氷麗に似ている。
例え見ず知らずの人でも困っていたら助けるし、困っていたら助けをちゃんと求められる女の子。
悲しんでるときは一緒に悲しみ、悩んでる時があったら一緒に悩む、しかしそのせいでたまに困ってしまう。
雪地と弓矢の精神世界は別々で、弓矢の精神世界に琴がいて、雪地の精神世界に死んだはずのランディ、カミラ、スルナがいる。
実はあの死んで少しした後、進化する力がイノセンスに人格を作成しようと発動し、イノセンスの中にスルナ達が取り込まれてしまった。
本人たちも最初は戸惑っていたが雪地の力になれると喜び、物語が進んだら雪地と共に生きていくことになる。
雪地がイノセンスを発動している間は、外の世界に自由に出ていける。