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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re バカと最恐と召喚獣 ( No.28 )
- 日時: 2012/11/12 14:58
- 名前: ゆう (ID: E4SfFOIY)
おひさですww。いやはや、ゆうがバカなのは学校に知れ渡ってますよ?ですが、近所の小さい女の子にまでバカな人と言われました(実話)。これが明久の気持ちかと理解した今日この頃です。ではどぞ↓
あの後は授業に入ったが、とうてい一年の内容を全て理解しきれていない俺は寝て過ごしていた 昼休みとなり明久、坂本、土屋、木下、+2人で屋上で昼飯を食べることになった
「はい弁当」
「サンキュな」
明久から弁当を貰う ん?何で姫路以外は「え、こいつ作れたの?」みたいな目で見てるんだ?
「どうかしたのか坂本」
「いや、明久が弁当を作れたことに吃驚してただけだ」
「は?普通に一人暮らしなんだから作れるだろ?」
「いや、去年の明久の生活態度を見たらそれはありえんのじゃが」
「・・・塩と砂糖と油」
ふと明久を見る 明久はあからさまに明後日の方向を見て口笛を吹いていた
「なあ、明久 ちょっと来い」
「やめっ!イィィイヤァァアア!!」
しばらくお待ちください
「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」
(((((大道を怒らせたらだめだ!!)))))
全員の心が一つになった時だった
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