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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re バカと最恐と召喚獣 ( No.36 )
- 日時: 2012/11/13 22:53
- 名前: ゆう (ID: E4SfFOIY)
『Aクラス二宮がFクラスd』
『させるかよ!Fクラス近藤が受ける!』
『同じく坂田!』
相手の代表の護衛が一人ずつ減るのに対してこちらは二人ずつ 戦いとしては五分五分だが、あっちの代表の護衛の眼鏡をかけた男子とボブカットの女子、緑のショートヘアーの女子、そして木下にそっくりな女子は他とは違う風格が漂っている
「坂本 俺があいつ等をやるからその内にお前は代表を倒せ」
「ああ 覚悟はできてるさ」
「姫路、辛いが耐えてくれよ」
「大丈夫です」
いい返事だ 俺は相手を見据え、構える あっちも気づいたのか構える
「さて、やってやろうじゃねえかよ!Fクラス、大道唯人がそこの4人に申し込む!」
「私もいきます!」
「「「「「「サモン!」」」」」」
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