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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ ( No.25 )
- 日時: 2012/10/06 19:22
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
空「・・・・・・桃ちゃん、ゴメン、私、もうバスケ部来れないかも・・・」
桃「はいぃぃぃぃ!?!?」
突然の一言。桃井は、なぜ!?どうして!?ホワイ!?というかんじだ。
空「あ、そ、そういう意味じゃなくて・・・」
桃「どういう意味?・・」
空「あ、あのさ、こないだ、台風来たよね・・それでうちのやね、吹き飛んじゃって・・・その、家なおるまで住む家探してて・・・」
赤「そうか。それは困ったな。」
空・桃「たわぁぁ!!!」
赤「うーん・・・」
空「ビ、ビックリしたぁ・・・」
赤「うーん・・・。そうだな・・・空、うちのいえの部屋、一つあいているから、そこに住め。」
桃「いやさすがにそれは・・・」
空「いいの!?」
赤「ああ。」
・・・・・なんか、イヤな予感がするのは私だけ?と思う桃井は、正しかった。
それが分かるのは、一週間後のことだった。
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