二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 黒子のバスケ  ( No.30 )
日時: 2012/10/07 17:32
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

う〜ん・・・。なんか自分でもくだらねーとおもう理由で空はガリガリになってるんだ!

(続き↓)
桃「ほ、本当に大丈夫!?空!」
空「大丈夫だよ〜。ちょっと向こうの川で水飲んでくる〜」
桃「どの川!?私には見えない川があるの!?」
空「アハハ・・・・・・・」
バッターーン★(←空がたおれた)
きゃああ!!!(←桃井の悲鳴)
紫「?空ちん、どした〜?」
ちょうど休憩だったため、紫原がちかずいてきた。
紫「だいじょぶ〜?」
そういって紫原は空をその大きな腕で持ち上げようとした。
空「・・・・・・・・・・・し。」
紫「え?」
空「おかしぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
空が紫原の腕に噛みついた。
空「おかしぃぃぃ!!!!!!」
紫「おかし?へ?へ?」
語尾がのびてない。本気でおどろいてるんだ。
そのまま空が倒れた。
桃「え?空ーーー!!!!」

赤「・・・遅かった。」
桃「赤司君、空が・・・」
赤「今、知ったばかりなのだが、空は、3日、おかし食べないと死にかけるそうだ」
桃「おかし?ムっくん、おかし!」
紫「え〜」
赤「敦、マネージャーが死んでもいいのかい?「空ちん死なないで〜!!!」

おかしをあたえると、空は、たちまち、元気になったとさ。めでたし、めでたし。