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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 黒子のバスケ ( No.63 )
- 日時: 2012/10/21 09:20
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
次の日ーーーーー
ピンポーン
「はいっス〜」
熱が下がった、黄瀬の家に、チャイムがなりひびく。
「・・・空っち?」
「涼君・・・。昨日、あのあと、考えたんだけど・・・」
(・・・・・・?なにを?)
笑顔のまま、固まる黄瀬に、突っ走る空。
この組み合わせはまずい気がする。
そして次に空が言った言葉により、黄瀬は自分の言った、言葉が、まずいことにきがつく。
「ごめんなさい!!涼君とは付き合えません!!!」
「・・・・・・・・・はい?・・・・・ちょっスイマセン。もういっかい・・・」
「涼君とは付き合えません!」
今頃になって、自分の言った言葉を考える。
(あ!あの漫画って・・・。ラブロマンスだ・・・・。・・・・・・あ!!!!!!!)
もう、遅い。
短くてすみません!
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