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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 女装姫×男装執事 カフェ \ イナズマ ( No.10 )
- 日時: 2012/11/04 01:01
- 名前: ☆姫苺☆ (ID: ewri1wGo)
story7
優雨Side
*
エイナムの顔が赤かった
きっと同じ事言いたかったのかな?
それともわかってたのかな?
エイナム「俺、優雨が好きですから//」
優雨「えっと///・・・」
優雨を押して顔だけを近づかせた
エイナム「グイッ) 俺は何があっても優雨が好きだ」
優雨「ちょっ、エイナm (ケホケホ」
エイナム「大丈夫か? すぐに病院へ運んでやる よいしょっ」
優雨「わ、わわ私、重くないの?」
エイナム「どうでしょう? 俺は身長低いから、妙な扱いされるんだよ」
優雨「どういう風に」
エイナム「女扱いとかするし (オイ、ベータ、ガンマ、じじい、今に覚えてろ」
優雨「そう? 牛乳飲めばいいんじゃ?」
エイナム「骨が丈夫になるだけだ」
優雨「へー、知らなかっt (ケホケh」
エイナム「もうすぐ着くから安心しろ」
優雨「はいっ」
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