二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.20 )
- 日時: 2012/11/18 17:38
- 名前: 凛々 ◆154XYvY7kk (ID: IGAMlEcf)
第一章「幽霊騒動!?」
円堂率いるイナズマジャパンが世界の頂点にたってから1週間がたった今、彼らは普段通りの生活にもどっていた。
円「なんか俺らが世界の頂点にたったのが夢みたいだな!」
豪「あぁ。でも夢じゃないんだよな」
鬼「確かに俺たちはこの世界の頂点に立ったんだ」
円「世界の次は宇宙一だな!」
風「いや。もうそれは十分だ;」
そんな普通に戻った円堂たちをみている人物がいた
?sid
俺は今、雷門中の近くにいる。『円堂守』とゆう人物に会いにきた。
彼はたくさんの人にサッカーの楽しさを伝えてきたと聞いていて彼自身もサッカーに熱い情熱をもってるらしい。
そんな彼なら、きっと、絶望しきった世界にいるあの少女を助けられるかもしれない。
本当なら俺が助けなきゃいけないあの少女の未来を彼に託そうと思う。
(それならまずはちかずかなきゃな)
〜第三者sid〜
授業が終わり部活の時間・・・
春「みなさーん!!ききましたか!」
はしって部室にやってきた春奈。
秋「何かあったの?」
春「それがですねぇ。この雷門中に幽霊が出るらしいんです!!」
「「「「はぁああああ!?」」」」
春奈が持ってきた、情報それは幽霊がでるとゆうことだった。
染「ハッ。馬鹿馬鹿しい。んなもんいるわけないだろ!」
春「それがそうでもないんですよ!ちゃんと目撃者もいるんですよ!」
夏「音無さんのいってることは本当よ」
その声とともに部室に入ってきたねは夏実だった。
鬼「それは本当なのか、雷門」
夏「ええ。本当よ。その幽霊はなんでも小学生ぐらいの少年らしいわ」
冬「あっ!それなら私も見たことがあります」
円「本当か!冬っぺ!」
冬「はい。つい最近のことで、家に帰ろうとしていたとき、小学生ぐらいの少年をみかけたんです。それでこっちにきずいてちかずこうとしていたから走って逃げたんですけど」
壁「ヒェー!幽霊は本当だったんすね」
栗「怖いやんす」
そういい、肩を震わす壁山と栗松。
冬「でも、あの少年何かを訴えてきたんです。何かに気づいてほしいように、とても悲しい顔をしていたと思います」
そう話冬華。
夏「冬華さんもそこう言ってるし実はほかの目撃者もサッカー部に関係あるの」
風「それは本当か!?」
夏「ええ。目撃者はみんなサッカー部の特に世界大会に出たメンバーのクラスメイトなどがほとんどよ。それ以外のサッカー部の知り合いに、目撃者はすくないわ」
鬼「サッカー部の関係者か・・」
豪「特に俺らの」
部内がすこしどんよりしている。それも当然だ。幽霊が自分たちの知り合いとあっているのだから。
円「そうか!わかったぞ!」
そんな空気と離れた声が響く
秋「どうしたの?」
円「きっとその幽霊はサッカーがやりたいんだ!」
「「「「はああ?」」」」
円「きっと俺たちとサッカーがやりたいんだよ!」
風「おい、幽霊がサッカーをできるわけないだろ!?」
円「そんなんあってみなきゃわかんねえだろ!よし、じゃあ今夜は幽霊探しだあ!」
豪「たく。円堂は・・・」
鬼「いいんじゃないか、円堂らしくて」
豪「確かにな」
そして円堂たちは幽霊探しをすることになったのだ
♪♪♪♪♪♪
記念すべき一話目がかけた!!
亞「ねぇ僕の出番は?僕主人公なんだけど」
ああ。君の出番は第二章からだからまだ先だよ!
?「俺はでてたけどね。なんで俺の名前ふせてるの?」
えっだってネタバレになるし・・・
?「どうせ次わかるのに・・・」
まぁいいんだよ!前回とは違って君、レギュラーだからそれで許してください!
?「まぁ別にいいけど」
亞「コメント待ってます」
台詞とられた!