二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】
- 日時: 2010/01/11 08:10
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: 8cbAvaGA)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/indx.php?mobe=view&no=11000
消えたのでまた書き直しです
↑のURLは前回までのです
もし出ないなら過去ログで「夢空」と調べてみて下さい
今回は第3話よりいきます
第3話 白い銃弾
凛はどこから出したのか、2丁の拳銃を持って空高く跳んだ
凛 「興味無いけどやるっきゃないかなっ!」
霧雨「ふん、そんなので私に勝てるとでも?」
凛 「物はためしさっ」
凛は霧雨に向かって発砲した
と言うよりは乱射に近いだろう
霧雨「何だ・・・・あの白い弾は!」
バジ「一体どうなっているのですか!」
蓮 「リボーンさんならタヒぬ気の炎に『属性』が有るのは知っていますよね」
リボ「あぁ、よく知っているぞ。ちなみにツナの炎の属性は『大空』だぞ」
蓮 「そういう事です。凛姉さんの属性は『雪』そして特性が・・・・・」
凛「『氷結』それが雪さ♪衝撃を与えるとあんな風になるのー♪」
皆モニターに映った霧雨を見た
バジ「足が凍り付いている!」
凛蓮『それが【氷結】の特性』
凛 「これで動けないよね♪これで仕留める!」
そういうと凛はもう一発はなった
—続—
やっぱ駄作ですね・・。
- Re: 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】 ( No.6 )
- 日時: 2010/01/11 14:00
- 名前: 美雨 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)
いえいえ!私もスレに誰も来なくて暇だったんです。一話と二話は観ていないです。今から観てきます!
あと、もし良かったら雑談掲示板の「古手神社Ⅱ」に来ませんか??
- Re: 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】 ( No.7 )
- 日時: 2010/01/11 14:11
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: 8cbAvaGA)
行きまーす!
1話、2話もみてきてくださいね
行ったけど分からないです?
うみねこってなんですか?
- Re: 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】 ( No.8 )
- 日時: 2010/01/11 14:18
- 名前: 美雨 ◆hULT4ImBy2 (ID: sIS7fxEx)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=izh0BDLyfas
観てきました。
うみねこは、竜騎士07が作った小説です。URLにうみねこのopをのせときました。良かったら聞いてみてください。
- Re: 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】 ( No.9 )
- 日時: 2010/01/11 14:35
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: 8cbAvaGA)
続き書きまーす
凛が骸様化してきましたね
第7話 水の術師
凛「甘いのは君のほうですよ」
パシャン……何かが弾けた音がした
霧雨「水! 一体いつ!?」
凛 「輪廻を解放したときからですよ。後ろにも気をつけて下さいね」
霧雨「ガッ! 後ろからだと!」
そのときの凛の眼には白い炎と修羅道を表す『四』の文字があった
霧雨「雪の使命を知っているか?」
凛 「もちろん知っていますよ。『ファミリーを守る盾となり、守りながらも剣となり攻める吹雪』でしたね」
霧雨「その使命のなかの『守る』というのは情報を流さないという意味もあるつまり……」
凛 「もう一人の霧と言いたいのですか?」
霧雨「そういうことだ。つまり術師が向いている」
凛 「まさか!」
霧雨は炎となって消え、三叉槍を凛から奪った
霧雨「そういうこと、私も術師だ。お前もあの女と同じでこれが無いと駄目なんじゃないのか?」
凛 「やめろ! 返せ! それが無いと……骸にぃの声が聞こえないんだ!」
—続—
あら、凛ちゃん骸さまを骸にぃ何て行っちゃたねぇ!
どういう関係かな?
- Re: 名の運命—リボーン—【オリキャラ募集】 ( No.10 )
- 日時: 2010/01/11 16:28
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: 8cbAvaGA)
続き書きまーす!
凛が三叉槍を奪われたとこからですね
第8話 ゼンセノキヲク
凛 「頼む……それをかえしてくれ……」
霧雨「その前に一つ聞きたい、骸、六道骸とはどういう関係なんだ?」
凛 「それは、私の前世の記憶になる」
霧雨「前世? つまりお前は……」
凛 「私は前世で骸の妹だった」
凛がそう言った瞬間に皆は驚きを隠せない表情になった
獄寺「やっぱりてめー骸の仲間だったのか」
ツナ「獄寺君、落ち着いて。妹だったってだけじゃん」
凛 「名を『六道 來』と言った。私は骸にぃともっと一緒に居たかった。だから、輪廻を廻った」
蓮 「そしてあの眼になったと言うわけです」
凛 「だから、頼むそれをかえしてくれ」
霧雨「そんなのに同情する訳ないじゃん」
パキィィィィィィィン
そんな音が氷結の庭に響いた
そして同時に血の海に巻かれる凛
その姿は惨いものだった
凛 「うぁぁぁぁぁぁぁぁあ! なん…でそれ…を割…った!?」
霧雨「お前、右手がないのか」
—続—
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