二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
- 日時: 2010/01/12 23:17
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
ども、来てくれてありがとうございます!いや、戻らないで下さいよ
荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆
コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10935
前々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14405
ではご覧下さい☆
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- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.56 )
- 日時: 2010/03/02 10:46
- 名前: 秋空 (ID: QPMsskdF)
- 参照:
最近,彼と彼女に関するミスが多いような(疲れてるんだろうか…
あぁ,それは分るんですよ?
でも,私の小説の主人公がギルスって名前なんだけど何時までも雑魚雑魚で…
それと重なって見えるんですよね(苦笑
ギルス…どれだけ強いんだ!?
G級ハンター数千人相手にも勝てるデノトライブより少しとは言え強いって(汗
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.57 )
- 日時: 2010/03/02 12:39
- 名前: アビス (ID: 3CAtWHbZ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
相当やばいですよねw
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.58 )
- 日時: 2010/03/02 23:17
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
秋空s>>
なんでギルスの力がそんなにヤバいのかはちゃんと書かせていただきます、
シャーラの異常な読心術の正確さについても書きます
アビスs>>
まぁ想像を絶しますよねぇ、明後日辺りに別スレでギルスについて書きます
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.59 )
- 日時: 2010/03/02 23:24
- 名前: 【虎徹】 (ID: s6U4FeBy)
- 参照: http://syousetu.gaym.jp/monster_hunter/patio.cgi?
更新おっつ〜
久々に虎ちゃんが遊びに来ました。
たまにしか来れないけど、更新待ってるよ
…僕は違うところで書いてるけどねw
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.60 )
- 日時: 2010/03/02 23:39
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
第十九話 「化け物一人と一匹」
「ウオラアアアアアア!」
「我の体を壁代わりに使うな人間!貴様の馬鹿力では幾ら儂でも痛い!」
レイラは敵の顔をデノトライブの体に打ちつけ、デノトライブは尻尾の一薙ぎで一気に数十人を倒していた
「後何人だ!」
「約五十人を一度に殺す事を百回続けたから少なくとも五千人は殺した!」
「じゃあ俺の分も合わせりゃ────」
「「残り一人!」」
最後に残ったハンターは怖気付き、逃げ帰って行った
「だらしね〜」
「仕方の無い事だろうな、ものの十数分であれだけの軍勢を全滅させてしまったのだから」
「確かに敵に回したら少し怖ぇけどな」
レイラは苦笑を浮かべながら軽口をたたく
「レイラー!太刀返せー!」
「ん?ああ、ほらよ、役立たず」
「今回役に立ったからなオイ!」
「あっそ」
レイラは全力でエスパドンに向けて太刀を投げた
結果は・・・・・・デッドボール、見事に眉間に当たりエスパドンは気絶してしまった
「ありがとうございました」
「・・・・・・いやはや・・・・・・あまりにも似ているな、太刀を持っていない時の性格も、見た目もなにもかも」
「父さんの事ですか?」
「ああ・・・・・・奴は実に稀有な存在だった、儂は人間の変異体など見た事が無かったからな」
「え?!」
そのデノトライブの何気ない一言にレイラは驚愕した
「ちょ、父さんが変異体ってどういう事ですか?!」
「何?!知らなかったのか?!・・・・・・どおりで剣術が奴に比べると未熟な訳だ」
「・・・・・・分かった、別の場所で話してやろう」
「別の場所?」
「は!儂は何をしていたんだ?!」
「またそれかよ!」
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