二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになる
- 日時: 2009/09/21 17:43
- 名前: 付和雷同 (ID: VCtwSh2/)
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
3Zやりたかったんですよ!
よろしくお願いしマース!!!!
※※注意※※
・恋物じゃないです。ギャグ系です。
・途中で飽きて書かなくなる場合があります!
戻ってきたとき叱ってください。
・銀魂高校に通ってるキャラはぜんぶでてきます。
多分。
以上のことをふまえても読んでくれる心の広い人はどうぞ!
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- Re: ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになるかもしれ ( No.16 )
- 日時: 2009/09/09 17:08
- 名前: 付和雷同 (ID: VCtwSh2/)
おぉ〜〜〜〜〜感激(=□=*)
白兎さんコメありがと!
これからもヨロ☆
- Re: ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになるかもしれ ( No.17 )
- 日時: 2009/09/09 17:12
- 名前: 刹那 (ID: 8zzGCz7V)
面白い!!!
がんばって☆彡
近藤ふっ飛ばされ過ぎ・・・
- Re: ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになるかもしれ ( No.18 )
- 日時: 2009/09/13 12:17
- 名前: 付和雷同 (ID: VCtwSh2/)
*全国の外国人に告ぐ 日本語覚えてから日本に来い!*
「お〜い。席に着け。みんなで一人を取り囲んで、『かごめかごめ』かコノヤロー。」
チャイムが鳴り銀八が入ってきてみんなが席に着いた。
(違うから!誰も回ってないから!!)
そんな新八のツッコミが聞こえないことに銀八も気付いた。
「お〜い。どうしたぱっつぁん?何か変な物でも拾い食いしたか?」
(さっき神楽ちゃんにも同じこと言われたんですけど!)
いつもならこう続くのだが、今の新八はまだ机に突っ伏しながら弱弱しく笑っている。
「気持ちわりーんだよ!もう単なる変態に化してんじゃん!何!?何があったのこいつ?」
「それがさっぱりネ!朝からずっとこんな感じヨ。」
「そういえば新ちゃん、外国人がなんとかって・・」
「外国人は好かん。髪の色が金色ってどんだけ痛んでんだっていう話だ。」
「ほう、金髪って髪の毛が痛んでる証拠なんだな。じゃあ総悟の髪は痛みまくってるということだ。」
「これは金髪じゃなくて栗毛でさァ。色の区別もつかないんですかい、土方の白髪野郎。」
「俺は白髪じゃねェェェェェ!!!」
「白髪バカにすんじゃねェ!でも銀髪とは違うからね!」
「土方さんなら髪はマヨで染めますから白髪以外ないでさァ」
「薄黄色もあらァァ!」
いやいやそこ威張るとこ?
「土方どんな意地なのそれ?」
「みんなうるさインコの鳴きまねェェェェ!!!!」
「・・・・・」
教室が静まりかえった。
叫んだのは新八だったからだ。
- Re: ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになるかもしれ ( No.19 )
- 日時: 2009/09/19 10:51
- 名前: 刹那 (ID: 8zzGCz7V)
_____ __
7 ノ r一i_,ノ `ヽ. _ .. -‐/
. / ヘ、`┘ r一ァ } , '´ /
/ ∠ ‐┘ ,二、 / / /
く__/ _∠} └‐┘ ∠. -┐ / /
. ├<} 厶 <ア/ 」/ /
_」_, [¨´ 「> ー< /
{ ∠{ ├‐ァ rヘ \ /
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((ぎ)) ((ん)) ((た)) ((ま))´ / .イ__ `丶 ヽ
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/ 」 __/ r┐ 仁{ | ', ', ',
/ | ー… ´ | 二 r┐ ,L 」 L}
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/ / _`フ´ 厶> ∨ `ア7.:/,r一、::::} ム
/ / ヽ 、_, ,」 {:::{ {(こノ:/ / }
/ , '´ \_ .. -‐′/ / { \ヽ二 -‐'′/
. /-‐ '"´ _ .. -‐'′ / \ `‾‾´ /
\_ .. -‐'"´ ` ー─一 ´
使ってください♪
- Re: ※銀魂【3Z】※学校ってもんは卒業してから好きになるかもしれ ( No.20 )
- 日時: 2009/09/21 17:35
- 名前: 付和雷同 (ID: VCtwSh2/)
うおぉ!!すごい!!ありがとやす☆
でもどうやったら使えるのか分からんです。
無念!
*第8時限 恋する男は自分が人一倍かっこよくなったと錯覚する*
「みなさんうるさいですよ!人がすっごく悩んでいるときに!」
「えっ!?お前、あれ悩んでたの?」
驚きながら銀八が言った。
「そうですよ!さっきの僕が悩んでる以外の何に見えるって言うんですか!」
「悩んでる以外なら何にも見える顔してたけど。」
僕がぼそっとつぶやいた声は聞こえなかったらしい。
「とにかく僕はものすっっっごく恋について悩んでるんです!だから「恋アルか!?」
新八の言葉に誰もが驚いた。
あのお通ちゃんの大ファンでお通ちゃんしか愛さないと決めている新八がこっ恋!?
「!・・・まっまさか!ハハハハ・・・」
勝手に口が滑ったとでも言うようにあわてて新八は笑ってごまかそうとしたがもう遅い。
「新ちゃん。あなたもうそんな年頃なのね。」
「そうか新八君もそんな風になったか。応援するぞ。だから、俺とお妙さんの熱々の恋も応援してくれよ!」
「誰がお前みたいな猛獣と恋なんかするかァァァァ!!!」
そう言って近藤にスカイアッパーをするお妙。
お妙ちゃん。あなたの方が猛獣に見えます。
「新八君いい?私と先生のような大人の恋をしなさい。」
「誰がお前と恋なんかするかァァァァ。」
同じように銀八にスカイアッパーをされて吹っ飛ぶ猿飛あやめ。通称さっちゃん。
「で、ぱっつぁん。気になるお相手は誰だい?」
銀八の問いかけでみんなが興味津々な顔を新八に向けた。
「えっ?えっと・・・・//」
「さぁさぁ。白状して楽になんなせェ。」
沖田もどS心むき出しの目で見ていた。
「えっと・・・・・
キャサリンさん」
そう言って新八は自分の一つ後ろの席に座っている、猫耳の留学生に目を向けた。
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