二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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VOCALOIDの存在理由
日時: 2009/10/09 23:46
名前: きよみメイド (ID: TEtEJYHD)

クリックしていただき誠に有難う御座います。

今まで、コメディ・ライトとシリアス・ダークで小説を書いていました。

下手糞の可能性もありますが、どうぞ読んでください


そのまえに・・

・このストーリーは、完全にオリジナルです。

・雑談のように話ばかりにならないでください。

・更新はいつか、分かりません。


それでは、は〜じま〜りまぁ〜〜す。


キャラクター紹介 >>1

第1話 >>2
第2話 >>10
第3話 >>11->>13
第4話 >>14

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Re: VOCALOIDの存在理由 ( No.7 )
日時: 2009/09/24 20:33
名前: きよみメイド (ID: TEtEJYHD)

おう!さんきゅ!羅奈サイコー♪

Re: VOCALOIDの存在理由 ( No.8 )
日時: 2009/09/24 20:45
名前: 。*+⌒☆羅奈★⌒+。*。 (ID: m16n.Ntt)

サイコーなんて。。もったいないお言葉

Re: VOCALOIDの存在理由 ( No.9 )
日時: 2009/09/25 19:14
名前: きよみメイド (ID: TEtEJYHD)

いやいや、サイコーですわ!

あ、もう少しで更新する!

Re: VOCALOIDの存在理由 ( No.10 )
日時: 2009/09/25 20:07
名前: きよみメイド (ID: TEtEJYHD)

付け足しキャラ 巡音ルカ(何をしたか不明だが、留年して20歳なのに学校にいる)


○●Ⅱ○●


キーンコーンカーンコーン・・・

教室内に響き渡るチャイムの音

「ふぁぁぁ〜〜〜・・・あれ?私寝てた?」

「寝てたよ」

びっくり!

「どうしたの?」

この子は、同じクラスの鏡音リンちゃん。14歳。あ、この学校は、生徒が少なくて、いろんな学年がごっちゃ交ぜでいる。

「あ、ごめんっ!急に驚いて・・てか、本当にビビッた・・・」

「ごめんごめん、そんな驚くとは・・」

「あれ?そういえばレンは?」

レンとは、リンちゃんの双子の弟。

「へ?レン?・・・そういえば今日、朝から用事があるって、私より先に出てったなぁ・・」

「どこいったの?」

「知らない〜〜」

??レン何処いったんだ?ルカもいないし・・・

「あ、メイコおねぇちゃん、きたよ!」

「ん?席が二つ空いてる?・・誰か居ないのか?ミク、誰か知ってる?」

「え、あぁ、レンとルカだよ。」

「ふぅぅ〜〜ん・・あいつらか。おい、ミク!」

「なに?」

「探して来い。あとリンも」

「えぇぇぇ〜〜〜何であたしまで・・」

「いいから行って来い」

「・・・はぁ〜〜い・・」

私たちはしぶしぶ二人を探しに行った

「あぁ〜〜あ、体育楽しみだったのになぁ・・」

「まぁまぁ、そう怒んないのっ」

「ミクだって楽しみだったでしょ?」

「ん・・まぁ・・」

今日の体育は跳び箱

「ちぇ・・」

「2時間目なんだっけ?リン覚えてる?」

「今日体育以外音楽っ!合唱コンクールの練習だよ」

あ、そういえば・・

「私たちで曲作ったなぁ・・」

「劇だって練習したじゃん。」

「『悪ノ娘』でしょ?リンとレンが主役〜〜♪すごいじゃんっ!」

「まあね!」

がさささささささ・・・

「!!!!ひと気が!」

「だれだッッ!」

「私ですが?」

!!!!ルカ!

「ルカ何してたの?!」

「レン君が昨日、大切な時計を落としてしまったみたいで、私も探してたんですよ。」

「そうだったんだぁ。レンは?」

「体育館の裏です。」

「そっか。めいこねぇがさがしてたよ。あとは私たちがやるから、ルカは帰ってていいよ?」

「いいえ。皆で探したほうが速いと思うので。」

「そっか。ジャぁレンのとこいって来るッ!」

「行ってらっしゃい」

ダダダダダダ・・

「・・・・・・若いっていいですね。ミクは行かないのですか?」

「せっかくだし、リンとレン二人っきりにさせてあげようと思って★(ウインク)」

「そうですか」にこっ

!初めてルカの笑顔見た!意外と可愛い!

「それでは探しましょう。授業も急がないと」

「そだね」

●○●一方その頃・・○●○

「はぁっはぁっ!」

うぅぅ〜〜疲れた・・レンどこ?

「あ、リン!どうしたのこんなとこで?」

「あぁ!!レン!!!」

なんだろう・・達成感?いや違う

「どうしたの?」

なんかいつもはこんなに

「探してたんだからね!」

レンと喋っても鼓動なんか

「ごめん・・探し物してたんだぁ。リンも探して!」

速くならなかったのにね・・・

「いいよっ!」

私、レンのこと好きだぁ!

「どうしたの?顔赤いよ?リン?」

「えっ?あぁ、ごめん!探そう!」

「うん♪」

○●○かれこれ30分●○●

「ないっ!!!!!!」

とうとう私たちは教室に帰ることにした。

「んもう!体育できなかった!!」

「ごめんリン・・俺のせいで・・」

「いやいやっ!レンのせいじゃないよ!」

「ううん・・俺のせい・・」

「先生にでも聞けばきっと手がかりがあるかもしれませんよ?」

「そうだよ!ルカの言うとうりっ!」

「・・・そっか♪」

「よし!探し多分いいことがあるって事で、教室かえるぞぉ〜〜!」

「お〜けぇ〜〜」

次は私の好きな音楽、歌を歌いまくってやる!!

「いくぞっ!」


また変な終わり方ですいません。2話終了!

Re: VOCALOIDの存在理由 ( No.11 )
日時: 2009/09/26 18:01
名前: きよみメイド (ID: TEtEJYHD)

●○Ⅲ●○


「メイコねぇっ!」

「お!つれてきたか」

「うん!あ、メイコねぇ、時計拾ってない?」

「時計?・・・これか?」

ジャラッ

「!!これだよ!」

その時計は執事とかが持ってそうな高そうなレトロな時計。

「レン、よかったね!」

「うん!皆のおかげ!!」

「レンの時計なのか?ほい」

ジャラッ

「わっ!投げないでよ!壊れるっ!」

「ははは、すまんすまん」

「次は音楽だよね?」

「おう!ミク、ソロ頑張れよ!」

「うん!」

「それでは準備をしましょうか。」

「うん!」


ごめんなさい!続きはまた


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