二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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   迷路姫 [REBORN] にup*
日時: 2009/11/14 13:32
名前: りおな   ◆Nls3uHn4/Y (ID: O0NjrVt8)

   ( 迷い込んだのは、 雪の守護者! )


〓 Welcome

あーっと、知ってる人も多いでしょう、BL板に居ます。
りおな です、
えーっと、題名は、アリス と呼んでくれても、そのまんま、めいろひめ でもいいのです。*

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Re:    迷路姫 [REBORN] ( No.11 )
日時: 2009/10/30 22:32
名前: りおな   ◆Nls3uHn4/Y (ID: epn654T8)

いち *

「 あ、の... 」

おどおどした様子で答える、ライオン男。
——失礼? 知らないんだから。名前。いいじゃない。
蜂蜜色のような髪で、ライオンのようなツンツンした髪型。腰まで、ある。光に当たると、綺麗。
肌色は白っぽく、顔のパーツが整っている、が。
瞳は、大きく茶色のような色をしていて、何でも吸い込みそう。

「 紅茶、何、味がいい? 」

「 ......レモン。 」

わかった、待ってて。と言い残す、ライオン男。
あたしはその間、辺りを物色していた。
一つ、気になったものは、大きな青い石が付いた、リング。
手にとって、ふと気づいた。英語で、何か書いてある。

「 ボ...ン、ゴ......? レ? 」

解読してみた。それと同時に、あっ!と声を出す。
紅茶を、コト、と置くと、こちらへ向かう。

「 駄目っ、これは、玩具じゃないんだ! 」

「 見せろ。 」

「 無理! 」

「 ——てめえら、煩い。 」

ぎゃあぎゃあ、と叫びあってる時に、暗いトーンの男がやってきた。
ツナ、エスプレッソ作れ。とライオン男に向かって言う。

そして、あたしの方を見る。
帽子男は驚いたような口をし、また無表情になる。

( なんなんだ? こいつら。 )

とか思いつつも、「君も来て、出来てるから。」と言う。
コト。と大盛りエスプレッソを帽子男の前に置く。





保留

Re:    迷路姫 [REBORN] ( No.12 )
日時: 2009/10/31 07:40
名前: 朔夜 ◆E/CcyYPyI6 (ID: 7jEq.0Qb)

リボーンも出てきましたッ!!
かっこぃぃです!おじさま!!((ユニ風

あ、もしよければお友達とかいいですか?
私はタメおっけぃなので♪

Re:    迷路姫 [REBORN] ( No.13 )
日時: 2009/10/31 18:41
名前: りおな   ◆Nls3uHn4/Y (ID: slitpE5G)

〓 朔夜 さま

ところで、11歳のリボーンは、モミアゲあるです?
フッ、とかリボさま笑ってる(

大丈夫です、ていうか、お願いしますb
こちらもおっけですbb

Re:    迷路姫 [REBORN] ( No.14 )
日時: 2009/10/31 19:00
名前: りおな   ◆Nls3uHn4/Y (ID: slitpE5G)

いち *

「 あ、の... 」

おどおどした様子で答える、ライオン男。
——失礼? 知らないんだから。名前。いいじゃない。
蜂蜜色のような髪で、ライオンのようなツンツンした髪型。腰まで、ある。光に当たると、綺麗。
肌色は白っぽく、顔のパーツが整っている、が。
瞳は、大きく茶色のような色をしていて、何でも吸い込みそう。

「 紅茶、何、味がいい? 」

「 ......レモン。 」

わかった、待ってて。と言い残す、ライオン男。
あたしはその間、辺りを物色していた。
一つ、気になったものは、大きな青い石が付いた、リング。
手にとって、ふと気づいた。英語で、何か書いてある。

「 ボ...ン、ゴ......? レ? 」

解読してみた。それと同時に、あっ!と声を出す。
紅茶を、コト、と置くと、こちらへ向かう。

「 駄目っ、これは、玩具じゃないんだ! 」

「 見せろ。 」

「 無理! 」

「 ——てめえら、煩い。 」

ぎゃあぎゃあ、と叫びあってる時に、暗いトーンの男がやってきた。
ツナ、エスプレッソ作れ。とライオン男に向かって言う。

そして、あたしの方を見る。
帽子男は驚いたような口をし、また無表情になる。

( なんなんだ? こいつら。 )

とか思いつつも、「君も来て、出来てるから。」と言う。
コト。と大盛りエスプレッソを帽子男の前に置く。

.

「 てめー、名前は? 」

「 ...雪乃迷姫。 」

くす、と小さく笑うライオン男に、怒りそうだ。
ふと思うのだが、こいつ等...いくつだ?
あたしは、一応...二十歳いった、が。

「 ——俺は、沢田綱吉。つか、迷姫。ライオン男ってた? 」

にやあ、と不敵...というか黒い笑みで言う。
ぞく、ぞくぞくっ!と背筋が震えたのは、気のせいではなさそう、だ。

「 つ、綱吉か。で、そっちの帽子男...は? 」

「 死ぬ、か?てめー。 で、俺はリボーン。 」

ちゃ、んと教えてくれた。けど。


めっちゃ 怖    い     !
チャキ、と銃装備してるし!
けど、とっさに、ネックレスを出し、ポウ、と白い炎を燃やす。
手にその炎を掴み、分けると、白い炎を、素手に燈す。

「 まさか。貴様... 」

( え、なんなんだって、こいつら__! )

いち *

Re:    迷路姫 [REBORN] ( No.15 )
日時: 2009/11/01 18:29
名前: りおな   ◆Nls3uHn4/Y (ID: slitpE5G)

に  *

「 ゆっ 」

ゆ?ゆって何だよ、帽子男。
——違う、リボーン。
同じことを考えた...綱吉。

「  ゆゆ、雪の守護者!  」

どうしてそんなに動揺してるの?というような顔をする、綱吉。



ほりう。


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