二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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並中生活日記≪REBORN》
日時: 2009/11/22 02:11
名前: 心宮 月 (ID: JgiXnGnD)
参照: http://lyze.jp/runpnekomwmp/

初めまして。心宮 月(こころみや るな)です。

月からのお願いがあります。

普通に荒らし、中傷等はご遠慮下さい。

月の事が嫌いな方は見るのを止めといた方がいいです。

パクリは当たり前に禁止です。

あ、休みじゃないときにはいないので、

はやく、続き読みたいの人はHPへレッツゴー!!

こんだけです。(ちなみにこれは月のホムペから持ってきたものです)
ではどうぞ^^

お客様
+魅緒南様
*朔夜様
+音賂
*風梨様

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Re: 並中生活日記 ( No.2 )
日時: 2009/11/20 23:58
名前: 心宮 月 (ID: 7VvLld12)
参照: http://lyze.jp/runpnekomwmp/

プロローグ
寒い暗闇の中、一人の少女が学校の校門の前にいて学校を眺めていた…

「…ここが…並中…私…明日からここで……」

…と、小さい鈴音のような声で、呟いた…そして少女は、走って暗闇に消えていった…

Re: 並中生活日記 ( No.3 )
日時: 2009/11/20 23:59
名前: 心宮 月 (ID: 7VvLld12)
参照: http://lyze.jp/runpnekomwmp/

学校、遅刻

「わぁ〜寝過ごしたぁ〜」

そう言いって、メロンパンを、食べながら、走って学校に向かう少女がいた…。

その少女の名は、如月 凛華…

今日、並中に転入するのにもかかわらず、遅刻してしまったのであった…

キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン…

「はぁ、はぁ…せ、セーフ」

凛華が門の前で安心していたら、後ろから、学ランを肩にかけた少年が現れた…

「…君…遅刻だよ…」

少年はそう言って凛華を見つめた…

「あ、すみません…以後気をつけま〜す!!」

凛華は、そう言い残して、校舎の中へと消えていった…

「…如月…凛華…か…面白そうな子だね…」

少年は、黒い笑みを浮かべながら、応接室へと、向かうのであった…

Re: 並中生活日記 ( No.4 )
日時: 2009/11/21 00:01
名前: 心宮 月 (ID: 7VvLld12)
参照: http://lyze.jp/runpnekomwmp/

はじめまして

「ハァハァ…」

凛華は、風のような速さで目的地に向かった…そして1分いらずで到着……

——ガラガラ——中に入ると、担任とクラスメートの視線が一気に感じた…

「…すみません…遅れました…」

凛華は、そう言いって、教室に入る…
担任は、やれやれと言う顔して凛華の事を、クラスメートに紹介する。
「新しいクラスメートの、如月凛華だ。みんな仲良くしろよ。」

そう言い残して、教室から出てく。

「…え…と私の席…どこ…かな…?」

と、凛華が聞いたら、一人の可愛い男子が手を上げた。

「お、俺の隣りだよ」

「はじめまして。私、如月凛華、凛華って呼んでね。貴方は」

「俺は、沢田綱吉。ツナって呼んで。よろしく」

「よろしくね」

こうしてるうちに、休み時間に…

Re: 並中生活日記 ( No.5 )
日時: 2009/11/21 00:04
名前: 魅緒南 (ID: aNM7VPh4)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13468

この小説読みやすくていいですね!!
頑張って下さい☆

Re: 並中生活日記 ( No.6 )
日時: 2009/11/21 00:09
名前: 心宮 月 (ID: 7VvLld12)
参照: http://lyze.jp/runpnekomwmp/

魅緒南様))
初めまして^^
よ、読みやすいですか!?
有賀等御座います><
はい、頑張ります^^


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