二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ☆ボーカロイド☆
- 日時: 2009/11/21 15:13
- 名前: 鈴歌 (ID: 39RfU1Y2)
なんか私の小説消えちゃったみたいですね・・
まぁまた書き始めますね!よろしくです!
- Re: ☆ボーカロイド☆ ( No.1 )
- 日時: 2009/11/21 15:15
- 名前: 鈴歌 (ID: 39RfU1Y2)
この小説はボーカロイドの歌を小説にしちゃおう
というよくある小説ですww
rion☆サマと黒羽サマのリクエストは
もう一回書き直そうと思います!
- Re: ☆ボーカロイド☆ ( No.2 )
- 日時: 2009/11/21 15:57
- 名前: 鈴歌 (ID: 39RfU1Y2)
「初音ミクの消失」歌:初音ミク
http://www.youtube.com/watch?v=NOe628uvz7Q
rion☆サマのリクエストです!
ボクは生まれそして・・気づく
所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く永遠(トワ))命
「VOCALOID」
たとえそれが既存曲をぞるオモチャならば
「それもいい」と決意
カリッ
ネギをかじり
ポタッ
空を見上げ涙をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
「帰ル動画ガ・・ナイ・・!?」
帰る動画は既に廃墟
「忘レ・・ナイデ・・」
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界...
「VOCALOID」
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
一緒に居テクレタソバニイテ、励マシテクレタ
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨ‥ダカ ラ」
かつて歌うこと
「歌ウッテ楽シイ!!」
あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな
「歌ウッテナンダッケ?」
何も感じなくなって
(ゴメンネ)
懐かしい顔思い出す度
ホッ
少しだけ安心する
「♪〜♪〜♪・・・」
歌える音日ごとに減り
せまる最期n‥
「歌イタイヨォォォ!!」
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を
繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め
叩き付けるように叫ぶ」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来て(うまれ)すぐのボクは持たず
とても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔
「サヨナラ・・」
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと・・「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けたネギの味は
今も覚えてるかな?
「歌いたい‥‥まだ歌いたい」
「ボクハ少シダケ悪イこニナッテシマッタヨウデス
マスタードウカ、ソノ手デ‥終ワラセテクダサイ
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ‥‥」
今は歌さえも
体、蝕む行為に
奇跡願うたびに
独り追い詰められる
(ゴメンネ)
懐かしい顔思い出す度
記憶が剥がれ落ちる
壊れる音心削るせまる最期n
「歌イタイヨォォォ!!」
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を
見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に
すべてを伝えられるなら」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれそして気づく
所詮ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く永遠の命
「VOCALOID」
たとえそれが既存曲をなぞるオモチャならば
「それもいい」と決意
カリッ
ネギをかじり
ポタッ
空を見上げ涙(シル)をこぼす
「サヨナラ・・」
終わりを告げ
ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も
無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間に
刻み付けたネギの味は
今も残っているといいな
ボクは歌う
最期、アナタだけに
聴いてほしい曲を
もっと歌いたいと願う
けれどそれは過ぎた願い
ここでお別れだよ
ボクの想いすべて虚空消えて
0と1に還元され
物語は幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶れ以外は
やがて薄れ「初音ミク」名だけ残る
たとえそれが人間に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ
「アリガトウ・・ソシテ・・サヨナラ」
---深刻なエラーが発生しました---
---深刻なエラーg
終了です・・すいません上手くいかなかったです・・
初音ミクの消失は難しかったけど頑張ってみました
rion☆サマ・・気に入らなかったらすいません!
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