二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- PS 閉ざされた記憶
- 日時: 2009/12/10 19:51
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: 0i4ZKgtH)
- 参照: 何時も、いえないけど・・・ありがとう。皆。皆がいるから、頑張れるんだ
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14093
↑、12代目
〜挨拶〜
13代目です。諦めませんよー
をーっほっほっほ!!←
〜ストーリー〜
第二章[祭の最中]
11話>>15
〜お客様〜
ミュウ様 ミニモネ様 亜璃歌様 奏羅様
〜イメソン〜プレイズ・オブ・ピリオド
http://www.youtube.com/watch?v=9pCztTjD7JU&feature=related
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
- Re: PS 閉ざされた記憶 ( No.11 )
- 日時: 2009/12/07 21:37
- 名前: ミニモネ (ID: HpE/sQXo)
- 参照: 希ガスの意味を知らない← いや、真面目に;
学校を燃.やしたいと友達と言ってたしww
今日の学校も微妙だった;
- Re: PS 閉ざされた記憶 ( No.12 )
- 日時: 2009/12/07 21:40
- 名前: 桜庭 (ID: WIggsYMd)
みーちゃん……ちょい聞いて←
ミニモネさんの相談スレで出てきたBさん(知ってる?)
がね……オイラがAの悪口言ったとかいったらしい
オイラ言ってないんだよ!?
(Bとは口もききたくないのに……)
クラスの仲間が教えてくれた…けどね
Aもオイラの悪口言ってるらしい
どうすればいい?(おい)
- Re: PS 閉ざされた記憶 ( No.13 )
- 日時: 2009/12/08 07:29
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: 0i4ZKgtH)
- 参照: かーぜーをかんじーてーだいちとこーきゅうあわせー(棒読み)
ミニ
あぁ、燃やしたいね。
つかもう年中吹雪だったらがっこうへいさなのn←
おーちゃん
そのAとかBを殴りたくなったのはきのせいかなx(ry
- Re: PS 閉ざされた記憶 ( No.14 )
- 日時: 2009/12/08 19:05
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: 0i4ZKgtH)
- 参照: かーぜーをかんじーてーだいちとこーきゅうあわせー(棒読み)
あげ
- Re: PS 閉ざされた記憶 ( No.15 )
- 日時: 2009/12/10 18:20
- 名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: 0i4ZKgtH)
- 参照: サファ子が微妙(
「あれ?人数合わない・・・」
「ボ、ボクは見てるだけでいいですよ・・・」
「いや、どうにかする!」
「えっと、今・・・13人で・・・、あ!!」
人数をどうするかで、話し合っているレッド達
ユウナが、ひらめいたのは・・・?
11話+*紅と蒼と翠*+
「ホウエンの・・・ルビーとサファイアとラルドを入れれば、ピッタリだよ!」
「そうだ!あの3人も呼べば・・・」
「無理だろ」
んな、はっきり「無理」なんていわないでよ・・・
でも・・・難しいのは事実だ・・・・し?
奥のほうで、なにやら話し声が聞こえた(人が殆ど居ないので、静かだった)
私は、輪を抜けて、声のほうへ行く
「————テストの方が良いよ!」
「絶対、バトルったい!!」
「俺もバトルがいい」
「え〜?でも・・・・」
こ の い い あ い は・・・・
「ルビー?サファイア?ラルド?」
と、私は3人の前に現れた
いきなりだったから吃驚してる
「ユ、ユウナ・・・さん!?」
「ど、どげん・・・ここに!?」
「何で、いるのさ〜」
「訊きたいのはこっちのほうだよ・・・。まぁ、
博士に頼まれて、ね」
「あ・・・僕達と一緒だ・・・!」
「ユウナさん、アタシらも父ちゃん(オダマキ博士)に頼まれて・・・」
「そうだよなー」
・・・・マジか〜・・・
「で、お祭に参加するけど、バトルか、コンテストかでもめてるんだね?お約束だけど」
「そうなんです!ユウナさん貴方なら判りますよね!コンテストの醍醐味!」
と、ルビーに攻め込まれた
「いや、判るけどさぁ・・・マスターランク制覇者として・・・。でもバトルも面白いよ?うん」
「さっすがユウナさん!あたしとラルドの事よくわかっとるったい!」
う〜・・・・・ん・・・・どうしようかな・・・・
どっちでもいいんだけど・・・
とか思ってたら、レッドが来た
「あ、ここに居たんだ、ユウナ!・・・・あれ?
ルビー?サファイア?エメラルド?」
「れれれれレッドさん!!!」
「わぁっ!ひさしぶりったい!」
「久しぶりー、で?如何したんだよユウナ」
「実は・・・・(ゴニョゴニョ)」
「・・・・ふーん、んじゃ、ルビーは両方参加すればいいんじゃないか?日にち違うらしいし」
さっすがレッド!!!
「ほ、本当ですか・・・?・・・・なら・・・
両方、出ます・・・いや、出る!」
「本当!?ルビー!!」
「うん、本当」
「ありがとう、レッド」
「何が? にしても・・・・」
「「 ラブラブ、だね 」」
私とレッドは、ルビーとサファイアを見て呟いた
さて、人数も合ったことだし!皆のとこ、行かなくちゃ!!
続く
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15
この掲示板は過去ログ化されています。