二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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[PS] わたしの旅 [メイド絵up]
日時: 2009/12/13 13:12
名前: 桜庭 (ID: LrH9JZZt)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14076

元大庭です
大庭でも村松でもおーちゃんでも
お好きに呼んでください^ω^

クリックありがとうね(´∀`)

(´・ω・`)40代目になってしまった
諦めないけどね←
URLから第1〜4章 短編1〜5
はURLからね

●れんさい●
●第5章 バトルは命<仮>●
第58話 >>39 あのひとが
誰59話 >>54 マイさいど
第60話 >>60 ゴールドさいど
第61話 >>83 ゴールドさいど
第62話 >>143 
第63話 >>152 ジム戦スタート
第64話 >>182 
第65話 >>

●そのた●
短 ミニモネさんありがとう企画 >>29 >>35
短 ごーるど、まいにちゅーをする >>200
短 こうちゃん、まいにちゅーをする>>215
絵 めいどだよ! >>236

●てもちポケモン●
リューくん LV.23
(ミニリュウ ♂)
ピーくん  LV.22
(ピカチュウ ♂)
フィーちゃんLV.32
(エーフィ ♀)
キューくん LV.22
(ロコン ♂)

●おやくそく●
最低限のルールを守ってくれれば問題ないです
雑談してもいいけど村松(大庭)抜きは寂しい
タメ語で話して欲しい人は言ってね、即タメ語にしちゃうから

●だいじなだいじなおきゃくさま● 
神=神 ★=常連 ♪=よく来てくれる
神:ミニモネさま神:空羽さま神:美弥さま
★哭辿さま★レッド先輩★鱒鳥さま★ミュウさま★m,kさま 
♪霜歌さま♪キョウさま♪夕空さま
獣好きさま ルナさま ヨッシー王さま サイダーさま 
工場長さま 雷電さま アポロさま 翡翠さま
§黒魔術100%§さま トビさま 優香さま 風里さま 妃女癒さま

●りくえすと●
そんな事してくれる神はいないと思うけど
またリクエスト受け付けます
ルールは前と同じで
常連さま〜神までのお客さま
理由も同じで
オイラわーるどを理解してくれているとおもうので

●きまぐれ! きょうのおしらせ●
ちゅー>>200
ちゅー>>215

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Re: [PS] わたしの旅 [連載UP] ( No.178 )
日時: 2009/12/12 15:56
名前: 妃女癒 ◆Z6wPqy6LAk (ID: bL5odoON)

もどれますよ、二次元の中なら←
ほんと何にもしなくても、100点取れますからねー

Re: [PS] わたしの旅 [連載UP] ( No.179 )
日時: 2009/12/12 16:00
名前: 月乃 ◆3txRA5P8CY (ID: gOBbXtG8)
参照: おいおい、どうせならUになろうぜ(ポケモン

そういえばポケモンは学校行かなくてもいいんじゃん……あーあーw
いいなー……あの時は90点代余裕だった上に50点以下とったことなかったのになぁ...

Re: [PS] わたしの旅 [連載UP] ( No.180 )
日時: 2009/12/12 16:03
名前: 桜庭 (ID: LrH9JZZt)

妃女癒さん
ですよね!
テスト勉強ってなに状態でしたから^^

くうちゃん
わかるわかるw
80点代ばっかみんな取れてたw

Re: [PS] わたしの旅 [連載UP] ( No.181 )
日時: 2009/12/12 17:51
名前: 美咲 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 好きなCP:レイエ、グリブル、ゴークリ、レカス、ダイプラ

うん、勉強・・・一応したけど(算数と社会
50点以下なんてありえなかったね、アノ頃は・・・
社会は優等生で算数は劣等性だったけd(ry

Re: [PS] わたしの旅 [連載UP] ( No.182 )
日時: 2009/12/12 17:56
名前: 桜庭 (ID: LrH9JZZt)

第64話 トーナメント!

運悪くトーナメントで優勝しないと
アカネとの勝負が出来ない事になったマイ
勿論、残念な気持ちはマイだけではなく
この会場にいる挑戦者全員だ

「えー、くじでトーナメント相手とか決めるので並んでください」
「トーナメントは初め色別でやるのでくじを引いたら
その色の各部屋に行ってください」

審判の方が必死で作成をしたくじをひく挑戦者
くじの箱は机の上にズラリと並べられている

「はい次の方ー」
(とっ……届かない!!)
「あ、ごめんねーどぞー」

くじの箱に手を伸ばそうとしたとき身長が足りなかったのだ
審判の方は笑いながらマイにくじの箱を渡してきた
ぐっ、とくじの中から色のついた棒を取り出す

「赤色……」
「はい赤ね、じゃあ手前の部屋ね」
「分かった、ありがと」

赤色のくじをひいたマイは手前にあった赤い部屋ゾーンという部屋に入った

(うわっ! 怖そうな人ばっかだあ……)








「はい、私が赤い部屋ゾーンを担当します審判です」
(わー綺麗な人だあ)
「では、このくじを引いて下さい」

またくじを引けというのか、と怒りを表した挑戦者を尻目にマイは
素直にそのくじを引いた
それは番号が書いてあるものだった

「今回ジムの挑戦者は20名。赤10名青10名で分かれております。
では、まあとりあえずくじを引いて偶数はこちら奇数はこちら側に並んでください」

ゾロゾロとくじを引いていく
そして全員が引き終わると審判が並べた順番は

1番 2番
3番 4番
5番 6番
7番 8番
9番 10番

だった

「では今からお隣の方と対戦をしてもらいます。
勝った方はまたこちらの部屋に戻り負けた方はお家に戻って下さい」

審判が何気酷いことを言ったような気もするがマイは気付いていない

「7番かあ」

マイがそう呟くと対戦相手の……そう8番の相手が声をかけてきた

「お前が相手かあ、よろしくな!」
「はっはい!」

笑顔が素敵な少年だった

「では各自スタジアムへ移動してください」

−その頃ゴールドは−

「暇だなあ」
「ぱむー」
「お、これ戦いの様子が見れるんじゃん!」
「ぱむ!」


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