二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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化け物で何が悪い! REBORN 本編スタート!
日時: 2009/12/13 21:29
名前: モース (ID: SUsN38YB)

ま・た・消・え・た・ZE☆

止めよっかなもう・・・

冗談はさて措き荒らしは帰れって事

チェンメは消えろって事

喧嘩っぱやい奴は頭冷やして来いって事

俺嫌いな奴はしょうがないって事

コメント大歓迎だZE☆

これを覚えておいて下さい(別に覚えなくてもいいけど)

ではご覧下さい!

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Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.2 )
日時: 2009/12/07 20:36
名前: モース (ID: SUsN38YB)

あらすじ

ツナに瀬崎涼子という新しい家庭教師が現れた!ツナに12のダメージ!

瀬崎の修行をヴァリアーが手伝う事になった!ツナに99999999999のダメージ!

謎のハリネズミ襲来!ハリネズミは瀬崎に何かを言った!瀬崎に99999999999999999のダメージ!

謎の化け物襲来!先生が滅茶苦茶強い事が判明!生徒から質問の応酬!ツナに999999のダメージ!

十年後到着!瀬崎とハリネズミも十年後に!化け物再び!ハリネズミに救われる!獄寺に9999のダメージ!

アジト内でハリネズミ発見!名前がスピニングと発覚!瀬崎に999999999999のダメージ!

スピニングが料理上手い事が判明!瀬崎スピニングの事を見直す

スピニング瀬崎の抱き枕にされる、スピニングに999999999999999999のダメージ!!!

スピニング!ハルと京子の抱き枕にされる!スピニングに9999999999999999のダメージ!

ヴァリアー来日!雲の守護者はツナの従兄弟!従兄弟から「あるお方」の三ヵ月後の襲来を報告される!

ツナに99999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999のダメージ!!!!!!


現在に至る


番外編的な話のあらすじ

臨時教師(天道歩)は白蘭の元へ訪れた

臨時教師の一撃!

白蘭に9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999のダメージ!

白蘭は死んだ!

ふざけてるな・・・思いっきり

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.3 )
日時: 2009/12/07 20:47
名前: モース (ID: SUsN38YB)

番外編(短編)集


第零話 「one day I'm gonna take you down」

これはある場所で起こった事件の一部のお話である

何所かである親子が退治していた、オレンジ色のハリネズミと何所か奇妙な雰囲気の老人

「貴様は本気で親孝行等するつもりか?」

「・・・当然だ・・・!お前が不幸にした分幸せにするんだよ・・・じゃないとあいつは潰れちまう」

「フッ・・・貴様は甘いな・・・」

「優しいと言って欲しいな、クソ親父」

「まあ・・・御託はもういいだろう・・・」

「ああ・・・そうだな・・・」

そう言った瞬間、ハリネズミの付けていた指輪が弾けとんだ

そしてハリネズミから白と黒の光が放たれ始めた

更に、老人の姿が変化していく、その姿は、ライオン

そこから戦いが始まるのだが、それを見切るのは、不可能

ただ金属同士がぶつかり合うような音がするだけ、しかし二人は素手で戦っている、はずだったのだが

ハリネズミは明るく光る大刀を手に、ライオンは鈍く光る剛槍を口に持っていた(くわえていた)

「クラウソラス・・・相変わらず凄まじい切れ味だ、それで何度「殺された」事か」

「お前・・・覇槍か・・・何回折ったかな・・・」

ライオンの槍には既にヒビが入っていた

「フ・・・だがそれにはエネルギーを使う・・・貴様の体も何時までもつかな?」

「多く見積もっても3年だ・・・」

「成る程、少しは楽になるという事か」

「フン、俺がいなくなってもどうにかするさ、あいつはな」

「どうかな?悲しむかもしれないぞ?」

「っ!黙れ!」

一刀両断

ライオンは真っ二つになった

「・・・随分と愛しているんだな」

「捨てられた者同士とでも言うつもりかクソ親父!捨てた奴に・・・何が分かる!あいつの事が!」

「あれ、は言わない約束か?そんなに縛られて何が楽しい?」

「楽しいなんて関係あるか!俺はあいつが楽になればそれでいい・・・」

「物好きだな、自分の好きなように生きないとは」

「・・・残念だな、そんな事を言っても俺を操る事はできない
確かにお前は俺の創造主だ、しかしお前は俺を知らない、
次の体で覚悟していろ、いつか・・・お前を地獄の底に叩き落してやる」

「フッ・・・この体は限界か・・・さらばだ、また会おう」

この事件は誰にも知られなかった、今までたった一人で戦ってきたハリネズミの物語は

ハリネズミも言おうとはしなかった、言っても心配されるだけで何もならないのだから

光が尽き掛けている事など


タイトルの意味「覚悟しろ、いつかお前を地獄の底へ叩き落してやる」


「カス鮫の苦労話」

ヴォオオオオオオオオイ!!!

俺様は二代目剣帝、スペルビ・スクアーロだあ!!!

それはさておき・・・

あのタイトルはなんだあ!!!(怒

作者後で殺す!!!

「先輩何恐い顔してるんですか〜、マグロみたいなんですけど〜」

こいつは新入りのフラン

つ〜か・・・(怒

「誰がマグロだあ!!!(怒」

「ししっ☆カス鮫さんは相変わらず短期なんだな☆」

「てめえもかあ!!!ベルゥ!!!」

「もう♪怒るとシワが出るわよ♪スクアーロ♪」

「きめえぞルッスーリアァ!!!」

「あら!酷いわねえ!もう!それよりボスが待ってるわよ!」

「ちっ!どうせ飯持って来いとかだろ!」

「あら♪良く分かったわね♪」

「本当だったのかああああああ!!!」

「貴様!ボスを待たせるんじゃない!!!」

「うっせえぞレヴィ!!!」

「ムッツリは黙ってて下さ〜い」

「何だと貴様等!」

こいつらあ・・・(怒

「いいから黙ってろお!!!」

〜ボスの部屋〜

ようやく着いた・・・相変わらずバカでかい所だぜ・・・

「おい!!!持って来たぞクソボスゥ!!!」

クソボス、つまり、説明するまでも無いと思うが、ザンザスという人間という名の、クソだ!!!

「・・・」
                        ベチャッ!

「何すんだクソボスゥ!!!」

「俺が要求したのはフィレ肉のはずだが?」

「んな事聞いてねえぞぉ!!!」

「いいから持って来い」

「チッ・・・」
                        ベチャッ!

「まだまだだなカス鮫」

こんのクソボスがあ・・・(怒

とはいえ歯向かった所で勝てないなんて事は分かっている

なんだかんだ言って頼りにしてんだぜ?クソボス

とはいえ・・・

「何ぶつけてんだぁ!!!」

「さっさと持って来いカス鮫!」
                        ベチャッ!

どんだけ投げりゃ気が済むんだこの

「クソボスがあ!!!」

「なんだかんだ言って仲良いでですね〜、先輩とボス」

「シシッ☆まあいつもの事だな」

これが俺様の

ろくでもない毎日だあ!!!


「ロマーリオのつれづれ苦労日記」

俺はロマーリオ、キャバッローネファミリーのボス、ディーノ様の付き人だ

「ボス、そろそろ雲雀殿の修行の時間じゃないか?」

「ん〜?あ!本当だ!サンキュ、ロマーリオ!」

「まったく・・・」

〜並中屋上〜

「遅かったね・・・まあいいや、今日こそ君を噛み殺すよ」

「オイオイ、登場早々にそんな事言われたら凹むぞ?俺」

「ボス・・・近づかれてるぞ」

「分かってる、よっと!」

やはりボスは頼もしい、
ただ一回俺がいない時のボスを見てみたい、かなり弱くてドジ(ドジはいつもか?)らしいからな

「はっ!」

「いつまで遊ぶつもり?殺気が全然出てないよ」

「修行だからな・・・殺す訳にもいかないだろ!」

お、雲雀殿のトンファーが取られた

今日はこれで終わりかな・・・

その判断が間違っていた、と俺は後でしみじみ思う事になる

その時俺はトイレに行こうかと思っていた

草壁どのに案内され、俺は用を足していた

修行終了まで後五分、草壁殿も別に俺がいなくても雲雀の負けかと思っていた、が

その後俺がいない時のボスがどれだけ非力か思い知った

「は〜、すっきりした、ん?どうしたボス?!」

「ロマーリオ・・・いきなりいなくなるから足滑らしてボコボコにされたじゃねーか!」

「ボ、ボス!落ち着け!うわ!殴るな!」

「うるせー!」

「・・・戻ろうか」

「はい」

雲雀殿は呆れた様子で応接室に行ってしまった

ボス、俺がいなくても少しは強くなってくれ

それが今の俺の切実な願いである


少し説明みたいな感じで第零点五話 「ミーティング」

「さて・・・なんで来たんだ?お前等」

「謎の一団が来てな・・・俺達は無事だったがカス共が死に、基地も破壊された」

「それでケツの青い坊や達が無事かどうか見に来たって事☆」

「うわ〜、相変わらず嫌な言い回ししますね〜先輩、流石駄王子です〜」

「ピキッ!)王子に喧嘩売ってんの?後悔するよ?」

「王子(仮)さん落ち着いて下さい、そんな後輩に振り回されてたら(仮)どころか平民になりますよ?」

「お前もかよ雷駆・・・」

「まあまあ;;雷駆兄も挑発するような事言わないでよ;;」

「はいはい」

「じゃあ瀬崎以外全員集まったな?」

「ああ、じゃあ瀬崎の事とお前の事、それとあの化け物について話してもらうぞ」

「ああ、そもそもの始まりはある一家だった、夫一人妻一人子二人の至って普通な一家だった
はたから見れば、な」

「自分達から見たらどうなんだ?」

「まあ化け物?夫は元大犯罪者、子供は禁忌として忌み嫌われている存在、嫁さんは普通だがな

ある時夫は親友にそそのかされ、再び罪を犯した

夫の名はイング、妻の名は裏子、子供の名は兄の名・・・双子だから年の差は無いんだけど、ダーク

弟の名はス・・・レナルだ」

「なんで言い直した?」

「・・・気にするな、それよりも次に移るぞ、罪の内容は説明しても分からないから言わないが
とりあえず兄は囚われた、弟も捕まりそうになった・・・が」

「どうした?」

「そいつの母が助けた、命を賭してな」

「母の方は助かったのか?」

「さあな・・・んでもってその弟は別の次元に飛ばされた、兄は父の部下にされた

時間が経って十万年、兄弟は再び会った・・・敵としてな

んでもって戦って弟が勝った・・・それで大ボス、父との戦いだ、仲間と一緒に戦い、善戦した、が」

「またかよ・・・」

「そう言うな、そいつが変身して逆転した、けど・・・兄に励まされた、嬉しい物なんだな

それで二人一緒に倒した、兄の命を犠牲にな」

スピニングは何故か思いつめた顔をする

「そう・・・」

「まあ月日が経って復活したっていうか別の体でまた襲来した、ある物を連れてな」

「なんだそりゃ?」

「カオスプログラムっていう危険な物でな、今の一番偉い神の先代の奴が作った物でな

元々ロストワールドっていう滅びた世界を壊す為に作られた物なんだが
それを作ってあいつはそれを弟がいる世界にぶつけようとした

けどそれを弟が阻止して、仲間が父を殺した、これで終わりと思ったらしいが・・・
カオスプログラムの力が段々強くなってな、それを弟が・・・別の次元に飛ばして何とかした」

何故かスピニングは申し訳無さそうな顔をしている

「それの飛ばされた所がこの世界って訳?」

「察しが良いな、正解だ、
俺の自己紹介も兼ねてだがそういう事を片付ける役職の事を時空調停者って言うんだ」

「・・・凄い奴なんだなお前」

スピニングは自嘲の笑いを浮かべる

「まあ創造神の秘書だし、
それで別に注目されてなくて任務には入ってなかったんだが俺が自分の独断でする事にした」

「・・・お前の事と目的は分かった、後は」

「涼子の正体・・・か・・・」

スピニングは言いにくそうな顔をする

「・・・ごめん・・・言えない」

「?、何故だ?」

「情でも湧いたのかな・・・言えなくなっちまった」

「・・・それでも言ってもらわなきゃ困る」

「・・・分かった、瀬崎の正体は先代創造神、カオスプログラムを開発した張本人だ」

「?!」

スピニングはとても後悔した様子でいる

「・・・カオスプログラムの場所が分からなくてな・・・今はあいつに頼るしかない」

「なにか方法でもあるのか?」

「いや、伝えるだけで方法はまだ考えてる所だ」

「別にお前だけで良いんじゃないのか?知ってるのは」

「・・・事情が変わったんだ」

スピニングはやりきれない表情で天を仰ぐ

その時大きな爆発音がした

「なんだ?!」

「敵襲かあ?!」

〜給仕室〜

「何作りましょうか?」

「スピニング君から教えてもらった料理作りましょう!」

などと他愛も無い会話をしている時、ドアが吹っ飛んだ

「な、何ですか?!」

「フシュゥゥゥ・・・」

そこから出てきたのは、あの化け物

「な・・・!」

化け物が京子達に襲いかかろうとした瞬間

斬撃

「ガオオオオオォォォォォ!」

「ヴォオオオオイ!大丈夫か小娘共ぉ!」

「・・・誰だっけ?」

「さあ?」

スクアーロに1000のダメージ!

「と、とにかく安全な場所に行くぞぉ!」

「は、はい!」

「あ〜、先輩ここにいたんですか〜」

「アホロンゲさん、何があったんですか?」

「誰がアホロンゲだぁ!」

「じゃあアホマグロでいいっすか?」

「いい訳ねえだろぉ!丁度良い!大量に入り込んで来やがったからお前のボックスで倒せぇ!」

「え〜、あのボックスって疲れるんですよね〜、アホマグロさんやってくださいよ」

「何で俺なんだぁ!ていうかアホマグロじゃねえ!普通の方法で開匣すりゃ良いだろうが!」

「普通の方法だとあいつ弱いんですけど〜」

「別に弱くねえだろうがぁ!」

「けど嫌なんですよね〜、あれ」

「じゃああの方法でやれぇ!」

「はいはい、まったく・・・」

愚痴を呟くと雷駆はリングを五個取り出した

五個全てに炎を灯すと無理矢理ボックスにリングを入れる

「開匣、イクスプレーネ・ヌーヴォラ」

ボックスが開いた瞬間、まず一つの爆発音が、そこから爆発が無限に増えていった

「相変わらず変な開匣の仕方ですね〜」

「放っとけ」

いつの間にか化け物は全滅していた

「ら、雷駆兄さん!大丈夫?!」

「当然だ!俺を誰だと思ってやがる!」

「へえ〜、あいつ等を倒すなんてやるじゃん」

「クハハハハ、当然ですよ」

「(骸の喋り方だ〜!)」

「んじゃ、寝るか」

「え?!ご飯食べないの?!」

「あ、忘れてた」

「(忘れるな〜!)」

「ツナの親族とは思えねーな」

「あ、リボーンだ」

「じゃあ飯作ってやるからな」

スピニングが出番とばかりに前に出ている

「けど給仕室は・・・」

「な〜に、僕に任せるがいい」

「(いつもと違う?!)」

「じゃあまたお料理教えて下さい!」

「あいよ」

「「どうした(の)(んだ)?」」

「あ、瀬崎さん」

「ボスどうしたんですか〜?」

「・・・あちゃ〜」

「かっ消す!」

「うわ!ちょっと!タンマあああ!」

説明しよう!瀬崎(一応主人公)は一回ザンザスを倒してそれ以降襲われる様になってしまったのだ!

「元気だね・・・」

「じゃあお休み」

「だからご飯食べてないって雷駆兄!」

「あ、忘れてた」

結局(むしろ前より)賑やかなボンゴレアジトだったとさ、めでたしめでたし♪

「めでたくないわよ〜♪なんで私の出番があんなに少ないのよ〜!」

ではまた短編の方で(ルッス無視


番外編だZE☆「ヴァリアーのいる食卓」

これはちょっとした日常の話であ〜る(何偉ソウナ喋リ方シテンダ、消エロ

「今日は何作ります?」

「ん〜・・・赤ん坊は何が良い?」

「何でも良いぞ」

「じゃあツナは?」

「スピニングが作ると何でも美味しいからな・・・決められないや」

「じゃ、じゃあ山本は?;;」

「寿司!」

「(キター!)」

山本の思考は予想しやすいらしい

「じゃあ寿司だー、アホロンゲも手伝え」

「ヴォオオオイ!何で俺様なんだぁ!」

「やれカス鮫」

「任せましたよアホマグロさん」

「てめえら・・・(怒」

「じゃ、そういう事で拉致するぞー」

「ヴォオオオオオイ!もう自分で拉致って言ってんじゃねえかぁ!」

「ははは;;」

「じゃあお休み」

「まだご飯食べてないって雷駆兄!」

「あ、忘れてた」

「(忘れるなー!)」

全員(ザンザスとリボーン含む)の考えが一致した!

〜十分後♪〜

「やっぱ美味いな!」

「うっ!」

「引っ掛かったなクソボスゥ!どうだ俺様特性ロシアンルーレット寿司はあ!」

「うっ!」

「リボーンも?!」

あ〜・・・一番そういう事が無さそうな二人が・・・

「ぐぴゃああああ!」

「だ、大丈夫ですか?!ランボちゃん!」

「が・ま・ん」

あ〜・・・ランボは引っ掛かりそうだな

「ごぱぁ!」

瀬崎〜!

「いい気味だ」

「何よ!あんただって引っ掛かったじゃない!」

「う!」

「あれシャリが山葵になってたんだけどな・・・
誰か気付くと思ったんだがまさかクソボスが気付かないで食っちまうとは!」

「ボス・・・情けないぞ」

「なんだと雷駆・・・(怒」

「?、何も言ってませんよ?」

真顔で嘘つくなー!

「?、五個入れたんだが誰も食ってないのか?」

「そういえばクロームちゃんのご飯に何個かお寿司入れちゃったんですけど・・・」

「・・・」

一同唖然

「きゃあああああ!」

「あ〜・・・アホマグロさん後で謝っといて下さい」

「なんで俺なんだぁ!あの小娘共が勝手に入れたんだろうがぁ!」

「アホマグロさん♪ちょっと来てください♪」

雷駆とスク退場

「ぎゃあああああああ!」

「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

「うわあ・・・神子姉っぽいなあ・・・」

「神子姉って誰ですか?」

「俺の従姉妹なんだけど物凄いドSでさあ・・・何度殺され掛けた事か」

「良いマフィアになりそうだな(ニッ」

「もうマフィアになってるよ」

「何?!」

「ぎゃはははは!リボーン驚いてやんの〜!」

「うるせえ!」

「ぴぎゃ!・・・が・ま・ん」

そんなこんなで時間は過ぎ

「じゃあお風呂入りましょうか!」

「うん!」

「・・・で?」

「で?って何が?」

「なんで俺が女風呂なんだよ!」

「何と無く?」

「なんで疑問系なんだよ!」

「まあいいじゃない♪」

「良くねえよ!」

「まあまあ;;」

「まあ無理矢理引きずっていけばいいよ」

「俺はオスなんだぞ?!」

「で?」

「良いの?!」

「動物に見られても何にも感じないし」

「正直な話ね・・・」

「俺の事も考えろ〜!!!」

そんなこんなで時間が経ってしまったとさ(スピニングは連れ込まれましたよ、ええ)

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.4 )
日時: 2009/12/07 20:51
名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12979

モースー♪
消えても

大丈夫さ前に進もう〜↑(アニメopw

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.5 )
日時: 2009/12/07 20:54
名前: モース (ID: SUsN38YB)

へーきへーき、この位じゃへこたれないZE☆(キモ

ていうか毎度毎度来てくれてありがとうゆずき!

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.6 )
日時: 2009/12/07 21:12
名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12979

良いって別に♪
モースはもう大親友急に…(ry

リボーンのOp3めっちゃエぇわ〜☆


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