二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中
- 日時: 2009/12/11 18:36
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
どうも、螺璃兎季です
頑張るのでよろしくお願いします。
この小説でのルール
一、荒らさない
二、一言レスする方は、帰ってください
三、作者は、超馬鹿初心者です「そんな奴のなんて、読みたくねぇよ」な人は、今すぐ、帰ってください
四、水晶又は、イナズマイレブンが嫌いな方は、帰ってください
五、大江戸とか江戸の真似だろっと、思った方は、帰ってください
七、キャラ崩壊ありです
八、オリキャラ出すなって方は、帰ってください
九、最後に暴言は、止めてください
オリキャラ用紙(本編)
名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
好きな物【】
嫌いな物【】
職業【】
出身の村(尾刈斗とかそういうのに村を付けてくださいオリの場合は、説明を)【】
その他【】
サンプルボイス【】
オリキャラ用紙(番外編)
名前【】
性別【】
性格【】
年齢【】
容姿【】
必殺技(オリ技の時は説明を)【】
ポジション【】
その他【】
サンプルボイス【】
本編
番外編
です
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/11 19:24
- 名前: 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE (ID: 4xHshXk8)
- 参照: トリップつけました!!
あ、してたっけ?
ならうちも出す!!
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/12 16:27
- 名前: 悪姫 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
オリキャラ用紙(本編)
名前【久遠百華 クドウ モモカ】
性別【女】
性格【天然で、なんか馬鹿っぽいオーラ放出している。
頭が良くて、鬼道の次くらい。手先が器用。
春奈が大好きで、妹に欲しいらしい。春奈を追いかける時、走る速さが新幹線並。((
密かに鬼道に恋している…。(ぇ。
けど、知っている者はいない。
小さい子に好かれやすい。】
年齢【14】
容姿【茶髪のショートに、黒い目。】
必殺技(オリ技の時は説明を)【ファイアトルネード】
好きな物【小さい子(洞面とか一年ズ)、お裁縫、料理、お菓子。
春奈ちゃん。((本人曰く、『妹に欲しいね!』らしい。
面白いこと、もの。】
嫌いな物【不動、辺見。(( 運動、暗い空気。】
職業【着物屋。穴のあいた着物などの直しもやっている。 『桔梗』←ききょう。】
出身の村(尾刈斗とかそういうのに村を付けてくださいオリの場合は、説明を)【稲妻村!】
その他【常にソーイングセット常備。】
サンプルボイス【『春奈ー!今日も可愛いね!ところで妹にならない?』
『有人!今日こそ春奈はいただく!覚悟!!』
『いらっしゃいませ!今日はどのような物をお探しで?』
『何、不動。黙ってなっていってるでしょ。殺されたいなら別だけどね?(黒』
『何さオールバック。辺見は一日中家で髪の毛のセットして出てくるな。』←黒
『春奈があたしの妹になれば、夕弥も弟だよ!』
『な、にさ…有人の馬鹿ー!!///』】
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/11 20:17
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
沙紀≫
うん、頑張るよ。
悪姫≫
小さい子好き(一年生組)と言うと、オリキャラの夏夫も入るな……。
気の合うキャラが居るよ。
「ネタばれすんな!!」(←そのキャラ
不動と辺見が嫌いなら、忍(小鳥遊です。 私は、こう呼んでいます)と気が合いそう!!
雷門村じゃなくて、稲妻村だよ。
コメント、マジで感謝です!!
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/11 20:28
- 名前: 悪姫 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
兎季
ん、そーかもw
夏夫、なんかかわいーよねw((
ハハw
あ、ごめ!稲妻村だね。
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 オリキャラ募集中 ( No.11 )
- 日時: 2009/12/11 20:31
- 名前: 螺璃 兎季 ◆AXS9VRCTCU (ID: FHdUl2HC)
第三話「どうかご無事で……」
鬼道は、病院へ運んだ。
理由は、警察に届けるため、包帯巻きにして協力したお礼のお金を貰う為。
簡単にいえば、春奈の幸せのためだ。
病院
病院の中は……
戦場だった
ピンクの髪の少女が何かを持って走っている。
その少女に追いかけられてる少年が二人いた。
「あら、何で逃げるの?」
「「だって、それ料理じゃないジャン」」
「そう?」
と、ピンクの髪の少女——小鳥遊 忍は、皿を持って追いかけた。
そして——
手が滑り、泥棒の顔面に紫の液体に靴やガラスが入った謎の物体がぶつかった。
「せっかく、愛情込めた料理が……」
「「ありがとう鬼道!!(鬼道さん!!)」」
「嗚呼、せっかくのシチューが……。」
と、辺見と不動が喜ぶ中、忍は、がっかりしていた。
あれは、シチューだったらしい。
どうやったらこうなるんだと、思う鬼道だった。
「チッ、今日こそ、毒s……じゃなくて、食べて貰えると思ったのに……。」
舌打ちしちゃったよ!!
女の子だよね??
ところで、大丈夫だよな……。
泥棒……。
続く
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