二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターSPECIAL 外伝
日時: 2009/12/22 07:35
名前: まっさん (ID: hsrPOuX9)
参照: 申し訳ございません

消えた今あったのに……
狂ってるのは誰だ?!!俺か?!!管理人か?!!
もうやだよ〜ーーー!!!!
何回消えるんだボ,ケがーーー!!!
いやああぁぁぁぁぁぁ!!!!消えるな〜〜!!!!
ははははは…また消えたよ……消えた!!はははは……
消えました
ついに13回目
なんでちゅうと半端なとこで消されるんだろ……
ちなみに名前変えると言ったけどリアルなあだ名しか思いつきませんでした

1個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13289
2個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13476
3個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13632
4個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14020
5個目と6個目はゴーマイ小説
5個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14235
6個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14264
7個目と8個目までシルクウ小説
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14296
8個目
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14481
ストーリー募集してます

コピッてください

名前(あなたの)[]
題名[]
主役[](ストーリーの)
メイン[](例:シルバーの誕生日小説とかCPとかバトルとか)誰かが死ぬのは無理

こんな感じです
なんでもいいのでお願いします

ダチ公
鱒鳥さん おーちゃん つっきー みーちゃん 妃女癒 さん 哭辿さん

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Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 ( No.47 )
日時: 2009/12/18 23:28
名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: R3ss0lfj)
参照: 音楽の時間ボイスパーカッションを班で歌ったらすごい低い声が聞こえた……もちろん俺……

なんか多いっすよね?っ入れて名前呼ぶ奴……
先生……先生はしかたない……先生にあだ名はな……でも国語のバ.バ.ァにまっさんって呼ばれてる……

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 ( No.48 )
日時: 2009/12/19 17:28
名前: 鱒鳥 (ID: luklZ16E)
参照: なぜ暴走大魔王かって?しょっちゅう男子ボコにしたり、追いかけてるからな〜

私のあだ名
男・名前っち、暴走大魔王、まっきー
女・名前っち、名前
先公・名前さん、名前っち
です。
書写のジーさんにはまっきーって呼ばれます。
やめてほしいぜ・・・

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 ( No.49 )
日時: 2009/12/19 17:57
名前: 鱒鳥 (ID: luklZ16E)
参照: なぜ暴走大魔王かって?しょっちゅう男子ボコにしたり、追いかけてるからな〜

あの、まっさんいますか?
リン「オレの暴走書いてくれ」
鱒鳥「あの、オレになってるけど・・・」
リン「まぁ良くあるこった気にすんな!」
ゴールド「オレのセリフパクん(ry
リン「はいはい勉強しましょうね〜チンピラさん♪」
鱒鳥「こわいよリン・・・」

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 ( No.50 )
日時: 2009/12/20 09:56
名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: R3ss0lfj)
参照: 復活ーーーーーーー!!!!!!!!!

昨日朝からアク禁だったので丸1日待ってましたーーー
復活だーーーー!!!!
鱒鳥さんごめん!!アク禁だったから書けなかった!!!
頑張って今日は最低でも1話は書いて見せるから!!!

Re: ポケットモンスターSPECIAL 外伝 ( No.51 )
日時: 2009/12/20 15:47
名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: R3ss0lfj)
参照: 復活ーーーーーーー!!!!!!!!!

[最強のカップル?]パート5

ユウナが出したポケモンはチルタリスのミチルだった

レッド「ドラゴンタイプか〜強敵だな……よしっ!ピカっ!ポルテッ……」

ユウナ「地震……」

レッド「へ?…」

レッドは一気にケリを付けようと電気の究極技,ボルテッカーを指示しようとしたが,
先に地震を食らってしまった

ピカは大ダメージを受けていた

ユウナ「嘘っ……地震に耐えれるピカチュウなんて初めて見た!」

ユウナが感心する

レッド「バーカ…ノーダメージだっ!」

レッドが不思議な笑みを見せるとユウナは驚きながら気づいた

ユウナ「まさかまたっ!!」

バリリリィィ〜〜と凄まじい電流の音が洞窟中に響き渡る

レッド「今だっ!ピカ!!ボルテッカー!!」

凄まじい電流音がどんどん近付いて来ていた

ユウナはまた辺りを見回した

ユウナ「今度は何処?下は無いとして上?それとも左?」

ミチルもキョロキョロとピカを探していた

するとレッドがユウナに言う

レッド「はっきり言って今度は俺もピカが何処に現れるかは解らねぇ…
でもそれは……ミチルの周りをぐるぐる回って何処から攻撃するか解らないって事!!」

次の瞬間,何処からか凄まじい勢いで火花を散らしている閃光がレッド達の前に現れた

ユウナ「まさかこれ…ピカのボルテッカー?」

レッド「当たりっ!」

その閃光の正体はピカのボルテッカーだった

ピカはものすごいスピードで洞窟の壁や屋根,床を利用してパチン,コ玉の様にミチルの周りを回っていた

ユウナ「上?…じゃない右?上?違う下!!左?……」

ユウナはキョロキョロとピカを目で追った

ミチルはもう混乱しそうなほど目で追っていた

この戦法をユウナは攻略できるのか?


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