二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し!
- 日時: 2009/12/16 17:48
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
消えちゃった・・・ということで
書きなおします!(T_T)ヨロシクです☆
—注意—
・荒らしはやめてください
・オリキャラがはいります
・オリキャラ目線です
・文章が恐ろしいです(つまり下手
・この物語はヴァリアー編が終わった後という設定です
—オリキャラ紹介—
名前「若田 瑠美(わかた るみ)」
性別「女」
年齢「14」
容姿「黒い瞳に黒い髪でポニーテール」
性格「明るいが心の中では悩みまくり。我慢してしまうところも」
登場人物は原作どおりです。(未来編に出てくる人物を除いて
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し! ( No.4 )
- 日時: 2009/12/16 19:52
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
>>3人フレンド
サンキュ〜☆
大丈夫!立ち直り早いのが取り柄だからさ!
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し! ( No.5 )
- 日時: 2009/12/16 20:20
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
<標的2>
「若田 瑠美です。宜しくお願いします!」
今、私は並盛中の2年 組の教室で自己紹介中。
「じゃあ、若田の席は沢田の隣だ。」
『沢田』という言葉に反応する・・・当たり前だ、沢田に父の敵を討つためにこの学校に転校してきたのだから・・・。
「よろしくね、若田さん。」
沢田綱吉がおどおどとした様子で話しかけてくる。そんなの演技でしょ?ほんとはもっと悪い人の癖に・・・でも、私はにっこりと笑って
「うん!こちらこそ宜しくね!私のことは瑠美でいいよ」
と、言った。だって変に嫌って警戒されたらやだから・・・そうだ、学校の案内をしてもらおう。そうすればツナのことが分かるかもしれないし・・・。
「うん・・・あのさ!この後、学校の案内してもらってもいい?嫌だったらいいんだけど・・・」
「え!あ・・・うんいいよ。俺でよければ」
返事はOK。意外とやさしいのか?・・・ううん、絶対裏があるはず!だってマフィアだし・・・。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「で・・・ここが職員室」
「ありがとう!おかげで場所がわかったよ!」
私は、ツナにお礼を言った。ツナとはあまり父のことが話せなかった・・・というかまったく話せなかった。なぜかというと、山本と獄寺という邪魔者がついてきてしまったから。二人の親友らしくマフィアらしい、しかもボンゴレの。
「二人もありがとね」
一応、私もお礼を言った。
「ケッ」
「おう!」
獄寺はむかつく返事を、山本は心地よい返事を返してきた。
でも・・・このままでは父について詳しく聞けない・・・私は思い切って言ってみた。
「今日、一緒に帰ってもいい?」
「えッ!?」
「はぁ?」
「ん?」
それぞれ個性的な返事が返ってくる・・・やっぱだめか?すると、
「あはは!面白いな若田って!いいぜ!なあ、ツナ?」
「う、うん。獄寺君が良ければ・・・」
「10代目がそうおっしゃるのなら・・・」
しぶしぶ獄寺も了解する。
こうして、私は3人と一緒に帰ることとなった。
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し! ( No.6 )
- 日時: 2009/12/16 20:34
- 名前: 3人フレンド (ID: jk4ofVFK)
そうなの!?いいなあ。私は、何か失敗したらあとにも引きずるほうだよ。うらやましい・・・。
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し! ( No.7 )
- 日時: 2009/12/16 20:53
- 名前: 美穂 (ID: XTwzLzPc)
- 参照: http://taru-shym@coral.plala.or.jp
<標的3>
「そうだったんだ・・・じゃあ大変だね。」
沢田は、気を使って返事を返してきた。
私は、ツナ・獄寺・山本の3人と一緒に下校した。
さっき、3人には転校してくる前の話を軽くした。もちろん父の話はしなかったけど。
ツナが気を使っているのはそのせい。
「でも、他の学校でもマフィアごっこってやってんだな!はじめ知ったぜ。」
あ・・・そういえばマフィアのこと知ってるんだ。ごっこて思ってるみたいだけど・・・天然?
「バカ!ちげーよ!でもその話って・・・」
獄寺がツっこみ一人でなんかブツブツ言ってる。
「あ・・・あのさ、マフィアがらみの話はなるべく学校では話さないよう気をつけてもらってもいい?知ってる人が少ないから・・・ごめん。」
ツナが言った。少ないってことは、他にもいるのか?
「この3人以外でマフィアについて知っている人っているの?」
「えーと、雲雀さんと京子ちゃんのお兄さんとランボとビアンキと・・・骸くらいかな」
なんだ、結構いるのか・・・
「京子ちゃんのお兄さんって、あの京子ちゃんのお兄さん?お兄さんがいたの?」
「うん、そう。そっか、もう今日仲良くなってたもんね。京子ちゃんと」
そう、今日、京子って子と花って子と仲良くなったんだよね。
「そのマフィアについて知ってる人って皆、並盛中の生徒なの?」
「ううん。雲雀さんとお兄さんだけだよ。」
ふーん、そうなのか。
ツナと私が話していると
「じゃあ俺たちはここで、じゃなっ!ツナ、若田!」
「10代目!お気をつけて!」
と、二人が帰ってしまった。
「・・・・・・・・・・・・。」
二人きりって、気まずいもんだな・・・。
どうやって、父のことを聞き出そう。
「お父さん・・・見つかるといいね」
ツナが言った。見つかるといい?なぜそんなことを言うんだ。お前が父を殺したのだろう?
分かり切っていることを言うな。
「あ・・・ごめん。俺が言うことじゃないよね。」
? 何を言っているんだコイツは。関係大ありだろう?それともお前は関係ないと思っているのか?父のことを
だんだんと・・・怒りがこみ上げてくる・・・
なんで・・・そんなことが言えるんだ?
父を殺したのはお前だろう?それとも部下か?
どちらにしても おまえは『悪』だ。
私はもう——————————————————
限界だ。
- Re: 君に逢えて・・・【REBORN!】立て直し! ( No.8 )
- 日時: 2009/12/17 08:28
- 名前: ゆずき (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14545
にゃっほーミホc!!
消えたヤツにも書き込み
いれたゆずきでごじゃるよーw
以後、お見知りおきをねっvv
小説おもしろい!
期待してるよー♪
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