二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥＢＯＲＮ
- 日時： 2009/12/25 18:43
- 名前： モース （ID: LoFnQvMI）
あ〜消えた、消えましたよハイ、投げ出すｋ（殴
とりあえずあらすじ書くのも面倒くｓ（蹴
途中から始めようかな・・・・・・？
シナリオ変えて始めた方がネタ考えるの楽しいし・・・・・・？
まあ小粋なジョークタイムはここまでにしてだぁ、荒らしはさっさとか・え・れ♪
喧嘩するなら他所でやれ♪
チェンメをするなら死んでおけ♪（リズムに乗ってやると中々楽しい♪
コメントしてくれるともれなく・・・・・・
何もしません、ハイ
でわご覧下さい！
ＵＲＬが発見されました、下からどうぞ
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
この小説自体のイメソン↓
http://www.youtube.com/watch?v=yL_X61wMfQQ&feature=related 曲名【Ｗｈｏ Ｉ ａｍ】
スピニングのイメソン↓
http://www.youtube.com/watch?v=6ORFDzlRdhM&feature=related 曲名【I am all of me】
- Re: ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥＢＯＲＮ ( No.4 )
- 日時： 2009/12/20 19:11
- 名前： モース （ID: P.nd5.WZ）
おう！頑張るゼ〜ット！（ウザ
やる気失せるけどこれは最終回まで続けたいんだよね〜
その為にもＵＲＬを貼り付ける術が欲しい（ワードとかエクセルとかが無いからできない（泣
- Re: ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥ ( No.5 )
- 日時： 2009/12/20 21:41
- 名前： 風梨 （ID: f4.sojV4）
わー、悲惨だね（泣
くじけずに頑張ろうよ！私だって消えたんだから！（号泣
- Re: ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥＢＯＲＮ ( No.6 )
- 日時： 2009/12/20 22:11
- 名前： モース （ID: P.nd5.WZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
消えたの？！俺はめげない！と思う
ま、お互い頑張ろうぜぃ
- Re: ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥＢＯＲＮ ( No.7 )
- 日時： 2009/12/20 22:15
- 名前： モース （ID: P.nd5.WZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
第五話 「ＵＲＬが見つかったおかげで第一話じゃ無くなったZE！」
これは一部除いた付き人達が転校したお話である
スピ「お前等は今日学校か？」
瀬崎「そうだけど？」
スピ「なら歩、じゃないか、竜太に宜しく言っといてくれ」
瀬崎「え？天道先生？」
スピ「そうそうそいつ、本当は歩って名前なんだけどな、あいつも疲れてるだろうし、相手になってくれ」
空木「おせえぞ愚民共ぉ！」
獄寺「うっせえ真っ赤！」
空木「ああん？！悪口になってねえよタコォ！」
獄寺「ああ？！真っ赤がぎゃーぎゃー騒ぐんじゃねえよ！」
空木「んだと！」
正義（もとい悪）の鉄拳！
スピ「まったく・・・・・・じゃあ頼んだぞ」
瀬崎「うん、行ってきます」
スピ「行ってらっしゃい、ハメ位外して来いよ」
瀬崎「はいはい；；」
スピニングって面倒見が良いっていうか；；
〜並中〜
天道「遅刻、漢字フリーザ第一形態の戦闘力と同じ数書け、いいな」
ツナ「ええ？！どうやって約四十六万文字書くんですか？！」
天道「冗談だよ、ていうか今まで何処行ってた、バズーカ砲で十年後にでも飛ばされたか」
ツナ「（ズバリ当たってるー！）そんな事ある訳無いじゃないですか！」
天道「ま、いいや、日直は瀬崎・・・・・・だったな？お前だ」
瀬崎「あ、はい、そういえば先生」
天道「なんだ？」
瀬崎「・・・・・・先生の本名って歩って言うんですか？」
天道「ああ・・・・・・スピニングか、そうだが？」
瀬崎「宜しくだそうです」
天道「あ、そ、今更かよ、けど考えたらまだ一年しか経ってないんだな・・・・・・」
瀬崎「あ、話し相手になってやれって言われたんですけど」
天道「あ？話し相手ならスピニングの話し相手になってやれ、俺の思惑探ろうって魂胆だからどうせ」
瀬崎「え？」
天道「気付いてないのか？あいつはあれでデリケートなんだ、そういう所も某ハリネズミに似てるな」
それは禁句だー！（某ハリネズミトイウノハ「シャドウ・ｚ（止めろー！
瀬崎「はあ・・・・・・」
天道「そういう事だから、席着け」
瀬崎「あ、はい」
天道「二度目だな、それ」
瀬崎「あ・・・・・・」
天道「クッ、クククククク☆まあ頑張れ、化け物、じゃあ諸君！今日は転校生が数名来ている！入れ！」
ガラガラとドアが開く、が
空木「俺が最初だ！」
瑞生「俺だ！」
蒼空＆実乃「そんな事して楽しい？」
空木＆瑞生「うっ・・・・・・」
これ以上無い位ひどいツッコミだ！
空木「ま、まあいい、俺様は渋木空木！そこの教師！俺様が生徒に就く事を喜ぶがいい！」
天道「嗚呼とんだ勘違い野郎だな」
空木「んだと？！」
空木が拳を振り上げる、しかし歩は難無くかわす、そしてカウンターの溝蹴りが決まりＫＯ
空木「うっぷ！ぐっ・・・・・・ぐはあっ！うっ・・・・・・ごぱあっ！」
天道「うるせえ！」
追加攻撃！
空木「ぐぱああああっ！」
蒼空「良い眺めですね〜」
実乃「本当ですね〜」
とまあこんな感じで放課後
瀬崎「で・・・・・・」
天道「なんだ？」
瀬崎「なんで先生が付いてくる訳？！」
空木「本当だぜ！俺様を蹴った愚民がなんでこんな所に！」
天道「面貸せ♪」
追加追加追加追加追加攻撃！
天道「よし、片付いた」
ツナ「（こえええええええええぇぇぇぇぇぇ！）」
天道「よし！レッツラゴーだ！」
と言ってももうツナ達の別荘に着いてしまっている、だが歩は屋敷を吟味するような目で見ている
ツナ「・・・・・・ま、まさか？（怯」
天道「そのまさか、だ」
そのまま歩は屋敷に入ってしまった
ツナ「なんでこうなっちゃうのおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ？！」
ドンマイ♪
ツナが決めた今日の運勢
超超超大凶
- Re: ヒールｏｒヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ ＲＥＢＯＲＮ ( No.8 )
- 日時： 2009/12/21 20:56
- 名前： モース （ID: P.nd5.WZ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
今回はスピニングが主人公、え？ちょ、いつもは瀬崎が主人公だよ？！影薄いけど！
それではどうぞ！
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第六話 「オレンジ色のハリネズミ」
俺は誰だっけ？
俺はスピニング？
それともレナル？
それとも・・・・・・オロチ？
それとも・・・・・・
誰か俺を殺してくれ・・・・・・
瀬川「スピニング〜！朝だよ〜！」
スピ「ん〜？もう少し寝させろ〜」
瀬川「いや；；朝ご飯作ってよ；；」
スピ「ああ・・・・・・忘れてた」
瑞生「おおい！忘れるなよ！」
スピ「了〜解、今日手抜きでいい？」
空木「聞くなよ！それは自分で決める物じゃないのか？！」
スピ「あ、そ、じゃあパッパと作って寝るからな」
瀬川「？、珍しいわね、普段は私が捕まえてない時以外はウザい位動き回るのに」
ウザがってたのか・・・・・・（泣
スピ「まあな、最近急がしかった・・・・・・し・・・・・・」
全員「あれ？！スピニング？！」
視界が・・・・・・
バタン！
〜診療室（診療室がある家ってどんなだ）〜
天道「まったく世話かかせやがって、ただの過労だよ」
瀬崎「ただの？！過労って大変じゃない？！」
天道「フン、この程度で倒れているようじゃまだまだだな」
空木「どんな仕事だったんだ？」
天道「サンタ役の神の選定で二十四時間、ある意味二十四時間マラソン（泥棒退治により）、
書類片付けで二十四時間、悪党退治で二十四時間、炊事洗濯掃除で二十四時間、
また書類片付けで二十四時間、ベビーシッター等アルバイトで二十四時間、また書類ｅｔｃ・・・・・・」
瑞生「いや十分大変だからぁ！」
天道「まだまだぁ！（遊戯？！」
好き放題言いやがって・・・・・・（怒
まあ実際あいつの方が大変だし、仕方ないか
スピ「もういいよ・・・・・・ありがとう・・・・・・」
瀬崎「大丈夫？無理しない方がいいよ」
スピ「平気だ・・・・・・うっ！」
天道「平気か〜？まあ後はオッチー君に任せるから」
スピ「あ、ああ、なんか癪だがまあいい」
裏子「どういう意味ですか？！ていうかオッチー君って呼ばないで下さい！」
スピ「うるさい」
裏子「あ、すいません」
痛っ・・・・・・
スピ「痛え・・・・・・」
天道「じゃー仕事だからー！じゃーねー！（超棒読み）」
うっわー、思いっ切りふざけてるよこいつ、まあいつもの事だけど
瀬崎「じゃ、じゃあ行ってくるから」
空木「せいぜい死んどけ！」
スピ「あ？」
ドン！
空木「いったぁ〜！遠隔攻撃できるなんて聞いてねえぞ！」
スピ「うるせえ！」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン！
空木「痛！ちょ！おま！マジ止めろ！」
スピ「やだ＾ ＾」
天道「遅刻すんなよ♪」
実乃「死んでる事を祈るよ＾ ＾」
蒼空「右に同じ＾ ＾」
夜琉「遅れないで下さいね」
瑞生「じゃーなー＾ ＾（色んな意味で）」
空木「うおおおおおおおい！」
獄寺「うっせえアホ！」
空木「んだと！」
これが俺のいる場所か？
ツナ「まあまあ；；」
獄寺「十代目は下がっていてください！」
空木「殺す！」
スピ「邪魔」
獄＆空「痛！」
これが本当に？
山本「落ち着けって！」
雲雀「噛み殺す」
笹川「極限学校へ行くぞー！」
やはり俺はここにはいられない・・・・・・？
裏子「行ってらっしゃい」
俺は俺じゃないんだから・・・・・・半分でも三分の一でも・・・・・・俺は・・・・・・
スピ「はは・・・・・・俺も大分悲観的になってきたな、良い兆候だ」
裏子「？、なにか言いましたか？」
スピ「いや、なんでも」
実際は四分の二だけどな・・・・・・俺を止められるのは歩、お前だけだ、それと・・・・・・
スピ「歩」
天道「なんだ？」
スピ「マオを呼んでくれ」
天道「はあ？まあいいが・・・・・・」
急がないとな・・・・・・
───────────────────────────────────
お・ま・け
瀬崎「あ〜、作者の立案によりインタビューが実施される事になりました、最初はスピニングです」
スピ「え？俺最初？お前主人公だよな？」
瀬崎「知らないわよ！なんでこんなに影が薄いのぉ？！」
スピ「知らん」
瀬崎「ふう・・・・・・じゃあ一つ目、「主人公をやってて大変な事とかありますか？」・・・・・・」
スピ「・・・・・・」
瀬崎「・・・・・・」
スピ「・・・・・・次行こう」
瀬崎「じゃあ二つ目、「スピニングって某ハリネズミと関係あるんですか？」」
スピ「あ〜・・・・・・あるような無いような・・・・・・」
瀬崎「あ、そ、三つ目、「歩とスピニングはどっちが強いんですか？」
スピ「さあ？まあ俺だろ」
瀬崎「（予想通りっちゃあ予想通りね）四つ目、「スピニングは瀬崎に抱き枕にされて嬉しいの？」」
スピ「っておおい！嬉しい訳あるか！物凄い恥ずかしいんだぞ？！」
瀬崎「はいはい、こんな所だそうです」
スピ「なんか変なのあったな」
瀬崎「スルーで、断固スルーで」
スピ「まあそれはいいが・・・・・・」
瀬崎「何？」
スピ「幾らなんでも俺が先っていうのは・・・・・・」
瀬崎「その辺もスルーで」
それではまた今度；；（無理矢理終ワラセタナオイ
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