二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケスペ】君宛ての手紙 【貰いup】
日時: 2009/12/25 17:14
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: sU8QSIc2)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14691

クリックありがとうね(´∀`)

(´・ω・`)48代目になってしまった
諦めないけどね←
URLから第1〜5章 短編はURLからね

●れんさい●
●第5章 バトルは命<仮>●
第70話 >>11
第71話 >>66
第72話 >>
第73話 >>


●そのた●
短 >>52 シルバー誕生日企画
貰 >>77 桜庭×ツンデレ少女
歌 >>8 マイのキャラソン


●てもちポケモン●
リューくん LV.23
(ミニリュウ ♂)
ピーくん  LV.22
(ピカチュウ ♂)
フィーちゃんLV.32
(エーフィ ♀)
キューくん LV.22
(ロコン ♂)

●おやくそく●
最低限のルールを守ってくれれば問題ないです
雑談してもいいけど村松(大庭)抜きは寂しい
タメ語で話して欲しい人は言ってね、即タメ語にしちゃうから

●だいじなだいじなおきゃくさま● 
神=神 ★=常連 ♪=よく来てくれる
神:ミニモネさま神:月乃さま神:月音さま
★秋空さま★レッドさま★鱒鳥さま★ミュウさま★m,kさま 
♪妃女癒さま♪ありかさま♪キョウさま♪夕空さま
獣好きさま ルナさま ヨッシー王さま サイダーさま 
工場長さま 雷電さま アポロさま 翡翠さま
§黒魔術100%§さま トビさま 優香さま 風里さま

●おしらせ●
12/25 替え歌UP

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Re: 【ポケスペ】君宛ての手紙 【建て直し】 ( No.7 )
日時: 2009/12/23 19:55
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: aCSbnB08)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14691

みーちゃん
暇人ってことSA←
ありがと^^

まっさん
うん! 頑張りまっすr(やめなさい
ありがとー

くうちゃん
ちょww
ムーンはツンデレか(2828

Re: 【ポケスペ】君宛ての手紙 【建て直し】 ( No.8 )
日時: 2009/12/23 20:25
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: aCSbnB08)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14691

マイのキャラソンです↓
書いてもらいました^^

『広がる世界』

殻に閉じこもって
下ばかり見えた
恐いことを決めつけて
何も知らずにいた

顔を上げて見えた
私の世界に
そっと手を伸ばして
もう大丈夫


繋がれた手は 温かく
知らなかった世界が見えてくる
独りで居た私が
バカだったように
私の記憶に
色を落としていく


出会った後で 別れた後で
私は何かを知れたでしょうか
大人になれていたらいい
だから明日も 前に進むよ

恐かったよ 独りだった
でも世界は温かかったんだね
閉じこもる君に今伝えたい
今日も世界は 温かいこと


ほら もう大丈夫
自分の足で 私はちゃんと立てたんだ
だから私は 前を向いて
ちゃんと進んでいくから

Re: 【ポケスペ】君宛ての手紙 【建て直し】 ( No.9 )
日時: 2009/12/23 21:00
名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
参照: 葉「なんとかなるさー」 蓮ズ「ユルい・・・」

歌詞に心打たれた私←

ユウナ「マイちゃん・・・!!」
ユウト「いい子だ・・・」

ルナ『強いねー。ユウナには及ばないけど』
サン『ユウトのほうが強いですよ』

Re: 【ポケスペ】君宛ての手紙 【建て直し】 ( No.10 )
日時: 2009/12/23 21:28
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: aCSbnB08)

みーちゃん

マイ「わたし主人公らしくなった?」
コウ「……」(首を横にふる)

Re: 【ポケスペ】君宛ての手紙 【建て直し】 ( No.11 )
日時: 2009/12/23 21:55
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: aCSbnB08)

第70話 作戦成功!?

大きく出遅れたマイはパニクりながらもソリを上手くこなしていた
そして喧嘩を止めてくれたトウマに追いついた

「うわー早いね君! でもルールは……?」
「分かってます! ピーくん! 相手の主力をぶちのめせ!」

何気恐ろしい事を言ったようだか
見た目が見た目なのでトウマは気にしていないようす

「そんなちっぽけなピカチュウでなにが出来るんだい? ポニータ“火の粉”!!」

走りながらも強力な火の粉を発射するポニータにピカチュウは余裕で交わしていた

「ピーくん“電気ショック”!」
「ピーカッチュウウウウウウ」

ピカチュウの強力な電気ショックがポニータにクリーンヒットした
ポニータよろり、とコケそうになるのを
エーフィは逃さない

「ふぃっ!」

エーフィはマイの指示無しで攻撃をする
ご主人顔負けの知能をお持ちのよう

「フィーちゃんナイス! ピーくんもナイスだよ〜」
「くっ! ポニータ立ち上がるんだ!」

とりあいずビリは逃れたマイは
ピーンと思いついた

「この前覚えた技をここで使えば……」

ニヤリと怪しく笑うとマイはミニリュウを
セントウに出し、こう言った

「“冷凍ビーム”&“吹雪”!!」
「リューーっ!!」

ミニリュウは無理難解の技をいとも簡単にやってのけた
そしてデコボコだった丘がマイの滑る道だけ氷道になった

「ふぅ〜」
「りゅ〜」
「ぴか〜」
「ふぃ〜」
「こん〜」

スイスイと丘を下ったて行きかなり前を走っていた二人に追いついた



(待て待て待て〜〜!!)
(マイちゃん!?)
(寒いと思ったらお前かー!)


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