二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 無し
- 日時: 2010/02/04 22:53
- 名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: tR/vZAE7)
- 参照: 俺の渾身のオリキャラ物語!!
プロローグ
生きてて意味なんてあるのか?
苦しいだけだろ?……寂しいだけだろ?
誰にも期待されない……誰にも声を掛けられない…話してくれない……
俺は人間が大嫌いだ!!
自己満足の為に俺を痛みつけた肉親達が憎たらしい!!
俺の心は……真っ黒になりかけていた
だけどお前と会えて……俺は自分だけの心の色を見つけられた……
お前と出会えて……よかった……
修正できないので立て直しました
ご了承ください
コピって全て貼り付けます
これは俺のオリキャラパープルの物語!!だっぜ!!
CPはパプサだと思う!!
舞台はホウエン!!ジョウト組は……たぶん出ない……でも何時か出す予定
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- Re: ポケットモンスターSPECIAL—紅と藍と紫と— ( No.2 )
- 日時: 2009/12/27 00:02
- 名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: WPJCncTm)
おお←
すげえ! 人間の勢いはやっぱりすげぇ!!!!!
- Re: ポケットモンスターSPECIAL—紅と藍と紫と— ( No.3 )
- 日時: 2009/12/27 00:03
- 名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: kpG4msIT)
- 参照: 俺の渾身のオリキャラ物語!!
おーちゃん
作りましたよ!!残念ですけどホウエン組メインです!!
でも暇な時コメくれたら嬉しいです。
ここではよろしくね。今キャラ紹介書く
- Re: ポケットモンスターSPECIAL—紅と藍と紫と— ( No.4 )
- 日時: 2009/12/27 00:14
- 名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: kpG4msIT)
- 参照: 俺の渾身のオリキャラ物語!!
キャスト
パープル 10歳 男
親に捨てられたホウエンのジャングルに住まう名も無き少年
しかしあるきっかけで最愛の共に名を貰う事になる
サファイア 10歳 女
オダマキ研究所の娘。野生児の為.ジャングルにほとんど住まう。
凄い言葉がなまっている
ルビー 11歳 男
ジムリーダーセンリの息子でジョウトから引っ越してきた少年
美しい物には目がなく,すぐ写真など撮ってしまったりする。しかしバトルの腕は立つ
増えて行きますがまずこんな物
- Re: ポケットモンスターSPECIAL—紅と藍と紫と— ( No.5 )
- 日時: 2009/12/27 00:28
- 名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: kpG4msIT)
- 参照: 俺の渾身のオリキャラ物語!!
第1話[普段の日々]
始まりは7月1日のホウエン地方のオダマキ研究所
ここで何時もの様に裸当然の姿でジャングルに出かける少女がいた
その少女は何時もの様に木のツタを持って移動を始める
その前に言うセリフが……
サファイア「父ちゃん!今日も行ってくるね!」
オダマキ「ああ。頼んだよ」
その少女はオダマキ博士の娘であるサファイアであった
サファイアは父の協力でポケモンの調査をしている
そう言ってサファイアはツタを握りしめ,まるでターザンの様な身のこなしでジャングルの森を移動していた
今日も普通にポケモンを調査して終わる。そんな毎日……
サファイアは自身は自己的にそれが楽しかった
サファイア「今日はナマケロの調査でもするったい」
そんな独り言を言ってサファイアは森を進んで行った
するとサファイアの目の前に人影が現れ,その影とぶつかる
サファイア「うわっ!」
????「いって!」
2人は落ちて行った
これが運命を変えるきっかけになった
- Re: ポケットモンスターSPECIAL—紅と藍と紫と— ( No.6 )
- 日時: 2009/12/27 14:10
- 名前: まっさん ◆WVzCAtIspA (ID: kpG4msIT)
- 参照: 今起床しました
第2話[出会い]
サファイアは謎の影と共に落下して行った
しかしサファイアは良い身のこなしで地面に衝突することなく着地した
それは謎の影も同じ様な着地をしていた
まるでもう1人の自分…のような動きであった
サファイア「誰ね!!ぶつかって来たのはっ!!」
サファイアが怒りながらそう言って影を見た
しかし……サファイアり見た影は人影ではあるが人ではなかった
サファイア「え?ポ…ポケモン?」
それは人型より少し大きい緑色の立っているポケモンだった
そのポケモンの肩にはナマケロが乗っかっていた
サファイアは考える。これは一石二鳥だと……
新ポケモンは発見するわ,ナマケロは見つけるわ,今は好都合であった
サファイアは声が通じ合うかどうか言葉を掛けようとしたがふと思い出す
このポケモン……さっき喋っていた
自分とぶつかった時「痛い」と言っていた
じゃあ……こいつは人間?それとも喋れるポケモン?
そう考えながらサファイアは緑色のポケモンをジ〜と見つめていた
すると緑のポケモンは偉そうに腕を組んで足首を地面に何度も叩いている。何かにイライラしている様な…
すると……
????「お前!…ぶつかっといてまだ謝らねえのか?!」
喋った……サファイアは驚きはしたが……
サファイア「やっぱ喋るポケモンとね!!父ちゃんに見せたら大喜びったい」
と言って喋るポケモンに襲いかかろうとする
すると……
????「はっ?!…逆切れ?やっぱ今の人間クズばっかだな……上等じゃねえか……
この俺が!!お前を良い子に変えてやるよ!!」
そう言うと緑色のポケモンの中から何かが飛び出してきた。
飛び出して来たのは……人?……
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