二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編>
日時: 2010/01/03 18:41
名前: 春聖 (ID: QGuPLo0Y)

消えました…^^;;

イナズマイレブンの恋の話です。

元のURLはコレです↓↓。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14625

このURLにものってますが、イナズマのキャラ同士でもおkです!!

リク用紙書いてくれると嬉しいです。^^*。

まずは、イナズマ同士のリク用紙です。


     +.・.リク用紙.・.+

  誰目線か

  相手

  相手とはどういう関係か

  どっちから告白するか

  どういう関係か

 その他


オリキャラとイナズマ同士の場合。

    +.・.リク用紙.・.+

   オリキャラの名前

   性格(具体的にお願いします)       学年、年  

   容姿

   誰目線か(春聖でもいいです)

   相手

   相手(オリキャラ)とはどういう関係か

   どっちから告白するか

 オリキャラの声ためし(3つほど)

オリキャラとイナイレキャラの呼び合い

その他

お願いします!

見てくれた方はなるべく書いて下さい><*。

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Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.12 )
日時: 2009/12/30 19:28
名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)

 

守「なぁなぁ!」

悠「ん、何だ?」

守「この問題教えてくれないか?」

悠「あぁ、これは—」

円堂、こんな問題も分からないのか。

X代入すれば簡単だぞ?

悠「これはXを代入…って言っても分からないよな」

守「あぁ!わかんねぇ!」

円堂に数学を教えた後、自主練しようと河川敷へ。

ん?あれは…ごうえん じ?だ

わっ、こっち向いてこっち来てるよ!どうしよ…!

修「どうしたんだ?」

悠「あ、あぁ、自主練しようと思ってさ…」

修「そうか…じゃあ一緒にやらないか?」

悠「良いけど…?」

修「そっか」

笑った…!可愛い!vv

悠「じゃ、いこっか」

行こうと思ったんだけど、豪炎寺に腕を掴まれた。

修「俺、悠のこと好きなんだ!」

悠「えっ…!?/// ぁ、冗談…?」

笑いながらごまかそうとした。

修「違う!本気だ!俺と付き合ってくれ!」

私は豪炎寺の手を握る。

悠「私も…好きだ!」

耳元で思いっきり叫んだ。

恥ずかしいから、隠すために。

手を離した。

悠「さ、行こう、彼氏さん♪」

修「っ…!!///」

その日の練習は、昨日よりもドキドキして、楽しかった。

いつまでも、こういう時があると良いな—…。



終わりです!

次は月華さんリクを書きます^^♪。

沙紀、リク有り難うございました!

では^v^ノシ♪。

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.13 )
日時: 2009/12/30 21:48
名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)

月華さんのリクです^^*有り難うございますvv




蜜「次郎ー、一緒に帰ろーよー」

佐「おー、分かった。蜜李ちょっと待ってろ」

蜜「うん」

私はそこらへんに座って、もうじき終わるであろう次郎のサッカー部の練習を見ていた。

蜜「遅いなぁ…」

次郎は最近皇帝ペンギン二号とかいう技をやっているらしい。

何でいきなり二号なんだ?まぁそれは良いとして。

鬼道さん可愛い…!仕草がたまりませんノv`*

最初鬼道さん口笛吹けなくて困ったんだよなー。

教えてあげたのがきっかけで仲良しになれたんだけどね^^*。

それにしても…次郎。

すごい汗…タオル持ってるから後で貸してあげようかな…

なーんて思っているうちに部活終了。

蜜「じろ…」

私が渡そうとしたとき、もう他の女の子が渡していた。

次郎のファンかな。アイツ結構モテるって鬼道さん言ってたし。

あ、鬼道さんもらってないから渡そ。

蜜「鬼道さーん^^ノシ」

鬼「蜜季か…久しぶりだな」

可愛い!ゴーグル取ってた昔の顔見たことあるんだけど、それが可愛くて何でも可愛いって思っちゃうんだよねー…*

蜜「鬼道さん、このタオルよければドウゾ!」

鬼「汗付くぞ」

蜜「鬼道さんの汗なら全然いいです!むしろ付けてくださいよ←」

鬼「ははっ、それはそうか。

では貸してもらうぞ。有り難う」

汗拭いてる姿も可愛いです!

鬼「もふもふだな。このタオル」

蜜「そうでしょー?私の秘伝技があるんですよw」

鬼「これは洗って返すぞ。もふもふにはならないかもだが…」

蜜「えっ、わざわざいいですよ!」

で、結局鬼道さんにタオルを洗ってもらうことに…

佐「蜜季!!帰るぞ!」

次郎がイライラしながら言ったので、急いで次郎の所へ。

蜜「鬼道さん、またね^^ノシ」

鬼「あぁ、有り難う」

佐「遅いぞ、鬼道さんと何話してたんだ」

蜜「え、タオルのこと」

何で次郎イライラしてるんだろう…?

佐「んで鬼道さんにタオル渡してんだよ!」

蜜「え、特に意味は無いけど、次郎に渡そうと思ったら他の子から貸して貰ってたでしょ?

だから鬼道さんで良いかなーって…」

次郎が顔を隠してる。耳が見えるけど、真っ赤。

蜜「って次郎どうした!?大丈夫!?」

佐「別に!」

と言って次郎が歩き出す。

佐『どんだけニブいんだ、お前はッ!!』

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.14 )
日時: 2010/01/01 09:52
名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)

上げますノ`;;すいませ…;

あけましておめでとうございます!

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.15 )
日時: 2010/01/03 18:26
名前: 春聖 (ID: QGuPLo0Y)

佐「じゃぁ明日の部活は俺に渡せよな!」

蜜「分かったー…けど」

佐「けどなんだよ」

蜜「あの子っち次郎のファンでしょー?

幼馴染の私が渡すよりあの子っちが渡す方があの子達喜ぶでしょ〜?」

んっ?何だ、何か次郎暗くなった…よ

うわ、何か悪いこと言った!?

蜜「じ、次郎…?」

私が佐久間の肩に手を触れようとすると…

佐「触んな、変態っ!」

蜜「へ、変態ってなんだよ!しかも何!急に暗くなってキレてさ!

何だよ、私なんか言った!?」

佐「言った…」

蜜「何て?」

佐「お前よりあいつらの方が喜ぶんだろっ!」

蜜「そりゃぁ…あの子ら次郎のファンだし…」

佐「俺が喜ぶのはお前から渡されるのなんだよっ!」

次郎が走って帰って行く。

なんで…私の方が喜ぶの?ファンの子達…すっごい可愛かったよ…

もしかして…次郎私のコト…?

い、いやっ、そんなことない!

蜜「そんなことないぞぉー!」

大声で叫ぶ。

てゆうか、明日次郎にタオル私た方が良いのかな…?」

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.16 )
日時: 2010/01/03 18:39
名前: 春聖 (ID: QGuPLo0Y)

その日の次の日、次郎がいつもどおり迎えに来た。

けど、いうもと違ったのは…

次郎の顔と、態度。

沈黙。

何かを言おうとしても、何を言えば良いのか分からない。

蜜「次郎…」

しまった!つぶやいちゃった!

佐「何」

うわ、何言おう!何でもいっか^^←

蜜「な、なんで次郎は私がタオル渡すと嬉しいの〜?」

いつも通り話しかけた。

佐「それは…そ れは…!

お、おいお前本当は分かってるんだろ!?」

蜜「え…?何を?」

佐「俺 がっ、お前の事ガキんときから好きだって事だよ!」

蜜「え…?」

佐「だから俺が喜ぶんだ、悪いか!?

てゆうか、返事は!」

どういう事…?嘘、次郎が私のコト…?

私は、次郎の事…

蜜「好き!大好きだよ!」

がばっと次郎に抱きつく。

嬉しかった。

佐「これからは俺だけに渡せよな…」

蜜「うんっ、てゆうか次郎独占欲強っ!^皿^」

佐「好きなんだから悪いかよ!」

蜜「ううん、悪くないよ〜

あ、じゃぁ次郎も他の子のは断ってね?」

佐「当たり前だ」



終わりです^^*なんか変…ですね!全体的に!

変なのは元からですか…その通りです!^^(

月華さんリク有り難うございました!^∀^♪

次は、楔さんのを書かせてもらいます!

それと、もうリク用紙を書いてくださった方はいいのですが、
リク用紙の追加をしましたので、

これからもし、してくださるかたが居たらお願いします><*

では!


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