二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】
- 日時: 2009/12/30 16:07
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
…ははw
また消えたwww
前スレは⇒http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14907
てかどんだけ消えてんだこの小説…ww
登場人物[][>>>8
*☆*本編*☆*
第24話「ミオとルリィの決闘(?)」>>9
第25話「プロミネンスの信頼」>>10
第26話「明日の約束」 >>18
第27話「ルリィの手紙」 >>19
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/28 22:13
- 名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
- 参照: 新スレだぁぁぁああ!! 元、琴音!!【悪姫!】
りおー!!!!
あたしも消えた…(泣
もうなんか腹たって、年明けにはじめる事にした!
あ、新スレ立てたからよかったら来て><
双子ちゃん連載だよ!
これからもお互いにがんばろうねッッ!!
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/29 08:38
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
さくら*
もちろんOKだよ♪
ルリィのことが落ち着いたらでいいかな??
遅くなるかもしれないけど…ごめんね><
沙紀*
だよねぇ…
消えても誰も得はしないぞ!!((は
うん!!頑張るねww
まじで??
見に行く!!
いやいや、今探s((
ゼロさん*
初めまして^^
ありがとうございます!!
嬉しいです><
ルリィのことはもうすぐ明らかになる…かも??←
頑張ります!!ありがとうございました!
葵*
まじで…??
なんか腹立つよねww←
もちろん!!見に行く♪
うん!!頑張ろうね!!
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.8 )
- 日時: 2009/12/29 08:42
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
【登場人物】
☆ミオ[桃原雪花]
基本明るくて元気。
かわいい子大好き。
そして極度のメロン好き。
かわいい子のことを語りだすと止まらない。
髪型は方にちょっと付くくらいのショート。
髪色は藍色。黒のカチューシャをつけている。
カチューシャは数年前に亡くなった母親が
最後にくれたクリスマスプレゼント。
☆ルリィ
研究所にいる謎の女の子。
深緑の髪のポニーテール。
吉良星二郎には何かと恨みがある(?)。
クララにも恨みがあるらしい。
ミオと同じく、チームには所属していない。
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/29 09:00
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
第24話
何故ルリィと決闘することになったんだろう。
あたしはクララちゃんやアイシーちゃんを守るため…
…だけどルリィは??
なんのためなんだろう。
吉良さんに恨みを持っている。
クララちゃんにも恨みがあるの…??
ミオ「……。」
ルリ「逃げなかったようね…」
ミオ「…逃げるほど弱い人間じゃないよ」
ルリ「てっきり怖くなって逃げるのかと思ったわ…」
ミオ「別に怖くないよ。あんたみたいな人間は」
ルリ「……」
ミオ「で??決闘って何??」
ルリ「…ちょっとくらい卑怯でも…いいわよね」
ミオ「…は??」
ルリ「…」
ルリィは黙って自分のポケットから
……ナイフ??
ルリ「…ふん。これを私の腕に刺して…あんたがやったことにすれば少なくともあんたはここから追い出されるわね」
ミオ「…ふーん。」
ルリ「ふふっ…」
そういうとルリィは自分の腕にナイフを
…刺した??
かなり浅いけど刺さってる…??
ルリ「ぐっ…」
ルリィはこの部屋から出て行った。
ミオ「…は??」
ヒト「ミオ!!!」
ミオ「!? ヒート!?」
ヒト「お前…こいつの腕刺したって本当か??」
ミオ「…へ??」
バン「ヒート…待て。」
ヒト「…??」
バン「ミオはただの女子好きなバカでクソだけど…こんなことする奴じゃねぇ!!」
ミオ「…バーン??」
バン「どうせこいつが自分でやったんだろ。」
ミオ「……うん」
ルリ「ッ…違うわ!!バーン…信じて??これはミオが…ッ」
…何こいつ。
バーンにだけ色目使いやがって。
- Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/29 09:13
- 名前: りお (ID: CG4DItxk)
25話
レア「…ミオはこんな危ない事なんてしない…」
ボニ「そうよ…ミオはナイフなんて持たない」
バン「そうだ!そもそもミオは料理できねぇ!!だからナイフなんて持たねぇんだ!!」
…(^q^)
なんかムカつくけど嬉しい…のかな??
ルリ「…っ」
ルリィはまた部屋から出て行った。
レア「ミオ…本当にしてないよね??」
ミオ「うん…。」
レア「…さっきプロミネンスの人がいる所でルリィが騒いでた」
ミオ「え、まじで??」
だからプロミネンスの人がここにいるんだ。
ネパ「確かに料理苦手なミオがナイフなんて持つわけねぇな。」
ミオ「…ありがとう」
ネパ「…は??」
ミオ「…あたし…ルリィにあんなことされて皆に信用されなくなって…嫌われたらどうしようかと思った」
レア「……」
ボニ「ミオはそんな人じゃないって言い切れるから」
レア「…うん。ミオのこと…信じてるよ」
ミオ「……」
…あたしはいい友達をもったな…
やっぱりプロミネンスが大好きだ。
プロミネンスに入るわけじゃないけど
信用してくれる友達がいる。
信用できる友達がいる…