二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.Gray-man 真実 アンケ募集中w
- 日時: 2010/01/03 16:59
- 名前: アリス (ID: NQa2PI2Y)
何でもアリ!!な小説でございまs(殴
一応建て直しましたw
注意
1.オリキャラ有り得ん!!
2.Dグレって何?
3.荒らしです!!
4.アリスが嫌いです!!(これはいてもおかしくはないでしょう…)
以上の方は今すぐUターンww
自作のオリキャラです↓
◇エクソシスト
名前【九条アリス/くじょうありす】
性別【女】
年齢【14歳】
誕生日【3/21】
血液型【A型】
国籍【日本】
性格【脳天気で基本笑顔。人見知りが少なく誰とでも話せる。目上の人や初対面の人にも敬語は使わない。というか使えn(殴。ドSで本人は気付いていないけど相当の毒舌家。超絶大食い。人懐っこい。人に馴染めない人と仲良くなろうとする傾向がある。苦手な人はあんまりいない。普段温厚な性格のせいか、キレたら手が付けられない。キレた時は教団を破壊しかねない。止められるのはリナリーのみ】
外見【腰ぐらいの茶髪。前髪はかろうじて目にかかってないぐらい。瞳の色は茶色。身長は148cm】
その他【神田が大好きでユウって呼んでいる。コムイが大嫌い☆行方不明の姉を探している】
◇イノセンス
名前【心ノ真偽/こころのしんぎ】
形【刀】
色【赤】
型【寄装型(オリジナルなので本編見てたら分かって来ますw】
技【特になs(撲殺】
その他【刀に意識があり、稀に話が出来る。黒と名付けている】
- Re: D.Gray-man 真実 アンケ募集中w ( No.34 )
- 日時: 2010/01/18 22:38
- 名前: na- (ID: K2WUjNj1)
na-ですはじめまして!
D灰の小説うまいですね
私もちらほら書いてるんですけど、非にならない・・・
がんばってください!応援してます!
- Re: D.Gray-man 真実 アンケ募集中w ( No.35 )
- 日時: 2010/01/21 18:18
- 名前: アリス (ID: sC1Xeyy3)
- 参照: http://罪に溺れた私はもう戻れない…
ゆずき
ううん、別に良いよ♪
na-さん
初めまして!!
全く上手くありませんよ↓
応援ありがとうございます^^
頑張ります!!
- Re: D.Gray-man 真実 アンケ募集中w ( No.36 )
- 日時: 2010/01/30 22:08
- 名前: アリス (ID: SGJxjeZv)
- 参照: http://罪に溺れた私はもう溺れない…
あげ↑
- Re: D.Gray-man 真実 アンケ募集中w ( No.37 )
- 日時: 2010/01/30 22:12
- 名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
良かったぁ♪
アリスちゃんは優しいから
僕大好きだよぉ^^*
瑞「それにしてもアリスも九条もユウ君好きだねー♪」
瑞生と僕が九条って呼ぶのは、アリスちゃんと見分けが付ける様にする為なんだよ☆
瑞「勘違いNGね^^v生意気だなんて思わないでくれィ♪」
- Re: D.Gray-man 真実 アンケ募集中w ( No.38 )
- 日時: 2010/01/30 22:26
- 名前: アリス (ID: SGJxjeZv)
- 参照: 罪に溺れた私はもう溺れない…
第十三夜「来訪者」
私達が食堂に向かった時。
爆発音が食堂から響き渡った。
そしてすぐに聞こえるのは人の悲鳴…やら、何やら。
「何ッ!?」
「何かあったみたいさ…急ごうッ!!」
二人で急いで駆けつけると、人が中心部分から遠のいていた。
真ん中に立っていたのは…。
「の…ノアッ!?何で…ッ」
「お前は…エクソシストか?」
名乗りもせず、ノアは私に問い掛けた。
私に聞いてるのかラビに聞いているのかはよく分からないけど…。
私の方を視線が向いているから多分私に聞いているのだと思う。
「そう。私はエクソシスト」
「そうか…お前の名は何という?」
「名乗らせる前に先に言うのが常識で、礼儀じゃない?」
私がそう言うとノアは少し悩んだ。
どうして…どうしてノアが…?
何故入れる筈もない教団内にいるの…?
頭が追いつかない。
そして何故食堂?
「私の名前は黒山 夜だ。お前も名を名乗れ」
「わ、たしは…九条 アリス」
「そうか…なら私の探している人物は…お前だな…」
そこで夜はフッと消えた。
ラビも驚いた様に叫んだ。
何処にいる?
五感を澄ませ何処にいるのかを探る。
…ッ後ろ!!
「伯爵に仰せつかって来た。九条 アリスを連れて来い。それが命令だ」
夜はニヤリと笑うと私の頭を殴った。
頭から血が流れ落ちる。
私が…伯爵に…呼ばれてる…?
どういうこと…?
ガンガンする頭で考えるが答えは出ない。
「とにかく…連れて行かせて貰うぞ、少年」
そう言って夜は私を担ぎ上げた。
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