二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケスペ第1章 *◆*君と私の旅路*◆*
- 日時: 2010/01/01 23:27
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
[>ご挨拶
3代目だお←
改めまして、“自分勝手で妄想激しくて人間の壁を超えている”咲楽(さくら)と申しますww
これはポケスペの第1章を原作沿いにしてオリジナル要素を加えている小説です。
ネタバレも含まれます。でもオリジナルで少しずつ改善していくつもりです。
若干キャラ崩壊が目立つかもしれません。
それと、CPはレホワ(レッド×ホワイト)です。
君と私の旅路=君旅
[>注意
・まず最低限のルールは守ろうー!!
・ポケモン・ポケスペが嫌いな方さようなら♪
・は!? ホワイト!? ふざけんな!! もさよーならー
・レイエorレカスorレブルorレドユウだろ! もさよ(ry
・オリキャラ出すな! もry
・色々設定がすみませんになってます。
・駄文で申し訳ない
では[>ノベル からどぞー
[>ノベル
*◆*オリキャラ*◆*
ホワイト>>1
*◆*本編*◆*
【ポケットモンスターSPECLAL(1)—君と私の旅路—】
1.白、それは始まりを意味する>>2
「たとえどんな奴が相手だって、オレ様の敵じゃないぜ! なあ!」
2.幻のポケモン>>3
「オ……オレが、負けた……?」
3.負けた>>6
「レッド、大丈夫。大丈夫だから……」
4.狙い>>8
「……俺さァ、〝ホワイト〟っつー女気に入った♪」
5.はじめてのポケモン>>9
「あ、オレの名前はブラック。君は?」
6.トキワの森>>11
「ポケモン図鑑!?」
7.木の上から>>50
「あ、いやなんでもない。お前に話すのは少し早い気がするからよ」
8.ギャラドスと少女1>>64
「助太刀しますよ♪」
9.ギャラドスと少女2>>71
「なんだ? お前もレッドみたいにどこまでもついてくるのか?」
10.オツキミ山、そして同じころに。>>91
「……なぜおまえはライトブルーを……ライトの存在を知っている?」
*◆*季節限定企画*◆*
【お正月SPECIAL企画】
初詣>>111
「じゃあ次は……おみくじを引いてみる?」
羽根つき、ペア決め>>113
「アタシの用意したコスプレ衣装を着るのが罰ゲームよ!!」
羽根つき大会1>>119
「なんでオレンジはあんなに自信満々で……」
羽根つき大会2>>130
「……アイツは昔から……よく物を振る奴だった……」
*◆*おまけ*◆*
1話と2話について>>5
「……あの前髪少年のネタ……」
ポケスペの声優妄想〜ポケスペ第1章〜>>7
「鼻血出てるぞ」
赤白緑黒+αの小説雑談会>>12
「……なんだよこの小説が終わったみたいな...」
あなたは今どこで何をしてますかーい>>92
「題名自重;;」
[>絵・歌・詩など
*◆*キャラ絵*◆*
*◆*キャラソン*◆*
ホワイトキャラソン【God Knows...】>>142
*◆*イメソン*◆*
架流サマ作詞【マイ・ストーリー】>>10
海美サマ作詞【明日に向かって】>>62
[>お知らせ
1/1 10話うp
1/1 おまけうp
1/1 お正月SPECIAL企画更新
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- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ 7話更新中 ( No.48 )
- 日時: 2009/12/30 23:51
- 名前: 月音 ◆K7F//gj7Ps (ID: ixDFu4/i)
- 参照: ♪いつか訪れる寂滅の刻 知ってかのように迎え
ハクリューいいよね(KY乙
イズミ「・・・ハクリューは(ry」
ナユ「どったのさ」
イズミ「・・・いや」
ルリ「ハクリューは俺のだといってる」
ナユ「私よりもハクリューかー♪あはははは」
イズミ「べ、べつにそういうわけじゃ・・・ちょwぎゃああああああ!」
アルト「懐かしいね」
四天王トーク
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ 7話更新中 ( No.49 )
- 日時: 2009/12/31 07:12
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
〓おーちゃん
オレンジ「じゃあ強制進化マシンを(アニメかよ)
リューくん『らめええええ!!!!!!』
ちなみにたまーにBボタン同盟
〓月音
四天王wwww
あ、またツンデレ←
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ 7話更新中 ( No.50 )
- 日時: 2009/12/31 09:21
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
- 参照: ブラック視点
7.木の上から
「ふう……」
危なかったぜ。まさかレッドが自力でカイリューから降りるとはな。
そして運よく木に落ちてなんとか助かったとか。
……ちなみにカイリューは俺のポケモン。本当は誰にもバラしたくないが。
こんな大きなポケモンを持っていたら驚かれるだろうし。
「……それにしても……」
俺はカイリューに乗って上空からレッドとホワイトの様子を見る。
……グリーンもいる。どうやらジムだかなんだかの話をしているらしい。
興味ないけどな。
……ホワイトはレッドの応援とかだろう。アイツはジムに挑戦できるレベルじゃない。
俺はニビシティに生えている木の上でポケギアを再び出した。
「……もしもしー?」
≪あ、ブラック? その後の様子は?≫
「レッドとグリーンって奴がジムに挑戦しようとしてると言った方がいいな?」
≪ふーん……≫
ここからは見えないが、どう考えてもブルーの顔はニヤニヤしているに違いない。
俺はブルーと連絡を取った後、〝とある人物〟に電話をかけた。
「……もしもーし?」
≪……もしかして兄さん?≫
「オレンジ? オレンジなのか?」
高い声で幼い8歳の女の子の声。そして〝兄さん〟と呼ぶ声。……オレンジだ。
オレンジは、分け合って俺とブルーと……同い年の男の子と兄弟関係に至っている。
今はきっとどこかの隠れ家にいるのだろう。
≪どーしたの? なんかよーじあんのー?≫
「……いや、特にないけど……」
≪カントー地方ってどんな風なのー?≫
オレンジにそう言われて、「うーん」と唸る。
オレンジの住んでいる〝ジョウト地方〟と大抵変わらないと思うんだがなぁ……。
「あ、そういえば……」
≪どーしたのー?≫
「シルバーいる?」
≪あ、うんちょっと待っててー≫
オレンジは雑音が入らないようにポケギアを抑えようとしたのか、指で押さえる雑音が入った。という事は、やりとりも聞こえてしまうのではないか?
≪シルバー! 兄さんから電話ー。でないと寂しくて泣いちゃうってー≫
……おいおい、誘い方誘い方!!
俺は寂しくても死ぬようなウサギじゃないぞ?
って言っているのにシルバーは電話に出るのか。
≪いつの間に情けなくなった? 兄さん≫
「シルバー……それは聞き間違いのどれでもないんだぜ?」
≪それより……急に電話してなんかあったり……≫
「……特に何もないが……」
そうだな……一応ブルーは元気だよって伝えとくか。あいつはシスコンだしな。まぁ俺はロリコンでもショタコンでもねーけど。
後は……俺の事でも大まかに報告しておくか。
≪そうか……≫
「一応オレンジにもそう伝えておいてくれ。あと……」
≪……?≫
「あ、いやなんでもない。お前に話すのは少し早い気がするからよ」
きっとシルバーは電話の向こうで「?」な顔をきっとしている。
うん、早い早い。だからあえて言わないでおこう。
……そして俺はジョウトに住んでいる……〝血の繋がらない弟と妹〟との連絡を終えた。
下を見下ろすと、ピカチュウとレッドとホワイト。
……そういえばピカチュウは2匹いるが……レッドとホワイトで捕獲をしたのか?
……ホワイトのピカチュウはなついているが、レッドのピカチュウは……なつくどころか、手なずけてられてない。
……本当へジムに挑戦する気なのか?
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ 7話うp ( No.51 )
- 日時: 2009/12/31 11:02
- 名前: 咲楽 ◆LW1MLyeKg. (ID: 8Sk6sKy2)
- 参照: 2009年も終わりか...
あげとこう
- Re: ポケスペ第1章 ◆君と私の旅路◆ 7話うp ( No.52 )
- 日時: 2009/12/31 11:08
- 名前: ミニモネ (ID: HpE/sQXo)
- 参照: 何時かきっと——
レッドのピカチュウってサトシのピカチュウと同じ設t((
電話への誘い方が……ww
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