二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN ☆夢小説☆〜ヴァリアー一人募集中〜
- 日時: 2010/01/06 18:35
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
またぁ消えた!!でも私はねばります……。
消えてもがんばりますッ!!
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- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/03 14:52
- 名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
頑張って!!
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/03 14:56
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
がんばる!!
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/03 15:06
- 名前: 秋空 (ID: MDsdSaXn)
えっと,初めまして(でしたっけ?)秋空と申します。
同じくREBORNの小説執筆してます^^
めげずに頑張って下さい!!
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中〜 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/06 16:10
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
十六話 「優梨vs奏」
「この幻覚の中で私を見つけられる……?」
「さぁ?わかんないよ。」
「行くわよ。」
優梨はとうとう動き出したようだ。
それでも奏は動かない。
どっどうするんだよッ!奏!
俺は必死になって心で念じていた。
奏が無事……怪我をしませんようにと……。
だが優梨の攻撃が見えても、奏は動かない。
優梨は真上から攻撃を仕掛ける。
「奏!逃げて!」
「……。」
奏は黙ったまま、そこから動かない。
俺は思わず目を瞑った。思いっきり。
その間に何が起こったのか。鋭い音を立てた。
奏が……死んだかもしれない。
俺は必死に叫んだ。
「奏ーーーーー!!」
「ツナ……。」
すると上から声が聞こえた。
あまりに小さくて俺だけ聞こえたようだ。
上を見上げるとそこには奏がいた。
そう、奏は空中に浮いていた。
「かっ奏!?」
「シッ!」
奏は必死に合図を送る。
俺は口を閉じた。すると、獄寺くんが、
「どうしたんすか?十代目。」
「なっ何でもないよッ!獄寺くん。」
俺は必死に嘘をついた。バレないように。
そして、獄寺くんが試合に目を向ける。
俺はその後、また上を向いた。
すると、頭の中で声がする。
「これは私からのテレパシーなの。秘密よ。」
そして、奏は俺に向かってウインクをする。
その後、一揆に下へと飛び降りた。
もちろん。優梨にキックを当てるために。
そのまま、キックをしようというのだ。
足には炎をまとっている。
優梨は気づかず、奏の身代わりを見て笑っている。
山本は、
「あーぁ、負けちまったじゃねーか。」
「そっそれは決めるの早いんじゃないかなッ!?」
俺は咄嗟に言った。
「何でだよ。そこに横たわってるから優梨は笑ってるんじゃ……」
その時、霧が消えた。
その先には奏はいない。今、突然消えたようだ。
「なっ!?」
「はぁ!?十代目!これはどういう……。」
「さっきのは身代わりだったんだよ。」
俺は、真面目な顔をして言った。
俺はジッと見つめていた先には、奏が立っていた。
横たわっているのは……優梨の方だ。
「な……お、前、倒れて……?」
「あれは身代わり。そんなのも見抜けないなんてね。がっかりした。」
「ひ、きょ、う…だぞ……。」
優梨はかなり痛そうな顔をしたまま、顔を上げる。
奏は優梨の目の前で足をダンッと床に叩きつける。
優梨はビクッとした。
「あんた、私に対抗してくるほどの実力を持ってるんじゃないの?」
「そ、だけ、ど……。」
それきり、優梨は話さなかった。
優梨が目覚めたのは、その数日後の話。
- Re: REBORN ☆夢小説☆〜オリキャラ募集中〜 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/03 15:20
- 名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
- 参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871
秋空s⇒初めましてじゃないですよ??多分。
迷鎖sの小説で会いませんでしたっけ??
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