二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 番外編完結!
- 日時: 2010/01/06 08:59
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
クリック、ありがとうございます!
はじめまして、邪狼(燈龍)です。
投票終わったら消えないと思ったのに……
何で消えたんでしょうか……?
今度は消えませんように……(祈
+注意事項+
・荒らしさんは歓迎しません!
・D灰嫌いって人は戻るをクリック!
・D灰ってなに?って人は注意してください!
・文才ないけどいいですか?(まじめに)
・オリキャラがメインだけどいいですか?
以上のことが大丈夫って人はご堪能ください!
+お客様+(★は友達です。勝手に思っているだけかもしれませんが)
★なさにえるs
★恵s
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★アリスs
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・みちる君s
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訪問ありがとうございます!
第一夜〜第二十夜&双子の過去編↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15048
オリキャラ
エクソシスト
主人公
レオン/ミレス
アリスs作
九条 アリス
葛端s作
雪峰 来
みちる君s作
御神 裄
ノア
恵s作
ルナ/ウィンディ
楓黎s作
リリネル・カルタービネット
$ プロローグ $
_____兄は悪魔・・・
妹は天使・・・
似ても似つかない・・・
哀れな双子・・・・
二人の旋律が・・・
重なり合うとき・・・
『世界ハ終ワル』____
$プロローグ$ 終
- Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 建て直し中! ( No.1 )
- 日時: 2010/01/04 09:51
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
番外編 正月パーティだぜ!
ア「なんですか?この題名は……」
邪狼(以下邪)「そのまんまだよ!もう正月だし、パーティでもしようかなと思って。」
裄「僕は大賛成だよぉ!」
一人だけ大賛成の裄さん。
レ「……どうせ、過去編が終わっちゃったから書くものがなくなったんだろう……?」
邪「レ、レオンさん何故そのことを……」
来「図星なんですね……」
はぁーとため息をつく来さん。
邪「それはそれ!これはこれ!
さあ、パーティしましょう!」
「「えぇーーーー!」」
邪「ほら、文句言わずにやるの!
やらなかったらコムイの実験台になってもらうからね。」
((何気にコムイと共同体組んでる!!))
邪「次回は正月パーティやりまっす!お楽しみに!」
- Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 建て直し中! ( No.2 )
- 日時: 2010/01/04 09:52
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
番外編 正月パーティだぜ☆Ⅱ
ア「で?何するんですか?」
軽蔑したような目で邪狼を睨むアレンさん。
邪「正月といったら、すごろくでしょ!」
レ「……そうなのか……?」
一人だけ盛り上がっている邪狼に、暗い顔をしたレオンが聞いている。
邪「てことで、僕が考えた特別すごろくで戦ってもらいたいと思います☆」
「「特別すごろく?」」
では、説明しよう!
邪狼が考えた双六とは普通の双六。
サイコロを振ってでた目だけ進むという、普通の双六である。
ラ「それじゃあ、普通の双六で、特別じゃないさー!」
そこまでは、普通なのだが書いてある事はぜんぶ邪狼が考えたので特別っていうことなのだ!
アリス「てか、今しゃべってたの誰?」
来「さぁ……、邪狼の仲間じゃないですか?」
レ「……邪狼が考えたんなら、かなりやばいと思う……」
信用薄いですねー、邪狼さん。
邪「うるせー!黙っとけ、司会のくせに……」
来「どうやら、邪狼の仲間ではないですね……」
七不思議が一つ増えた。
てことで、次回双六やりたいと思いマース。
邪「勝手に終わらせんなよ!」
- Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 建て直し中! ( No.3 )
- 日時: 2010/01/04 09:54
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
邪「では、グループにわけマース!
ちなみに、優勝者にはすてきな賞品があるので楽しみにしててください!」
ア「賞品!(目キラキラ
絶対、優勝します!」
いきなり、やる気になったこの人。
アリス「だから、あなたは誰なの?」
来「七不思議のひとつです……」
グループ発表
Aグループ アレン、裄、レオン、(邪狼)
ア「絶対勝ちますよ!」
裄「やる気満々だねぇ♪」
レ「……やるなら、優勝だな……」
邪「がんばるぜ☆」
Bグループ 神田、アリス、ラビ、来
神「…………チッ」
アリス「やった!神田と一緒だ♪」
ラ「やる気でねぇさー……」
来「やるなら、優勝ですね……」
以上!
(他の人たちは任m「適当だね。」すんません……)
ア「なんで、邪狼が()で入ってるんですか?」
邪「それは、僕が入るときもあるし入らないときがあるからだよ♪」
んじゃ、次回、双六大会!
「「いつになったら、やるんだよ!」」
- Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 建て直し中! ( No.4 )
- 日時: 2010/01/04 09:56
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
番外編 正月パーティだぜ☆Ⅳ
では、Aグループの人サイコロを投げてください!
ア「誰が投げます?」
裄「僕は次でいいよぉ♪」
レ「……俺は後でいい……」
邪「じゃ、僕が投げマース!」
というと邪狼はアレンからサイコロを奪い取り、投げた!
ア「ちょっと早いですって!」
邪「でも、もう投げちゃったし!」
はい、そこの二人、言い合いしている間にサイコロの目が出ますよ!
「「…………」」
コロコロコロ……ピタッ!
サイコロの目は……3です!Aグループのみなさん3マス進んでください。
ア「進むんですよね……」
裄「いくよぉ♪」
レ「…………」
邪「最初から3マス目は……ヤバッ!……」
3マス進んでいく3人とは別の方向に邪狼は走っていった。
だが、それにきづかない3人……
ア「何か書いてありますよ!」
裄「なになに?『前に試した薬をまた飲む』だって!」
レ「……前の薬って……」
ご察しの通り、動物になる薬を飲んでもらいマース!
ア「えぇ!また猫にならないといけないんですか!」
裄「僕は別にいいよぉ♪こうもり、そんなに悪くなかったし♪」
レ「……狼……」
猛反対するアレンとは裏腹に別にいいけどって顔をしている、裄とレオン。
ア「てか、邪狼はどこに行ったんですか!」
今頃気づいたのかね君。
アリス「だんだん、生意気になって行ってる……」
邪『やぁ、僕はここだよ♪』
アナウンスで話す邪狼。
ア「逃げましたね!」
裄「逃げたねぇ♪」
レ「……逃げた……」
逃げたことを非難するAグループの3人。
『ちゃんと薬飲むんだよ!じゃあね!』
ブチッ!
切られましたね……
では、次回またあの薬をあの3人が飲みマース!
アリス「本当にあなた誰?」
- Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ 建て直し中! ( No.5 )
- 日時: 2010/01/04 09:57
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
番外編 正月パーティだぜ☆Ⅴ
さあ、早く飲んで飲んで!
ア「うぅ、わかりましたよ……」
裄「こうもりになれる♪」
レ「…………」
ゴクッ!
ボンッ☆
ア「一日中この姿か……」
猫の姿で落ち込むアレン。
裄「わぁ、飛んでるぅ♪」
なぜかにハイテンションな裄。
レ「…………」
狼の姿で一言もしゃべらないレオン。
それでは、Bグループの皆さんどうぞ!
アリス「んじゃ、私が投げるねぇ!」
アリスがそういいながらサイコロを投げた!
コロコロコロ……ピタッ!
でた目は、4!4マス進んでください!
アリス「神田、行こ!」
神「…………」
来「行きますか……」
ラ「いくさぁー」
歩き始める4人。
ラ「何か書いてあるさぁ!」
アリス「うーんと『そこで嫌いなものを叫べ!』だって。」
来「Aグループと比べたらいい方ですね……」
来がちらっとAグループの方を見た。
アレンは猫の姿で落ち込んでいて、いつの間に帰っててきたのか、邪狼が慰めている。
裄はこうもりの姿で空中を舞っている。
その様子を狼の姿のレオンが見ている状況だった。
では、次回、嫌いなものを叫ぶよー!
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