二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ サイドストーリーUP アンケ中
- 日時: 2010/01/06 22:19
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: それは夢?いいや_______君の真実の姿————
消えたよー!
十分もしないうちに
はぁ.......
むかつくぜぇ(怒
Ⅰ 私が嫌いという奴何故に来た??
Ⅱ D灰が嫌いな奴私が怒りで爆発する前に逃げろー(棒読み
Ⅲ オリキャラ中心で〜〜す。いやな奴消えろ
Ⅳ 流血、グロありありだよ〜ダメな奴は消えるヨロシ!
Ⅴ 荒らし、悪口、喧嘩、チェンメ、中傷くるなやボケ!!来たら訴えるぞ!!コノヤロー!!!
ぜってぇ守ってね^^
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- Re: 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ 序奏曲UP ( No.30 )
- 日時: 2010/01/05 19:30
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
−+傷跡一つ+− *再会*
カル「此処が黒の教団か^^」
黒の教団前に立つ、一人の少女、カルテ・クルパリティ。彼女は黒の教団に呼ばれたエクソシストである。
カル「すいませ〜ん!此処のコムイって人に呼ばれたんだけど!開けてくれない??^^」
リナ「兄さん!兄さんが呼んだっていう女の子がいるんだけど」
コム「あ!この子か^^門番開けて!!リナリー迎えに行ってきて」
リナ「分かったわ^^」
門が開き、中に入るカルテ。
カル「始めてきたけどめっさ暗いなぁ〜♪幽霊でも出そうだよww」
カルテ一人楽しそうに周りを見ていると、
リナ「初めまして^^貴方、カルテ・クルパリティさんね」
カル「そだけど?此処に兄者がいるって聞いたからな!!」
リナ「兄?あぁ、メルテのことね^^」
カル「兄者のことを知っているのか?^^」
リナ「いろいろ有名なものだから(苦笑」
カル「兄者元気か?」
リナ「元気すぎて困るわよ^^;」
カル「こんなとこで喋っていても仕方ないから早くつれてって♪」
リナ「分かったわ!こっちよ!!」
リナリーは、カルテを室長室まで案内した。
リナ「此処が室長室よ。兄さん!つれてきたわよ」
コム「有難うリナリーww久しぶりだねカルテ」
カル「久しぶり^^コムイ♪5年ぶり?かなw」
コム「多分それくらいと思うよ」
リナ「兄さんカルテと知り合いなの?」
コム「うん、この子の兄、メルテを連れて行くときに会って」
カル「まさか僕まで適合者だとわねぇ〜♪これで貧乏生活からおさらばできるよ♪」
リナ「家、貧乏なの?」
カル「そだよ♪僕は金稼ぎのため、遊女してたんだ〜♪」
リナ「え?遊女??!」
コム「それ以上いっちゃダメだよ!カルテ」
カル「分かっているよ!」
一応、コムイとの挨拶を終わらせ、ここにいる、エクソシストに紹介するため、室長室まで、エクソシスト全員集めた。
- Re: 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ 第1話UP ( No.31 )
- 日時: 2010/01/05 19:48
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
後二人〜お早めに皆さん♪
- Re: 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ 第1話UP ( No.32 )
- 日時: 2010/01/05 19:49
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
遊女!?
どんだけ苦労したんだ!
- Re: 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ 第1話UP ( No.33 )
- 日時: 2010/01/05 19:51
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
かなりww
でもカルテはそれないりに楽しんでいたよw
お金つかわずに男相手していればいいだけだからね♪
貧乏にはもってこいだね♪
- Re: 【D灰】 消失ノ傷跡Ⅱ 第1話UP ( No.34 )
- 日時: 2010/01/05 19:55
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
そ、そうなんだ(汗
貧乏にはもってこいなんだね……
ヴ「面白そうだな☆」
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