二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN
日時: 2010/01/06 21:49
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: モース改め天道だったりする訳でして

ども!来てくれてありがとうございます!いや、戻るボタン押さないでいただけますか?

〜注意書きの様な物〜

荒らしは成長して下さい、てかここに来ないで下さい

喧嘩したい方も成長、もしくはここに来なければよろしいかと

チェンメは余り良いとは思えませんね・・・・・・クフフ♪

作者嫌いな奴来るな、嫌いな人の方が多いと思うが来るな

〜注意書きの様な物〜

といった感じでございます、これ以外の方はどうぞご覧下さい

前スレでござんす↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15228

前々スレでござんす↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15131

前々々スレ↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15042

前々々々スレ↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15026

前々々々々スレ↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14653

前々々々々々スレ(長ッ!↓

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271


雪梨さんが書いて下さった流々↓

http://files.uploadr.net/cf74ace0aa/036.JPG


急遽オリキャラを先着三名様まで募集させていただきます!
応募する前に確認して頂きたいのは

1<三人は既に立場が決まっており、『王女』『アサシン(暗殺者)』『?』の三名です>
2<王女は別作品にも出る事になっています、分かると思いますが女で、
強さは歩と同レベルになります、性格は歩達より強者という事にしておいて下さい>
3<アサシンの強さはツナと同レベル、
技は基本暗殺技で、名前は外国で、性格はできれば明るめにして下さい>
4<?の強さは歩の2倍位、性別は女、性格は暗めにしておいて下さい>

以上の四つを守って応募して下さい、お願いします

応募シート↓

Ⅹ←『アサシン』のみ記入マーク
Ω←『?』は記入しないで下さいマーク

〜オリキャラ応募〜

名前</(読み方)> 誰?<>(『王女』か『アサシン』か『?』) Ⅹ性別<>
Ⅹ年齢<> 容姿<> 
性格<>
Ω属性<> 特技<>(ネタ的な意味で)
Ω武器<>(幾つでも) Ω武器の能力<>
備考<>
サンボイ
「」
「」
「」
「」

〜ありがとうございました〜

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Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.3 )
日時: 2010/01/05 19:25
名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15227

うん、頑張れ!!

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.4 )
日時: 2010/01/05 19:28
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871

がんばっちょくれ〜。

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.5 )
日時: 2010/01/05 19:33
名前: 天道 (ID: LoFnQvMI)
参照: モース改め天道だったりする訳でして

ありがとう二人とも!俺頑張るZE!

まあ今日は精神力尽き果てたから更新しないが・・・・・・(死ネ

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.6 )
日時: 2010/01/06 15:01
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: モース改め天道だったりする訳でして

これはツナ達がイタリア旅行に行くお話である

「イタリア旅行かぁ・・・・・・」
「覇眼が盗まれたとあっちゃあ敵さんも黙ってないと思うがな」
「そんな事言わないの、今日は息抜きに行くんだからね」
「はいはい」


第二十三話 「ホラーチックなツナの従兄弟!」


今一行はイタリアへ向かっている、別に用事がある訳では無く単なる息抜きである、問題は────

「空港に着いたら誰と合流するんだっけ?」
「・・・・・・ヴァリアーとかキャバッローネとかアルコバレーノとかだよ」

そう、この面子である、とはいっても既にヴァリアー雲の守護者とは合流しているのだが

「ツナ・・・・・・何故イタリアに行かなければいけないんだ?
俺は駄王子にもオカマにも会いたくないんだが」
「ザンザスとはOKなのか?」

雲の守護者、澤田雷駆の愚痴にリボーンが反応する

「まぁボスとアホロン毛はいじり甲斐があるし」
「ザンザスいじるのは周囲が危険だから!」
「何言ってやがる・・・・・・神子姉の場合何もしてなくても周囲が危険だったじゃねえか」
「確かにそうだけど危険な事に変わりないから!」
「じゃあアホロン毛はいいのか?」
「うん(即答」
「え?!十代目、いいんですか?!」
「まぁあの人なら平気でしょ、十年後であっさり負けてたし」
「あ、そうなの?」
「え?そんなに知らないの?雷駆兄さん」
「う〜ん・・・・・・まぁ一回顔を合わせただけだしなぁ・・・・・・ボスオタクには勝ったけど」

雷駆はあっさりと言ってのける、実は雷駆の入隊方法は特別かつシンプルで────

〜一か月前〜

「ヴォオオオオイ!何で森で爆発が起きてるんだぁ!」

その頃、ヴァリアー本部では緊急事態が発生していた
森で爆発が起き、調査の為に部隊を向かわせるとその部隊が帰ってこないのだ

「ボス!俺が行こう!」

ヴァリアー雷の守護者、雷駆曰くボスオタクのレヴィが名乗りを上げる、
それに対してザンザスはどうでもよさそうに頷いた、そしてレヴィが森に向かうと────

「ぬ?!貴様、何をやっている!」
「何ってただ立ってるだけに決まってんだろ、おっさん馬鹿?」

そこには高校生と思われる青年が立っていた

「ば・・・・・・貴様!何者だ!」
「なに、ただの入隊志願者さ、わざわざ手順踏むのも面倒だからさ、こうして半ば無理やり本部に来た訳」
「ではこの爆発は何だ!」
「ん〜・・・・・・教えて欲しくば俺を雲の守護者にしろ、さもなきゃ本部を爆発させるぞ?」
「その前に俺が貴様を焼く!レヴィ・ボルタ!」

レヴィがパラボラを広げるとそこから電気が放出される、こうなったら普通は避けれないのだが────

「フン、他愛の無い」
「・・・・・・おい、どこ向いてんだ?おっさん」
「何?!何処にいる!」
「何処って木の上だよ、バ〜カ」
「ぬ!」

レヴィが上を向くと確かにそこにはさっき雷に当たった筈の青年がいた

「な、何故!」
「ククッ、まあ種明かしはいつかしてやるよ・・・・・・その技を見るとどうやら幹部らしいな・・・・・・」
「それがどうした!」
「つまり・・・・・・幹部になるにはお前を倒せば十分、って事だろう?」
「ガハッ!」

青年は木から降り、鈍重が故に攻撃を避けれなかったレヴィに手刀を浴びせかける

「弱ッ!これで気絶って・・・・・・まぁ、馬鹿には相応しいフィナーレだろ」

青年はレヴィを担ぐと本部に向かって歩き出し、本部の中のボスの部屋に辿り着いた

「失礼しま〜す」
「ああん?!誰だてめえ!」

スクアーロが怒鳴ると

「いや、ただの入隊志願者です、この人倒したんだから幹部にして下さいよ」
「え〜?けど〜、そのムッツリかなり弱いんで〜、それじゃあ入隊できませんよ〜」
「そ〜そ、王子倒せる位じゃね〜と駄目って事な、シシッ☆」
「じゃあそこのボスっぽい人、この似非王子倒したら入れてくれますか?」
「ピキッ)似非王子って誰の事だよ」
「先輩の事だと思いますよ〜、それ位分かってください先輩」
「ビキッ)お前も一緒に殺されるか?」
「それは遠慮しときます〜」
「・・・・・・属性は何だ?」

ザンザスがようやく口を開いた

「雲ですけど?」
「・・・・・・いいだろう、そこのベルに勝ったら入れてやる」
「だそうです似非王子さん」
「ビキビキッ)そうかよ、じゃあ森に行くぜ?」
「頑張って下さい先ぱ・・・・・・じゃなかった、似非王子先輩」
「ビキビキビキッ)ハッ」

ベルがいきなりナイフを雷駆に投げる・・・・・・フランにも当たっているのは無視するが

「グサッ)いきなり心臓にナイフ投げないで下さい、本当に死んだかと思ったじゃないですか」
「いや;;死ねよ;;」
「先ぱ〜い、なんで僕にまでナイフ投げるんですか〜?」

フランに飛んだナイフは咄嗟に背中でガードしたらそのまま刺さってしまっていた

「お前はお前で死ねよ;;」
「・・・・・・入隊を許す」
「まぁ攻撃が効かないなら倒しようがねえしなぁ」

とまぁこんなホラーチックに入隊が決まった訳だが────

「あれ以来駄王子から趣味の悪いお手製ナイフが飛んでくるんだよなぁ」
「うわっ!雷駆兄さん・・・・・・」
「なんだ?」
「背中に一本刺さってるよ!」
「マジで?検査に引っ掛からなかったんだ〜、面白」
「いや面白じゃないよ〜!」

と、こんなグダグダな感じで日本発、イタリア行きの飛行機は飛んで行くのだった

Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.7 )
日時: 2010/01/06 15:38
名前: 夜琉 ◆nFgGo2zKeY (ID: CUrDDjil)
参照: http//www.kakiko.cc/novel/novel3/inndex.php?mode=view&no=14871

面白いよっ!!


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