二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中
- 日時： 2010/01/18 20:03
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
また消えたので書き直します
この小説でのルール
一、荒らさない
二、一言レスする方は、帰ってください
三、作者は、超馬鹿初心者です「そんな奴のなんて、読みたくねぇよ」な人は、今すぐ、帰ってください
四、氷華又は、イナズマイレブンが嫌いな方は、帰ってください
五、氷華の正体を知ってる方は、帰ってください（許可もらってる方ならオッケーです）
六、大江戸とか江戸の真似だろっと、思った方は、帰ってください
七、キャラ崩壊ありです
八、オリキャラ出すなって方は、帰ってください
九、「更新しやがれ」とかプレッシャー与えるような発言は、出来るだけ避けてください
十、チャット化OKです
十一、最後に暴言は、止めてください
目次(予定)
本編「大江戸帝国first」
第１章「ナルシスト男の呪い」
第２章「ナルシスト男と野生」
第３章「誘拐事件」
第４章「存在理由と呪い」
第５章「不死鳥のユラニース」
第６章「二人の医者」
第７章「ギルド『驪嚼』」
第８章「闇への覚醒」
第９章「３人目 そして——」
第１０章「覚醒！！ 闇の一族！！」
「爆裂！！ 驪嚼中サッカー部！！ 」
第１章「帝国以上？」
第２章「病院に居る友」
第３章「１年ＦＷ漆原 元気(過去)」
第４章「海の笛」
です
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- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中 ( No.1 )
- 日時： 2010/01/18 20:06
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
キャラクター
〜武器屋「帝蓮」〜
鬼道 有人…武器屋「帝蓮」の２代目親方で剣術は、一人前。 だが、他人のお菓子を盗み食いしてしまう悪い癖がある。
それでいつも佐久間に怒られてしまう。
ゴーグルではなく、サングラスをしている。
佐久間 次郎…「帝蓮」で働いている。
意外に甘党で何か甘いものを食べてるが鬼道親方によって食べられる。
大野 伝助…町一番の大工で帝蓮には、修理代をタダにする。
以前、鬼道にノコギリを直してくれたことがある。
五条 勝…帝蓮専属の情報屋でどこかのギルドに兄が居るらしい
〜円堂ガラス工房〜
円堂 守…ガラス工房の５５代目親方で拳法の達人である。第１章では、呪いをかけられて、苦しんでいた。 「お日さま園」と言う孤児院で育ち、養父である大介に育てられた。
多摩野 五郎…円堂の弟子で円堂に一番懐いている。
突っ込み担当。
洞面 秀一郎…円堂の弟子でマスコットキャラ。
源田 幸次郎…円堂の弟子で熱血野郎と思われがち。
〜食堂「皇帝王」〜
寺門 大貴…皇帝王のオカ……じゃなくて、店長。
村のお母さんである。
実は、国際大江戸機関北東支部支部長及び、地域平和責任者、ギルド協会会長。
成神 健也…皇帝王の店員でたまにサボる
豪炎寺 修也…若干シスコンな皇帝王専属の料理人。
夕香と言う妹が居る。
〜お菓子屋三軒〜
咲山 修二…殺し屋で報酬のためなら、平気で仲間を裏切る。 かつては、尾刈斗側の殺し屋だったが、第２章でお菓子屋「建蔽」の店員となる。
吹雪 士郎…大人しいお菓子屋「輾転」の店員。
でも、怒ると、顔面にウルフレジェンドを食らわされる。
吹雪 アツヤ…短気なお菓子屋「雷霆」の店員。
士郎の双子の弟。
兄を恐れている。
キャラクター２へ続きます
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中 ( No.2 )
- 日時： 2010/01/18 20:07
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
キャラクター２
〜敵側＆敵側オリキャラ〜
幽谷 博之…超が着くほどの恐ろしいナルシスト。(幽谷ファンの皆様ごめんなさい)
ゴーストロックと言う技を使う。
実は、『ある目的』があり、それに必要な人物を集めている。
三途 渡…幽谷に仕える幽霊使い。
いつも、苦労している。
一條 祟…幽谷を尊敬してる側近。
語尾に必ず「☆」が付く。
鉈 十三…幽谷に仕える学校の教師でいつも、酒臭い。 仮面をしている。
月村 憲一…幽谷に仕えるオオカミ使い。
肉が好物。
等々です(長いので省略)
〜味方側のオリキャラ〜
リデル・ノーチェ…この小説のヒロイン。
魔法の国『アルティメットウィング』のお姫様で第魔法使い。首に光の紋章の証を持つ。
田辺 微幻(たなべ びげん)…お菓子屋の焼き物専門『輾転』の店長で殺し屋でもある。
最初は、鬼道を殺すために、来たが……。
女顔で女に間違えられやすい。
鉄板が武器
竜建 夏夫(りゅうけん なつお)…お菓子屋の餅お菓子専門『建蔽』の店長で情報屋である。
背が一番小さい上、年下。
過去に辛いことがあった。
ある理由で幽谷に狙われている。
贅雷 サワ鞍(ぜいらい さわくら)…お菓子屋の焼き物・餅以外のお菓子専門『雷霆』の店長。
幽谷に似ているお菓子屋の中で背が高い上、年上。
夏夫との差は、160と15歳差らしい。
このバンダナのせいで幽谷と勘違いされ、賞金稼ぎや殺し屋に何回も狙われた。
ホワイト(フクロウ♂)…お菓子屋で飼ってる通常のフクロウより賢く、一日起きてることのできるなど凄い力を持ったフクロウ。
「ホーホー」と、鳴くため、何と言ってるか不明だが、夏夫とユラニースは、分かるらしい。
ユラニース・フィルゼロ…最強の女戦士で「不死鳥のユラニース」と言う異名を持つ。
夏夫の師匠で他にも9999人程弟子が居る。
弟子一人一人に弟子のナンバーを特殊な入れ墨を入れてある。
猫蕪里 黒(ねこかぶり くろ)…猫のように自由気ままな新聞屋(瓦板)
沢山の猫を連れている
〜ギルド『リカム』〜(詳しいことは、後ほど)
このギルドは、最高ランクのギルドでどんな依頼も積極的に受ける。
三人一組のチームがルールとなっている。
チーム『ＤＥＶＩＬ(デビル)』
漆原 元気(うるしばら げんき)
五条 勝弥(ごじょう しょうや)
志鈿 美香(しでん みか)
チームの詳細
ギルドのリーダーであるアフロディ似の漆原と情報屋で天才科学者の勝弥、全てを疑い、完璧を目指す美少女志鈿の3人のチーム。
攻撃型の漆原、サポート型の勝弥そして、術使いの志鈿の三人が揃ってる全ギルド公認の最強チーム、
3人のサンプルボイス↓
「クックッ、敵は、100人程ですよ」
「少ないな……。」
「文句言ってる暇ないわよ！！」
チーム『ブラッディ』
田辺 微幻
贅雷 サワ鞍
竜建 夏夫
チームの詳細
殺し屋の微幻、力任せの怪力のサワ鞍、サポートの夏夫が揃ってるチーム。
常識外れのことを良くするため、良く呼び出しをくらう。
チーム『』(更新中)
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中 ( No.3 )
- 日時： 2010/01/19 20:09
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
長編番外編をやります
その名も
爆裂！！ 驪嚼中サッカー部！！
です
第２章から雷門や白恋中が出ます
本編のオリキャラが出ます
登場キャラクター（◎はキャプテン）（更新ありです）
◎漆原 元気（うるしばら げんき）（ＧＫ）
背番号は、一番の三年生で驪嚼（りかむ）中学サッカー部キャプテンで日本一のラーメン屋「侍丸」の息子。
学校一の学年成績を誇る天才。 以前は、ＦＷだったがとある事件がきっかけでＦＷを止めた。
サッカー馬鹿。
五条 勝弥（ごじょう しょうや）（ＤＦ）
背番号は、二番の三年生で帝国の五条の兄。 眼鏡をかけていて、眼鏡を外すと、イケメン。
怪しげなオーラを出してるが、頼りになるみんなの相談役。
漆原と幼馴染みでテストだけは、ライバルに成る程、頭が良いが毎度、一点差で負ける。
贅雷 サワ鞍（ぜいらい さわくら） （リベロ）
背番号は、三番の三年生でバンダナを付けている幽谷にそっくりでバンダナを外したらイケメン。
頭が悪く、学年一頭が悪い。
魔城 朱莉（まぎ あかり） (ＭＦ)
背番号は、四番でアイマスクで目の下を隠している。
二年生で目の下は、鋭い眼をしている 空手道場の一人娘。
霧村 奈々(きりむら なな) (ＤＦ)
背番号は、五番で額にバンダナをしている バンダナの色が紫で真・帝国の弥谷と親戚。
おにぎりが大好きで特に梅干しおにぎりは、本人曰く最高らしい
九坂 秀一(くざか しゅういち) (ＭＦ)
背番号は、六番で守備陣のまとめ役の一年生。
第二の突っ込み役。チューリップ頭二号。
南雲 太陽(なぐも たいよう)(ＭＦ)
背番号は、七番の一年生。
チームのムードメイカー。
東條 楽太(とうじょう がくた) (ＭＦ)
背番号は、八番の一年生。
超ノリノリなヘッドホン野郎
田辺 微幻(たなべ びげん) (ＦＷ)
背番号は、九番の二年生。 円堂にそっくり
お祖父さんが元サッカー日本代表だったらしい。
背の小さい子が大好きで、背の小さい子が居ないため、たまに他校から、背の小さい子を誘拐することも……。
最近は、夏夫がお気に入り。
志鈿 美紅(しでん みく) (ＦＷ)
背番号は、10番 実は、皇帝から送られたスパイで実力は、ピカイチ。
天才エースストライカー 一年生。
神崎 美戸(かんざき みと) (ＦＷ)
背番号は、十一番で二年生。
和菓子が好物。 豪炎寺にそっくりなチューリップ頭一号
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中 ( No.4 )
- 日時： 2010/01/19 19:49
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
爆裂！！ 驪嚼中サッカー部！！
プロローグ
各地には、フットボールフロンティアに、出ない強豪校もある。
その隠れた強豪校で一番強い超強豪校があった。
その名は、驪嚼中！！
他の中学に比べたら、廃部確実と言われてる中学だが、フットボールフロンティア常連校の木戸川清修を5-0で破った中学だ！！
それ以来、挑戦する中学が多くなった。
そして——、
驪嚼は、同じ地元の奏蓮町にあるフットボールフロンティア常連校の皇帝学園に負けてしまったのだ。
そこから、驪嚼の運命は、大きく変わることになるとは、誰も思いは、なかった——。
これは、そんな驪嚼中の笑いあり、感動あり（？）、試合ありの物語である……。
木戸川清修中のグランド
「マジかよ！！」
と、木戸川中サッカー部キャプテンの武方 勝は、言う。
それは、そのはずだ——
あのフットボールフロンティア常連校でサッカーの名門——木戸川清修中学が0-4で押されているのだ！！
その木戸川を苦しめてるのが、フットボールフロンティア出場回数四十年前に、一度だけ準決勝まで進んだと、言う。
謎に包まれた強さを持つ中学。
その名は——
驪嚼中。
そのサッカー部には、数人ほど女がいるが、強かった……。
ドリブルで眼鏡をかけ、帝国の五条の髪の寝癖っぽいにが増えた感じの黒髪の背番号二番の選手がドリブルで上がっていく……。
だが、武方3兄弟がブロックしようとするが、ボールを空中に上げたそのボールを空中で器用に長身のバンダナが取り、ヘッドホンの選手に空中からパスした。
「ちょろいぜ！！ 俺のソウルに着いていけるかな？」
と、言うと、リズムに合わせたかのように、華麗なドリブルをした。
そして——、灰色のオレンジのバンダナロン毛の選手と黄色のチューリップ頭の選手にパスした。
その二人は、「「シャインブラスト！！」」
と、言って、同時に蹴ったのだ。
そして——、五点目が入った瞬間、ホイッスルが鳴り響いた……。
腰までの黒髪のＧＫ、灰色のオレンジのバンダナロン毛ＦＷ、ピンクの髪の眼帯の少女は、高らかに笑った。
誰かが、「……悪魔中だ……」
と、つぶやいた。
続く
- Re: イナズマイレブン 大江戸帝国 色々募集中 ( No.5 )
- 日時： 2010/01/19 19:52
- 名前： 氷華 ◆XxkTNAUYOc （ID: YhNomJ/t）
爆裂！！ 驪嚼中サッカー部！！
第一章「強豪！！皇帝学園」 第一話「サッカーを愛する者は、試合を制する！！」
東京の稲妻町と違う岩神町と、言うダイヤのような鉄塔が目印の町があった。
そこに——、
あの、隠れ超強豪校の——、
驪嚼中が、存在した——
そんな、驪嚼中には、個性的な部活があるのだ——。
それは、男女混合のサッカー部……
見た目は、とてもきれい。
個性的と思えない程だった。
でも、個性的なのは、そのメンバーだった。
ＧＫで日本一のラーメン屋の息子の漆原 元気。
ＤＦであの帝国学園に弟を持つ五条 勝弥。
リベロでとある学校の選手にそっくりな贅雷 サワ鞍。
等、色々な意味で個性的なメンバーだった。
そんな、サッカー部に転機が訪れる。
なんと！！ フットボールフロンティア出場校の皇帝学園！！
その皇帝学園から試合の申し出があったのだ！！
そんなことを知らない驪嚼中サッカー部は……。
部室
「今日の理科の小テスト、どうだった？」
と、サッカー部キャプテンの漆原が聞く。
「クックックッ、私は、ばっちりですよ。
雷サワは？」
と、勝弥と、贅雷に振る。
「いいや、一門も解けなかった……。」
と、落ち込みながら言う。
「「ドンマイ！！」」
と、二人は、指を立てた。
すると——、
ドカーン
と、ものすごい音がし、部室が燃えてる。
三人は、ため息吐いた。
何故なら、いつものことだからだ。
「あの、異常な燃え方は、「火炎魔人トルネード」だな。」
と、贅雷が言う。
火炎魔人トルネードとは、驪嚼のＦＷの田辺 微幻の技だ。
気を溜めて、大きく回転し、帆の恩を纏った足を力一杯撃つ技だ。
魔人は、回転したときに、出るから「火炎魔人トルネード」。
「あいつら、仲が良いんだか、悪いんだか分からないな。」
と、漆原は、言うと、部室の近くへ立った。
「全員、出て来い！！」
と、叫ぶと、近くに居た陸上部やテニス部、ラグビー部の動きが止まった。
「だいたいな。 お前らは……」
と、言おうと、すると、「虹の向こうに光る〜」と、言う俺の携帯の着メロが鳴る。
その携帯の画面に表示されていたのは、『監督』だ。
綺麗な人だが、適切な判断で俺達を勝利へと導く。
何故、その作戦なのかは、言わないが、俺達は、理解している。
「もしもし、監督？ 何ですか？」
と、聞くと、
『漆原くん、皆もいるわね？』
と、聞かれたので、
「はい、居ますよ」
と、返事を返した。
『次の対戦相手、皇帝だから、覚悟よろしく』
と、言い、切ってしまった。
「次は、皇帝だってさ。 大丈夫だ サッカーを愛する者は、試合を制する！！って言うじゃないか。 だから負けない！！」
と、言うと、全員、「そういう問題じゃない！！」と、突っ込んだ。
続く
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