二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師
- 日時： 2010/01/21 22:20
- 名前： Luna （ID: 4uW3X7Ho）
初めて投稿しますLunaです。
これからよろしくお願いします.
- Re: 鋼の錬金術師 ( No.5 )
- 日時： 2010/01/20 21:23
- 名前： キナコ☆ （ID: tR/vZAE7）
〜オリキャラ用紙〜
名前 【セム】
年 【10歳】
性別 【女】
容姿
【緑色のショートに黄色の明るい瞳、服装は黄色のTシャツに青いGパンをはいている。】
国家錬金術師？ ホムンクルス？ 一般人？
【一般人だが父と母が有名な錬金術師の為人質などに取られる事も山々。】
国家錬金術師なら二つ名を下さい！
【】
ホムンクルスならどんな能力？
【】
備考
【明るい女の子で父・母と国家錬金術師でよく1人でいる。人を励ますのが得意だが寂しがり屋さん。なぜか人造人間に狙われている。ずっと逃げ続け暮らしてきた。趣味は話す事で特技は人を励ます事。両親に中々会えないので自分から行こうとするが勇気がない。〝人体錬成〟をした人たちを見るとなぜか心がしめつけられる。走る事が苦手。自分が人造人間に狙われている事を知らず、いつものんき。毎日楽しく過ごす少女。】
読みにくかったらゴメンネ！
あと私の事はキナコでいいから☆よろしく！
- Re: 鋼の錬金術師 ( No.6 )
- 日時： 2010/01/22 18:02
- 名前： Luna ◆qZUCpA/gIM （ID: 4uW3X7Ho）
プロローグ
私はただ、もう一度お母さんの笑顔が見たかった
だから人体錬成をやってしまった
その対価として、左腕を持っていかれた
それを，ずっと悔んでいた
でも、「そんなこと無い」って教えてくれた
人たちが居たんだ
第１話
セントラル
ロイ「鋼の錬金術師エドワード・エルリック」
エド「何ですか？クソ大佐」
エドは皮肉をこめて言った
ロイ「査定合格だ。次の査定までずっと軍の狗だ」
マスタング大佐は皮肉を、受け流した
エド「あ、そう言えば大佐、」
ロイ「なんだ？鋼の？」
エド「今度、錬金術師同士の対抗戦みたいなのがあるって聞いたけど」
ロイ「ああ、それ国家錬金術師は絶対参加だからな」
マスタング大佐は言った
エド「ええ〜マジかよ！こっちは賢者の石探しで大変だってのによ、なあ！アル！」
アル「まあいいんじゃない？」
マスタング大佐は思い出したように
ロイ「ああ、そうだ鋼の、賢者の石に詳しい者が居るんだが、呼ぼうか？」
エド「ほんとうか？！大佐」
アル「呼んでください！大佐」
ロイ「ああ、少しまて」
————１５分後
？？？「お待たせしました！大佐！」
ロイ「入れ」
ギィィィィ…
中に入ってきたのは、１人の少女だった
ロイ「彼女が石に詳しい錬金術師、漆黒の錬金術師ミル・ルーティックだ」
ミル「よろしくお願いします！」
ロイ「私はこれから用があるから」
そう言うとマスタング大佐は部屋を出て行った
アル「よろしくね！ミルちゃん」
ミル「ミルでいいよ、え〜っと…」
アル「アルフォンス・エルリック、アルって呼んでね、でこっちが」
エド「エドワード・エルリック、エドだよろしく」
ミル「分った。何か、話を聞きたいけどここじゃ何だから私の家に来て！友達も紹介するから」
エ、ア「うん、分った」
- Re: 鋼の錬金術師 ( No.7 )
- 日時： 2010/01/20 21:38
- 名前： キナコ☆ （ID: tR/vZAE7）
頑張ってください！
相変わらずエドは大佐嫌いだね〜……
- Re: 鋼の錬金術師 ( No.8 )
- 日時： 2010/01/20 21:41
- 名前： Luna ◆qZUCpA/gIM （ID: US0F22xv）
キナコさん→了解しました！オリキャラありがとうございます！
- Re: 鋼の錬金術師 ( No.9 )
- 日時： 2010/01/20 21:53
- 名前： キナコ☆ （ID: tR/vZAE7）
はい！よかったら使ってください☆
では〜〜☆★
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