二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・
- 日時： 2010/01/26 17:32
- 名前： 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
- 参照： アルフ、コンビ解消して禰音幻になったよ〜
二次元小説はあまり見なかったのですが、
見ていて面白かったので
書いてみます（下手）
コメント、感想大歓迎ですが
ココでは絶対タメ口で話してください
僕どう答えればいいか戸惑います
今は募集していません
ЖψЖψЖψオリキャラ用紙ЖψЖψЖψ
名前
性別
性格
容姿
武器
能力
その他
ЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψ
今は募集していません
月光さん提供
>>4鳴海 サラ
みちる君提供
>>7兎野 月珂
慧智瑠サン提供
>>16遥山 昴
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.30 )
- 日時： 2010/01/23 16:59
- 名前： 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
事務所に入ると、私以外の人を助手さんが
軽く見渡して
ネウロ「貴様は、人間と仲がいいな」
そういうと、軽々と全員ソファーに投げた
スゲー怪力
雨音「で、何でしょうか？」
弥子「そーそー！私も気になってた！」
ネウロ「黙れウジムシ！」
弥子「グヘ！」
そういって、探偵に
でこピン
でも、ビターンって音がしたよ？
ネウロ「さて、本題に入るとしよう貴様、人間か？」
雨音「はい!?」
ネウロ「貴様からはどう言う訳か魔力を感じる」
- 続き ( No.31 )
- 日時： 2010/01/23 17:33
- 名前： 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
ネウロ「しかし、貴様は魔人とは何かが違う」
ツナ「魔人!?そんなもの居ないって」
雨音「いや、居るよ。この人、魔人だよ」
ツナ「ウソー!?何で分かるの？」
雨音「いや、雰囲気で何となく」
見かけで確実な判断できる
コレも多分
私の良い所
直後、私と2人同時に
ネウロ「お喋りはそこまでだ、悪いが依頼人が来た」
雨音「お客さん来たよ」
コンコン！
戸をノックする音がした
ネウロ「弥子！中に入れろ。巨大な謎の気配がする」
助手が探偵呼び捨てにしたよ!?
？？？「コンニチワ」
大人しそうな女の子が入ってきた
女の子って言ってるけど同い年くらいだ
ネウロ「先生、この人が困っているようですよ」
いきなり態度が豹変した
何か怖い
？？？「あれ!?何で転校生の貴方がココに？」
エート確か同じクラスの兎野 月珂
だったっけ？
ココに何の用だろう？
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.32 )
- 日時： 2010/01/23 18:21
- 名前： 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）
今日はもう無理
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.33 )
- 日時： 2010/01/26 17:31
- 名前： 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: ykAwvZHP）
兎野「ココ最近なんですが、家の周りに動物の死体を捨てていく人が居るんで困ってるんです」
死体!?
コレはさすがにビックリ
ネウロ「大丈夫ですよ、先生にかかればすぐに解決します」
その先生ってのは
桂木弥子だ
でも、そうは見えない
雨音「じゃあ、僕も手伝うよ」
弥子「いいよ、て・・・」
ネウロ「では、お願いします」
そういって、助手(?)は兎野の家に行った
雨音「何かワクワクするね」
ツナ「えー？俺はどっちかって言うと怖いよ」
雨音「根性無しだなぁ、ツナ君は」
獄寺「テメー！また10代目によくも・・・・・」
雨音「ウルサイよ、モシャ頭君」
そう言って獄寺を後ろから取り押さえた
雨音「結構僕は強いんだよ」
ツナ「リボーンが目を付けるワケだ」
全員で兎野の家へ向かった
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.34 )
- 日時： 2010/01/27 16:23
- 名前： 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: ykAwvZHP）
そろそろ更新しようかな？
アイデアが浮かばない・・・
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