二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン 転生最強伝説
- 日時： 2010/01/22 09:02
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
プロローグ
「はあ、疲れた・・・。」
ハイ、私、荷稲刹那です。いつもいつも、
「おい！荷稲！俺と勝負しろ！」
不良に絡まれます。
「いい加減ッ！」
バッグを頭上に飛ばし、相手を蹴り上げる。
「嫌気がさしてるんですよ・・・。」
お陰で喧嘩方法わかるし、喧嘩強くなるし、いらないんですよ。
普通の女子高生に必要無いでしょ！喧嘩テクニックなんて！
「はー。」
道の隅っこを歩いていると、
子供が真ん中を歩いていてまさにトラックがソレめがけて突っ込んできました・・・。
「て、ええええええ！」
一直線に走って、(足速いんです)子供を白癬内に飛ばしましたよ。(全力で。)
「ちょ、貴方子供に何してるのよ！」
その言葉にブ千切れましたよ。
死の間際で。大声で。
「ちゃんと子供見とけバーロー！(怒)」
それで、引かれました。
(これが私の最後の前世の記憶。)
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.4 )
- 日時： 2010/01/22 10:03
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
第四章 幼稚園生です！
「幼稚園の準備でキター？」
「「「はーい。」」」
やっと幼稚園生ですよ！二度目の幼稚園なんですけど、やっぱリボーンの世界と聞いてわくわくするんですよー！
「楽しみだにぇ。」
「別にそうでもないだろ。」
「サボるだけだし。(黒笑)」
はい、分ってましたよー。
「(はあ、)」
「つっくん、ナツ。恭ちゃん。行くわよー。」
「「「はーい・・・。」」」
—並盛幼稚園
「じゃあ、三人で教室行ってくれるー？」
「「「うん。」」」
去って行く奈菜さんを見て、直ぐに二人を見た。
「ナツ兄！ツナ兄！行こう？」
「ん。」
「いわれなくても。(さあて、どいつ苛めるかな。)」
な、なんか今心の声が・・・。
(それと嫌な予感がするのは)(気のせいで、)(ありますように。)←最近超直感が鋭くなりました。
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.5 )
- 日時： 2010/01/22 10:09
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
キャラ設定
・沢田恭弥
転生主人公。
霊が見えるようになった。
雲雀と同じ名前。
未来のボンゴレ10代目夜空。
容姿・ツナ達そっくり。
追加するかも。
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.6 )
- 日時： 2010/01/22 10:22
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
第五章 ケバイし。黒いし。(涙)
「ここかあ。」
そこはどんぐり組という教室。在り来たりだよね。
「・・・あれ。」
「どうした？」
「や、何でもないよ。」
何でも在るんですけどね。だって、
雲雀さんが木の上に座ってるんですもん。(窓から見た)
「ハハハ・・・(汗)」
「お前、汗ダラダラ出てるんだけど大丈夫か。」
「だいじょうぶ・・・。」
「はーい。皆座って座ってー。」
・・・せんせえ。何かさ。
ケバイよ！(涙)
逆にコエーよ。あ、ツナが何か言って来た。
「あのおばさん・・・。ケバイ。あれで綺麗だと思ってんのかよ。(黒笑)」
怖い！こっちも怖い！
「恭。・・・眼に毒だ。」
うあっ！ナツ眼ふさがないでよ。暗い・・・。
「じゃあ、自己紹介しましょうね。」
「したくねえよな。(黒笑)(ボソッ)」
そ、それは理解できる。
「では沢田君から。」
さ、沢田って・・・。三人いるんですけどオ！
「誰だよ。」
「えっ。あ、三人だったわね。綱吉君からよ。」
しぶしぶいい始める。
「・・・沢田綱吉です・・・。宜しくッ！」
ありゃ、ツナ、ダメツナモード入っちまったよ。
「沢田ナツ。」
「沢田恭弥です。よろしく！」
(ああ。早く帰りたいなあ。)((同感))(二人はあの先生嫌いだからでしょ)
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.7 )
- 日時： 2010/01/22 10:32
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
第六章 黒い鳥と桜
「ハア・・・。」
二人はあのままサボり続けたし、しかもツナが苛め開始して、もうへとへとですよ。(涙)
「・・・桜・・・。」
綺麗だなあ。
「君、誰？」
へ。
後ろを見て仰天した。
雲雀さんだあ！(嬉し泣き)
「だれってきいてるんだけど。」
「え、あっと・・・。沢田恭弥！」
「恭、弥？」
あ、固まった。そりゃ名前同じだとびっくりするよね。
「ほんとうに？」
「うん。」
「僕は雲雀恭弥だよ。」
うん。
貴方の事はよーく知ってますよ。
「そ、そうなんだ！ねえ、友達になってくれない？私、友達、(兄のせいで)いないんだ！」
「え・・・。きみかわってるね。」
えええ・・・。
「そ、そうかな。で、いいでしょ？」
「・・・うん。」
あれ。きのせいかな。顔赤いような。
(小動物・・・。)(へ？)((鈍感め・・・。))←ジョット
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.8 )
- 日時： 2010/01/22 11:29
- 名前： 青葉 （ID: PU7uEkRW）
第七章 雲雀さあああああんっ！
「ねえねえ。ツナー。」
「何？いまおれ、こいつ苛めてんだけど。(黒笑)」
そこにはぼろぼろの少年が・・・。
止めてあげよう？
「い、いや、じつｈ「君、なにしてんの」・・・あ。」
後ろから雲雀さんが出てきた。
「・・・ねえ、恭。こいつ、かみころしていい？」
ああ、気持ちは分るけど、
「それじゃあ兄さんとおなじだよ・・・。」
「・・・そっか。」
持っているトンファーを下げた。
「・・・恭、誰そいつ？(黒笑)」
「と、トモダチデス・・・。」
「へえ・・・。(ニヤリ)」
いやあああああ！笑ったアアアア！
「(ゾクッ)僕は、恭しか馴れ合うつもりはないよ。行くよ。」
腕をひっぱって歩き出す雲雀さん。
—
「次はナツだよ。」
「・・・。」
何か怖がってない？まあ、誰でも黒い人を見たら怖いだろけど。
「あ、いた。ナツー。」
「何だ、恭・・・。と、誰だ？」
「ああ、雲雀恭弥君だよ！」
「恭弥・・・。名前同じだな。まあ、俺には関係無いし。」
去って行くナツ。
「なんか、ごめん。兄さん達、あの性格だから友達出来ないんだよ。」
「そう。」
(ああ、何か疲れた・・・。)(今度遊びに来なよ。)(ウン。)
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