二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- +ヴァリアー暗殺部隊+
- 日時: 2010/02/06 13:52
- 名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14278
此処はヴァリアーにオリを入れた物語です☆
※キャラとオリの恋愛があります。
嫌な人は戻ってください..文句は受け付けません※
主人公プロフィール
名前【竜宮 唯/リュウグウ ユイ】
性別【女】
年齢【16歳】
容姿【黄色の髪は胸くらいまでアリ、
サイドテールのツインテール版みたいな←
目は綺麗な水色で身長は160㌢くらい】
リングの属性【霧/虹】
過去【過去に家族は何者かによって他界に。
一人で生きている中でヴァリアーに入隊した。】
武器【特になし。素手で戦ったり手からビームが出たり←】
備考【レヴィがいなく、その間には雷の守護者の変わりとしても扱われている。
マーモンとフランは存在し、レヴィはいない←】
プロローグ
ヴァリアー……それはマフィアの一つのファミリー。
このヴァリアーの別名は[ヴァリアー暗殺部隊]
此処に入隊した私は、何も変わらないと思っていた。
みんなに出会うまでは__
お客様【0】名
- Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.2 )
- 日時: 2010/01/27 18:57
- 名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
コメントどうもでーすdd
ありがとうございますっω←
- Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.3 )
- 日時: 2010/01/27 23:16
- 名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
1....
__幸せ__
そんなものは、この世に存在するのかな?
私には、関係のないことなんだけど。
____
「フン……弱いくせに」
地面にぶちまけられている人間を見つめれば、静かに呟いた。
生臭い血のにおい……うじゃうじゃといる人間。
その人間を思いきり踏んづけた。
こんなに大勢で来たくせに……弱い。
「……つまんない、お腹すいた……」
踏んづけている敵を見つめると制服が妙に目に入る。
この制服は……ミルフィオーレ?
倒して置いて正解だった。
月の光が照らされる中、一人で戦った女、[竜宮 唯]
一様はミリクファミリーのボスだった。
でもそれは4年前までのこと。
今の私は、ただの汚らわしい人間だ。
- Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.4 )
- 日時: 2010/01/27 23:16
- 名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
うーん………読者がほしい!コメントもほしいn((←
- Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.5 )
- 日時: 2010/01/31 09:29
- 名前: 秋空 (ID: .CNDwTgw)
参照数から読者は結構居るんじゃないの?
んじゃコメントするねvv
竜宮って苗字は病んでる子が多いのだろうかと思う今日この頃です…
ひぐらしのレナしかり(笑
- Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.6 )
- 日時: 2010/01/31 18:57
- 名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
そうなのかなぁ……どうせならコメントほしいよね←
僕もそう思ってしまう!!
でも古出じゃあ……なんかねぇww
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