二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】
- 日時： 2010/01/29 21:47
- 名前： 茶菓子 （ID: d2sOH2lv）
こんにちはー＾＾お久しぶりです。
ちょっとPCやれない状態で休憩でした←
えーと、あのチームはサッカー馬鹿は変わらないんですが、フットボール偏から、エイリア偏にかわろうと思います。
あと、オリキャラも変わります＾ｐ＾；；←。
気に入ってくれた方がもしいらっしゃったらすいません；へ；。
プロローグ
エイリア学園。
それは、会った事も知りもしない、脅威の強さだった。
でも、倒せる。ゼウスも無理だと思わないで、
諦めなかったら、勝てた。
努力して、仲間を信じて、そうすれば勝てないことなんてないって学んだ。
だから、私は勝てるって信じてる。
皆を信じて戦うよ。
皆と…また、戦える日まで—…。
プロローグ意味不ですね＾ｐ＾；；すいません。
オリキャラ
名前【川崎 七菜】 性別【女の子】学年【中２
】
性格【単純なサッカー馬鹿。鈍感で、仲間を信じるがモットー。
クールというより真剣なそぶりを見せたりするときもあるが、それは仲間のためだけで、それ以外は嘘が下手。
みんなのいじられキャラ。敵でも試合が終わったりするといじられることも…；
好きな人は居るけど、鈍感だけど気づいてません＾ｐ＾；；（。
妹大好きのシスコンで、明るくて優しい】
容姿【やっぱりスタイル抜群の美人さん。
髪はクリーム色っぽくてショート。小柄で背も低い。
美人というより可愛い系。】
その他【運動神経が並じゃなくて、どんな運動でもすぐに出来るようになってしまう。
ＦＷ系だが、ＧＫ以外ならどこでも出来る。】
名前【川崎 光/かわさき ひかり】性別【女の子】
学年【小学2年】
性格【やさしくて単純。頑張り屋さんで、みんなの光のような存在】
容姿【二つのみつ編みで、水色の髪】
その他【怪我で入院中。夕香とは友達で、お見舞いに来ることが多い。】
宜しくお願いします＾＾＊＊。
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- Re: 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】 ( No.143 )
- 日時： 2010/04/11 14:47
- 名前： 修也＠ ◆HXIbnblSOA （ID: BsB4CdF8）
＞＞茶菓子
やっぱ、サッカーか！
なんか、前言ってたような・・・？
美術かぁ〜・・・。茶菓子、絵上手いんだろうね＾＾
良かった＾＾七菜ｃが本来の性格も記憶も失って無くて！
がんばってね＾＾
- Re: 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】 ( No.144 )
- 日時： 2010/04/11 19:01
- 名前： 茶菓子 （ID: VMvMkRLZ）
愛羅>>
久しぶり！！＾＾＊学校忙しいのかな？頑張ってね！＞＜＊ノ
いやぁあれから結構あるから２ヶ月くらいあったほうが良いかなって…；
修也＠>>
言ってたっけ？＾＾＊まぁ良いや！
いやいや！！全然だよ！！めちゃくちゃ下手！！ヤバイ下手だよしんでる！！
いや〜、もうｃとかつけなくていいよ！（オイ
有り難う！！頑張るね＾＾＊
- Re: 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】 ( No.145 )
- 日時： 2010/04/12 17:44
- 名前： 修也＠ ◆ohF1HVPuR. （ID: BsB4CdF8）
＞＞茶菓子
そうなの？
前、お絵かきカキコ・・・だっけ？
それで茶菓子の絵、見たけど上手かったよ！！
じゃ、七菜で・・・・＾＾
がんばってね＾＾ｄ
- Re: 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】 ( No.146 )
- 日時： 2010/04/12 19:05
- 名前： 茶菓子 （ID: QJG1DFOg）
修也＠＞＞
上手い訳無いじゃないの！！＾ｐ＾；；；
ありがとー頑張るよー＾＾
- Re: 脅威の侵略者と！？【イナズマイレブン】 ( No.147 )
- 日時： 2010/04/12 20:43
- 名前： 茶菓子 （ID: QJG1DFOg）
第３４話☆再会☆
七「ん…
…くあぁ…どこ、此処…」
って…！？
七「雷門中っ！？
うわー、懐かしいなー…
そういえば、最近沖縄とかばっかで雷門中にこれてなかったっけ…
でも、何で此処に居るんだろ？
おわあああぁぁっっ！！？
床が勝手に進むっ！！！」
え、ちょ、何これ何これ意味分かんない！！
あ…れ…？
この雰囲気、どこかで…
何故か静かにした方が言いような緊張感があった。
七「もしかして…」
小さい声で吐く。
七「エイリア学園…の…時の戦い…」
まさか…そんな…早くに…！
しばらく床がどこかへ向かってた。
付いた所は木の近くで、木にはこっちへ進め！の矢印があった。
進みたくない。
でも、進まないといけない。
私は覚悟を決めて歩き始めた。
風丸の声が聞こえてきた。
風「来たみたいだな。
円堂、紹介するよ、もう一人の俺達の仲間を」
風丸の言っているもう一人は多分私の事だと思う。
ゆっくり進んだ。
会いたくない。
こんな立場で、皆に。
呼吸が荒くなってきた。
風「七菜だ」
風丸が言った。
私は皆の前に出て行った。
皆「七菜！？そんな…！！どうして！」
七「っ…」
風「…
七菜は何も言うことは無いってさ。」
風丸なりのフォローだったと思う。
でも、言いたい事はある…言えないだけだよ。
修「どうしてお前がそんな事分かるんだ？
七菜、お前はどうなんだ」
久しぶりの修也の声。
雷門の皆。
全てが懐かしくて、悲しい。
七「っ…
何にも無いっ！！
試合、サッカー…しかすること、無いでしょ…！？」
それから何分後かに試合をすることになった。
この試合が終わったら？何て考えれなかった。
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