二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂・..・淡雪刹那・..・  夢ノ淡雪篇*第1話UP
日時: 2010/02/14 19:05
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)

初めましてorこんにちは

意味がわかんないタイトルですまそ;;

銀魂はじめて書くんですが、

頑張って書きますので、よろしくお願いします!!

つぎのこと守ってくだされ〜

一 私が嫌いという人何故にきた?
二 銀魂嫌いな人.......来ないで欲しいな〜
三 荒らし、悪口、中傷、喧嘩チェンメとかする人ありえないから来ないで
四 亀更新ですのでご注意を
五 オリキャラ中心!それでもいい方どうぞ!

以上守ってけれ〜

+…オリキャラ…+

神椰&神那>>3
神田 瑞生>>9
玖永 詠瓜>>13
法蒔  愛>>18
霧夜 空夜>>34
阿志鷹蘇芳>>49
神我   >>134
水蝶 雄我>>146


+…目次…+

序奏曲>>1

第一章**
淡雪一粒>>5
淡雪二粒>>8
淡雪三粒>>17
淡雪四粒>>121
淡雪五粒>>135

第二章**
序奏曲>>148
淡雪一粒>>170

+…+番外編+…+

淡雪3.5粒>>50>>105

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Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・  第4話UP ( No.133 )
日時: 2010/02/08 21:53
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ

うむww

明日にはプロフだすからww

Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・  第4話UP ( No.134 )
日時: 2010/02/08 22:21
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ

+…+オリキャラ応募用紙+…+

名前〔神我/kouga〕(読み方も)

年齢〔?〕

性別〔♂〕

性格〔冷徹、だが優しいが普段は出さない〕

容姿〔闇色のちょいセミロングに黒曜石の瞳、身長は188cm〕(身長も)

誕生日〔?〕

血液型〔O〕

一人称〔俺〕

二人称〔お前、貴様など〕

武器〔妖刀【我流惨刀/garyuzanntou】〕

仕事〔攘夷浪士(鬼兵隊〕(その他は自分で書いてください)

神椰&神那との関係〔?〕

備考〔鬼兵隊の一人で高杉の次に強い。一人で行動することが多く、心を開いた人間にしか本当の笑顔を見せない。いつも作り笑顔を浮かべている。以外に動物好き。〕(詳しく)

サンボイ(六つ以上)

「俺は、神我だ」
「何者だって?何者でもないよ(クス」
「俺は........肉親を殺したんだ」
「俺は多くに奴から恨まれている奴だからな」
「この妖刀は......命はすわない.....」
「おまえよくやるな」

+…+何か一言ください+…+
新キャラですww

*…*…*ありがとうございました*…*…*

Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・  第4話UP ( No.135 )
日時: 2010/02/09 20:47
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ

+…+淡雪五粒+…+   *…*始まりの曲*…*






ある、晴天の午後のこと(続き)。


神那「あちぃ〜たりぃ〜ねみぃ〜」


神那が一人ごとを言いながらも見回りをしていた。
そんな神那を見ながら神椰は言った。


神椰「神那姉ぇ〜;さっきから煩いよぉ〜」


神椰が呆れたように神那に話しかける。
そういってきた神椰を見て、神那はさもいやそうな顔をしながら言った。


神那「だってよぉ〜.....テロもなければ殺し合いもない.......まぢつまんねぇ」


神椰「仮にも警官だよ?それ松平のとっつぁんの前で言ったら即刻首だねぃ〜」


神椰が、もう諦め神那と話し込み始めた。
すると、一人の男が道案内をして欲しいと訪ねてきた。


神那「(本当にたりぃな......)何処へ行きてぇだ?」


神那は嫌々変な男に言った。
その男は帽子(?)を取り、顔を見せた。その時......


神椰「桂!!」


神椰はすばやく反応し、刀を取り出した。


桂「む!!お前らは神椰と神那ではないか!!」


神那「?なんで私たちの名前を知ってやがる!!一度もてめぇにはあったことないのによぉ」


神那は顔を引きつらせながら疑問をテロリスト——桂 小太郎に問いた。


桂「おぼえておらぬのか?!」


桂も顔を引きつらせ、刀の鍔に手をかけた。
何か認めないような顔をして。


瑞「あ!桂だ!!」


空夜「本当だ.....」


沖「神椰と神那もいるじゃねぇかぃ」


丁度神椰、神那と桂がいる広場に、瑞生、空夜、沖田が走ってきた。


桂「むッ!沖田がいるではないか!!」


桂がそう言いながらどこかへ走り去っていった。
二人——不思議そうに桂が走り去った後を見ていた。


沖「どうしたんでぃ?おめぇら二人がテロリストを逃がすなんてよぉ」


沖田がさも不思議そうに問いてきた。
ほか二人も不思議そうに見ている。


神椰「............」


神椰は返事もせず、ずっと桂が去った場所から目を離さなかった。
神那はこっちに顔を向け、どうして神椰がこの状況なのか説明をした。


神那「桂が.......俺たちにあったこともないのに名前を知っていたんだ......」


神那が顔を伏せながら言った。


沖「それくらい調べればわかるだろう?」


沖田は分からないというように顔をしかめた。
神那はまだ、説明は終わっていないと、言う。


神那「不思議そうな顔をしたら、『覚えていないのか』といいながら悲しそうな顔をしていた」


沖田、瑞生、空夜はかすかにまゆを寄せた。


沖「おめぇらに一度会ったことがあるてことかぃ?」


沖田が神椰に言うと、


神椰「分からない.......子供のときは覚えているけど.......15歳から18歳くらいまでの記憶がないんだ」


その言葉を初めて聞いた三人はかたをこわばらせた。


神那「しかも二人とも同じとこの記憶だけな.....」


神那は思い出せないもどかしさにイライラしはじめた。


瑞「とりあえず此処につったってたってしかたなから......沖田君、空夜、オレは見回りを続行するから
二人は屯所に戻っていなよ......」


瑞生よりも位が高い二人だが、瑞生の言葉に素直をに従った。








出会ってしまった






会わないほうが







きっとお互い.........







幸せになれるはずだった









でも、









これはまだ、運命が廻りだす







ほんの一部の序奏曲にすぎなかった________________








*…*…*第一章終わり*…*…*

Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・  第5話UP ( No.136 )
日時: 2010/02/09 21:24
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: リボ銀最高!

んのわー!!
一章終わってる!凄w

お疲れ様☆
二章からもファイトだぁ!!

Re: 銀魂・..・淡雪刹那・..・  第5話UP ( No.137 )
日時: 2010/02/09 21:28
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢と現........変わることがないことを祈り................僕は夢に捧ぐ

終わったよw

二章からは一生よりもシリアス気味になるかな?

最後はハッピーエンドになる予定だからw

二章も頑張るwこんなヘタ小説にいつも来てくれて有難う!


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