二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雨が降る 薄桜鬼夢
日時: 2010/02/10 18:31
名前: ニョーコ★ (ID: SEcNJIKa)

薄桜鬼の夢小説の短編集です!!
グダグダですが、よかったら見てください!!
できれば、コメントを送ってくださると嬉しいです!


byニョーコ★

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Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.135 )
日時: 2010/09/12 15:17
名前: 奈絡 ◆nMFqOF/qCM (ID: 3rAN7p/m)
参照: http://俺の名はロックオン・ストラトス

わぁ!すごいいい話ですね!!
がんばってくださいね!!

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.136 )
日時: 2010/09/19 15:09
名前: 愛恋 (ID: fVg2zKE3)

なんか、へぃちゃんの事があまり書けない私のお勉強にさせていただいてますww

早く、平助に絡ませようと必死ですww

でわ、しばらくこれなかった謝罪もこめて応援します!!
これからも、執筆頑張ってください!!

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.137 )
日時: 2010/09/21 15:54
名前: あみゅ×2 (ID: QxIgp5vM)

こんちゃです!
はぁぁぁぁ><:よかったぁぁぁ・・・
覚えててくれてた><

はい!がんばってくださいッ!

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.138 )
日時: 2010/09/23 06:12
名前: ニョーコ★ (ID: yvG0.ccx)

奈絡さん、有難うございます!!

愛恋さん!!私のなんか、全然下手ですよ!!

あみゅX2さん、頑張りますね!!
あみゅX2さんも、頑張ってくださいね!!

Re: 雨が降る 薄桜鬼夢 ( No.139 )
日時: 2010/09/23 07:02
名前: ニョーコ★ (ID: yvG0.ccx)

よし!小説書くぞー!!
っあ!!ちなみに、今回、主人公と、平助が
双子っていう設定です!!

——————————————
平助夢

伝えられずに・・・
———————————————

俺は、双子の姉貴の事が好きだ

だけど、姉貴にはずっとずっと、好きな奴がいるんだ

そいつは、姉貴が殺されそうになった所を2度も助けたことがある

俺はとても弱くて、姉貴を助けるどころか、逆に、

いつも姉貴に助けられていた。

姉貴とアイツは正直言って、とてもお似合いだった。

でも、それよりなにより、アイツが気に食わないおれが、

姉貴との仲を認めた理由は、姉貴が、アイツを

そうとう愛しているし、アイツは強いから、姉貴を守ってくれるだろうと思っていたからなんだ。

だけど、あいつは、死んだ・・・。

切られそうになった、姉貴をかばい、敵に切られた・・・。

俺は今でも忘れられない。

敵の刀でアイツの血肉が、引き裂かれていく瞬間・・・

姉貴の悲痛な叫び・・・、血だらけになりながらも命がけで姉貴を守って、

姉貴の腕の中で、冷たくなっていくアイツの様を・・・。



あれから、姉貴は作り笑いをするようになった・・・。

だけど、その作り笑いが何よりも痛々しく、みんなも心配していた。

なぁ、お前は姉貴がこんなことになるのを望んでいたのか?

お前がいないのなら、俺が姉貴を奪ってもいいのか?

気付いたら、俺は走り出していた。

もう俺の中の何かが、プツンと切れた。

姉貴は、きっとアイツの墓にいる。

「姉貴!!」

おれは、姉貴を呼ぶ。

『っえ!!平助!?』

振り返った、姉貴の頬には涙が伝っていた。

「何で姉貴が泣いてるんだよ」

『平助には関係ないでしょ・・・』

「関係あるんだよ!!」

俺は叫んだ!!

『何言ってるの平助!平助には関係ないでしょ!』

「だから、関係あるんだよ!!姉貴はどうしていつも俺を見てくれない!!俺だって姉貴の事好きなんだよ!!アイツはもう死んだんだぞ!!なんでいつまでも、アイツのことばっかり考えてるんだよ!!」

自分でも、驚くくらいいろんなことを姉貴に言った。

『ごめん・・・ごめんね平s・・・——っ』

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
まぁ、あれから、いろいろあり、次の日の朝には顔を赤くしている、姉貴がいたとさ!!(←最後適当)


——————————————————————————
はい、ちょーグダグダです!!
自分で書いてて、正直途中から何の夢小説書いてるかわからなくなりましたし、・・・(苦笑)
最後は、とゆうで、何をしたいのかわからなくなり、
適当でしたし。

ほんとに、すいませんでしたー!!


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