二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キセキの花ーREBORNー
- 日時: 2010/04/11 19:36
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
- 参照: ヲタクです!PC5時間です!リボーン愛してます((ちょ
あ、戻るは押さないで!
初めまして♪(じゃない方もいるとは思いますが)
リボーン4年生で、ヲタク2年生の花梨です☆
久しぶりにPCに小説を書きたくなったので、昔から温めてあった
妄想(暴走?)小説を書きたいと思います!
注意書き
・リボーン嫌い?→帰れ!((酷
・荒らし、チェーンメール→やめてくださいね。
・作者は中1なので、駄文です。→そこんとこはご勘弁なのな♪
・なのに、コメが欲しいという寂しがり屋です→すみません。
それでは、どうぞご覧くださーい!
めにゅー☆
>>1
プロローグ
>>4
キャラ紹介(主人公のみ)
story1
>>10
story2
>>13
story3
>>17
story4
>>18,>>26
story5
>>28
story6
>>32
*お客様*
※マジで感謝です!来てくれて有り難う!
・紅 ・秋空 ・檸檬キャンディー
・銀翼 ・瑠亜 ・雲丹さん
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.22 )
- 日時: 2010/02/23 10:52
- 名前: 秋空 (ID: afDkyVXv)
- 参照:
お久し振りですvv
アニメイト___良いなぁ,
いえいえ,自分のペースで更新すれば良いさ^^
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.23 )
- 日時: 2010/02/23 15:53
- 名前: 璃亜 (ID: C2lkKiOb)
屋根から落ちた!?あ、本当に落ちてますね…
雲雀さん怖いなぁ〜アハハ;
キャラ崩れしてなくて凄いっすね!
頑張ってください!!
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.24 )
- 日時: 2010/03/14 16:06
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
お久しぶりです^^
テストが終わったと思ったら部活の三送会の練習で死にました。
・・・。すみません、言い訳です。
銀翼>>
アニメイト良かったよー☆
でも、ポスター3個(六枚)買ったら、
6枚中3枚が骸だった・・・。
骸やだあああああああ!!!!
秋空>>
ありがとう!!!(感涙)
だけど、自分のペースだと遅いぞ・・・?
良いのか?
瑠亜>>(タメで行きますw)
落ちました。それはもう、完璧に。
雲雀さん可愛い←(
怖いけど可愛い((重症
キャラ?うち的には崩れていると思う・・・
文才能力欲しい(涙
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.25 )
- 日時: 2010/03/14 20:07
- 名前: 紅 ◆7syjLfH.K2 (ID: MQ1NqBYl)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
六枚中三枚骸様!
いいなー
うちの近くアニメイトとか無いんだよ
田舎だし……
そんな私も田舎者
周りは田んぼだらけです……
- Re: キセキの花ーREBORNー ( No.26 )
- 日時: 2010/03/29 20:11
- 名前: 花梨 ◆dC9aLZ6cMo (ID: sH2xenM.)
お久しぶりですw
来月から中二になる、花梨です★
正直今、ウハウハしてます♪
何を言い出すか分からないので、ご注意を!!
続きです↓
「雲雀恭弥…さんですね。覚えておきます」
とりあえず、戦闘体制にする。私の武器は、傘だ。ただ、この傘では人は殺したことはない。怖いから。
「傘…ね。もう少し、マシな武器はないの?」
マシというか、なんと言うか…。この武器が、私には馴染みやすいし、手にしっくり来る。だから、傘を使っている。それだけ。
「傘がいいんです」
「……そ。それじゃあ、始めようか」
トンファーでまたも襲いかかって来る、雲雀さんを、かろうじて傘で受け止める。心地よい金属音がした。
殺し屋初心者な私だって分かる。この人は…強い。
「強い…ですね」
「君もね」
にらめ合って、間合いを取る。次の攻撃を受ける準備をした、その時。
『キーンコーンカーンコーン』
どこかで聞いたような、懐かしいメロディが、学校から流れてきた。その音に、雲雀さんは、攻撃体制を崩す。私も、つられて崩した。
「これは…2時限目開始のチャイムだね。行かなくて良いの?」
「えっ!?」
二時限目って、もう時間過ぎてる!!早く学校に行かなきゃ!
「い、行かなきゃ!すいません、ここは一旦休戦にしましょう!」
「やだ…と、言いたいところだけど、チャイムが鳴ったからね。今日は特別に返してあげるよ」
じゃあね、といって雲雀さんは校舎に行った。…なんか、恐いって言うより、不思議な人だなぁ。
よし、私も教室へ向かおう!
——————————————————————ー
花「終わったぁ^^」
骸「クフフ…おめでとうございます」
フ「でもまだ、ありますよねー、ネッチョリ」
花「ネッチョリやだぁぁぁっぁ!!!!」
デ「って事で、次回もよろしくな!」
皆「(((何故お前が出てくる!?)))」」
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