二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+番外編1つUP
日時: 2010/03/09 19:53
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢が現実に現れないなんて、なんてつまらないことなのだろうか___

初めましてorこんにちわ

知っている人は知っている変人の楓黎です←
前も銀魂小説書いていたのですが、途中意味が分からなくなったので、新しく書くことにしました!

次のこと守ってください!!

一 私のこと嫌いor銀魂嫌いな人何故来た?
二 オリキャラ中心それでもいいですか?
三 荒らし、悪口、喧嘩、中傷、チェンメやる人いるわけないですよね^^?
四 非常に亀更新です←楓黎は気まぐれなので
五 グロイかも?シリアスです!ダメな人Uターン
六 恋愛ではありません、楓黎は恋愛苦手なので

以上のことを守れる人だけ着てください!!

では頑張ります^^

++オリキャラ++

神椰&神那>>1
玖永 詠瓜>>2
阿志鷹蘇芳>>13
千歳 ラズ>>17
九条アリス>>27
霧夜 空夜>>31
一抹 奏兎>>81
神流  >>102
白弥 雛姫>>134

++目次++

前奏曲>>8

妖千ノ華篇〜〜

花弁1つ>>26
花弁2つ>>54
花弁3つ>>61
花弁4つ>>69
花弁4.5つ>>115

++番外編++

花びら1つ>>153

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Re: 【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+第1話UP ( No.50 )
日時: 2010/02/25 19:20
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢が現実に現れないなんて、なんてつまらないことなのだろうか___

あげ〜

Re: 【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+第1話UP ( No.51 )
日時: 2010/02/25 19:22
名前: +蒼威+ ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_t/view.html?43978

楓黎だぁ♪

あはは♪久しぶり♪

Re: 【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+第1話UP ( No.52 )
日時: 2010/02/25 19:38
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢が現実に現れないなんて、なんてつまらないことなのだろうか___

志筑カナ??

違ってたら御免なさい;;

Re: 【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+第1話UP ( No.53 )
日時: 2010/02/25 19:44
名前: +蒼威+ ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_t/view.html?43978

あっと♪

良い忘れてゴメンにゃー♪

∑へ?如何して分かったのかなァ♪
そうそう志筑、志筑だよーん♪

………喋り方?

Re: 【銀魂】+花弁ノ望み+【妖千ノ華篇】+第1話UP ( No.54 )
日時: 2010/02/25 19:57
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 夢が現実に現れないなんて、なんてつまらないことなのだろうか___

++花弁2つ++  *妖千ノ華篇*消えて、散って、そして....*





死を望むモノたちは





なんて皮肉でかわいそうなのでしょうか








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神椰「ははは〜♪今日もいい天気〜♪」


神椰は一人、縁側のところで呟いていた。
いつもとかわら威容に見えるが、長年一緒に生きてきた神椰や沖田にはすぐに変だと悟ったのだった。


沖田「神椰の奴いつもと違う気がするんでぃ、おめぇはなんか知っているかぃ?」


沖田が神那に聞いてくると、神那は冷たく返答した。


神那「あいつの問題だ。俺たちが騒いだってあいつが迷惑するだけだろ?」


神那はもっともな意見をおきたに叩きつけた。沖田もこれ以上聞かず、だたずっと神椰を見ていた。


すると、向こう側から三人の人たちがやってきた。


空夜「神椰......今日いつもと違う」


ラズ「おう、空夜もそう思っておったか、わしもそう感じちょった」


アリ「何々〜?神椰がいつもと違うってこの二人から聞いたんだけど」


三人いっぺんに、しかもそれら同じ質問であった。


神那「お前らも神椰がいつもと違うと感じていたのか.......さっきこいつにも言ったが、これは神椰の問題だ、俺たちがどうこう言うのは止めろ」


神那はまた、冷たく言い放ち、また神椰の方を向いた。
いつもはうざいくらいな元気さを持ったあいつが、何故どうして此処までいつもと違う感じをまとっているのか、唯一の肉親である、神那にも分からなかった。




後に神那も............



神椰のように





真実を告げられるのだろう。





彼女はそのとき





どう





神椰を接すればいいのか





きっと





誰にも分からない





++つ  づ  く++


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