二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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-馬鹿と腹黒と苦労人 ☆番外編!- 【イナズマイレブン!!】
日時: 2010/02/21 14:42
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)

こんにちはー!

ここでは馬鹿と腹黒と苦労人の番外編をUPしていこーと思ってます!!

よかったら見てやってくださいねw←

あ、注意です。

◆注意◆

+本編見てからのほうがわかりやすいかも…
+荒らし、中傷目的の方、お帰りください。
+更新率低め。


OK??

下へどうぞ!

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Re: -馬鹿と腹黒と苦労人 ☆番外編!- 【イナズマイレブン!!】 ( No.1 )
日時: 2010/02/21 14:43
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)

*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;キャスト;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:;;;:*†*:


『佐伯茅乃だよー、みんなよろしくね!!(ニコッ』

名前【佐伯 茅乃 / サエキ チノ】

性格【馬鹿。ノー天気。時々イタイ子になってる。
    元気、とにかく元気。
    何故かものすごく強い。運動神経がいい】

容姿【明るい茶髪のショート。目も同じ。(元の世界。)
    オレンジのショート。目も同じ。(イナズマイレブンの世界。)】




『篠原那由です。よろしくね(爽笑』

名前【篠原 那由 / シノハラ ナユ】

性格【腹黒。黒いオーラが出てる。見かけは美人。
    みかけに騙される人が多い。
    モテるが、本性を知って逃げていく人が多い。】

容姿【黒髪のロングストレート。目も同じ。(元の世界。)
    紫髪のロングストレート。目も同じ。(イナズマイレブンの世界。)】




『俺は三野康生!よろしくなっ!!(ニッ』

名前【三野 康生 / ミノ コウセイ】

性格【苦労人。茅乃と那由に振り回されまくり。
    何気にモテる。笑顔が素敵…?
    頭がいい。学年1位をキープ。みかけスポーツ野郎。】

容姿【こげ茶の短髪。目は黒。(元の世界。)
    金髪で耳の下辺りまで。目は変わらず黒。(イナズマイレブンの世界。)

Re: -馬鹿と腹黒と苦労人 ☆番外編!- 【イナズマイレブン!!】 ( No.2 )
日時: 2010/02/21 14:49
名前: 茶菓子 (ID: i2WIX6EI)

番外編だー^^**

おもしろそうだね♪

頑張ってね^p^///

Re: -馬鹿と腹黒と苦労人 ☆番外編!- 【イナズマイレブン!!】 ( No.3 )
日時: 2010/02/21 14:50
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)

茶菓子、

ありがとう!!
あ、あんまり期待しないほうが…(期待なんかしてないよ、
頑張るー!!

Re: -馬鹿と腹黒と苦労人 ☆番外編!- 【イナズマイレブン!!】 ( No.4 )
日時: 2010/02/21 19:59
名前: 月光 ◆.rvcC1zt4s (ID: .DwXlVdY)
参照: それぞれのバレンタイン。 −1−

今日はバレンタインデー。

学校全体がピンク色に包まれる日。

女の子は可愛らしくチョコレートを作る。

そんな中…

雷門中に例外が一人。

『あー…いい匂いするーッッ!!!』

佐伯茅乃、中学2年生。

「茅乃ちゃん、今度試合見に行くからねー!」

『ありがとう!!チョコもホワイトデーにお返しするからね!!』

彼女は色気より食い気はもちろんの事。

このバレンタインデーの日にチョコレートを作る気さえないのだから。(食べる気はまんまん。

そんな茅乃に、チョコレートをくれる生徒はたくさんいた。

すでに机の横には3袋分のチョコレートが。

こんなにチョコレートをもらったのに心のそこから喜んでいる人は彼女以外にはいないだろう

『やったー!今年は3袋分だー!!』

「茅乃、いるか?」

『んー?あ、修也。何ー?』

「これ、居るか?」

そういって豪炎寺が差し出したのは1袋分のチョコレート。

『わぁ!!いいの!?』

「あぁ。もらったんだが…食べきれないしな。」

『やった!修也ありがとー!!(ニコッ』

「…いや、//」

当然の事ながら、茅乃は大喜び。

そしてそんな茅乃に豪炎寺は顔を赤く染めた。

『あ、そうだ!!』

「?」

何か思い出したようにそういい、ちょっと待っててと言い残して教室の中に再び入っていった茅乃。

そしてカバンの中から黄色の包みの箱を出した。

『はい!』

「え、」

『ハッピーバレンタインー!』

「いい、のか?」

『うん!だって修也にあげたんだしねー^^』

「…///」

『修也、顔赤いよー(ニヤッ』

「う、うるさい!!」

『かーわいい♪あ、ホワイトデーは3倍返し、ね?』

「…他には誰か…あげたのか?」

『今年はサッカー部全員にあげたよー♪』

なんとも彼女らしい…とでも言うのだろうか。

最後の言葉はこのピンクの空気がぶち壊しになる一言だった。


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