二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情
- 日時: 2010/03/22 16:22
- 名前: ケイト (ID: 4hRch9gM)
★プロローグ★
十四郎メイン
主人公:城戸茜(きどあかね)
職業:保健医
性格:クールで、いつも冷静沈着。だが、イジワルな一面やおちゃめな一面も持っている
人間関係:銀時と辰馬は幼馴染で仲が良い
と、まあ、こんな感じです♪
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- Re: 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情 ( No.57 )
- 日時: 2010/02/28 18:49
- 名前: ケイト (ID: 4hRch9gM)
プー
晋助強引かな・・・?
でも、なんか晋助ってそんな感じ;
ってか、全然すごくないって!!
プーのほうがすごいよ!
上手すぎです!!
- Re: 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情 ( No.58 )
- 日時: 2010/02/28 19:04
- 名前: マナ (ID: ghfUqmwe)
はろw
これ、結構シリアスだよね! 情熱的w
- Re: 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情 ( No.59 )
- 日時: 2010/02/28 20:03
- 名前: ケイト (ID: 4hRch9gM)
シリアスっていうのかな?
あたしにも良くわかんなくなってきた・・・;
- Re: 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情 ( No.60 )
- 日時: 2010/03/01 18:08
- 名前: ケイト (ID: 4hRch9gM)
【第六章:温かい笑顔】
茜「ん・・・」
深い眠りから眼が覚めた茜
しかし、何だかスッキリしている
ふと、隣に人の影があるのに気づき、眼を向ける
晋「すー・・・」
ベッドに顔を乗っけて眠っている晋助が居た
普段、怖いイメージを周りに与えているが、眠っている姿は愛らしい
茜は晋助の髪を優しく触れる。晋助に布団を着せ、ベッドから降りる
時計に眼をやると、ちょうど午後8時を指していた。疲れと風邪からつい深い眠りについてしまったようだ
しばらくして、いい匂いが部屋に漂う
晋「ん・・・」
匂いにつられて起きた晋助
茜「あ。起きた?晋助」
机にご飯を置きながら言う
晋「茜・・・ッお前・・・」
茜「大丈夫だよ、おかげさまで♪」
と、笑う
晋「・・・ッ///」
照れてそっぽを向く晋助
茜「?・・・晋助」
呼ばれて振り向く
茜「ありがとね」
にこっと笑った
晋「・・・」
茜「食べて行くで・・・」
晋助は茜を抱きしめた
ガチャッ
そこに入ってきたのは・・・
- Re: 〜銀魂3Z〜先生と生徒の恋愛事情 ( No.61 )
- 日時: 2010/03/01 18:11
- 名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)
- 参照: 恋魂、黒薔薇をよろしく!
きゃぁぁぁぁあぁぁあぁ(ウルサイ
高杉ィィイィィィィィィィ!!(黙レ
いやいや、君は神だよwwww
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