二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜
日時: 2010/03/17 18:10
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: cRxReSbI)

こんにちはぁ
今回は、「フェアリーテイル」です。
今日、2個目の小説です。
1日、1話ずつ書こうと思うので、他の小説も宜しくお願いします。

小説   【遊戯王SⅩ 〜時の絆〜】  です。


〜登場人物〜
・カイト(♂)  魔法「風の魔法」

新人の魔導士。でも、ちょっと、強い?

・ナツ(♂)   魔法「火の魔法」

フェアリーテイル、1位の暴れん坊。

・ハッピー(♂) 魔法「?」

ナツのペット?でも、魔法使いの猫。

・グレイ(♂)  魔法「氷の魔法」

いつも、ナツとケンカ。でも、強い。

・エルザ(♀)  魔法「?」

フェアリーテイルの最強魔導士。

・ルーシィ(♀) 魔法「精霊の魔法」

家を持っている、ちょっと新人魔導士。


      敵

・ブラック・ダーク  魔法「闇の魔法」

全ギルド1位の「ブラック・デス」の闇ギルドのマスター。
とても強い。

・マジリック  魔法「マジックの魔法」

「ブラック・デス」の十王(じゅうおう)の1人。
かなり、強い。

・ボック  魔法「爆弾の魔法」

「ブラック・デス」の十王(じゅうおう)の1人。
力自慢。

・タワー  魔法「あやつりの魔法」

「ブラック・デス」の十王(じゅうおう)の1人。
こいつがギルドを作った。


が、主なキャラです。


〜プロローグ〜
ここは、フェアリーテイル。
ここに、新人の魔導士が入ってきた。
「すみませんが・・・」


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Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜 ( No.6 )
日時: 2010/03/22 20:57
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜4話 マスター対決〜

ナツの怒りが限界まで着たとき

マカロフ「やめんか!!」

ナツ「あぁん、あぁ!!じっちゃん」

マカロフ「こいつは、わしの相手じゃ!!さがっとれ。」

ブラック「黙れよ。じじい。」

ブラックは、魔法、「悪魔の攻撃(デス・インパクト)」を使った。

マカロフ「黙るのは、そっちなんだよ!!」

マカロフは、「王の爆弾(キング・バクト)」を使った。

「バーン」

マカロフ「あぁん、こんなケガ、対して痛くねぇんだよ。」

ブラック「俺様だってな。死ねぇ!!」

マカロフは、ぶっとばされた。

エルザ「マスター!!マスター!!」

グレイ「じいさん!!しっかりしろ。」

ルーシィ「マスター!!!!!!」

皆「マスター!!!」

ナツ「絶対に、絶対に、絶対にゆるさねぇからな!!このクズが!!」

ブラック「皆、やってしまぇぇぇ!!」

5話へ続く

Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜 ( No.7 )
日時: 2010/03/22 21:17
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜5話 ギルド破壊!?〜

ブラック・ダークのチーム(ブラック・デス)が攻撃してきたとき・・・・

マカロフ「はっ!!!!皆、避けろ!!」

カイト「えぇ!!」

ブラック「火竜の鉄拳!!」

ナツ「あぁ!!俺の魔法!!」

「ドカーンッッッ」

突然、ギルドが破壊された。

エルフマン「俺らの・・・ギルドが・・・」

ナツ「あぁん、あいつら・・・・・」

グレイ「俺らの本気、見せてやろうぜ!!」

皆「おぉ〜」

ブラック「俺の城で、またな。」

ナツ「てめぇ!!」

ナツは、相手の船にしがみついた。

ルーシィ「えぇ!?酔わないの????」

ハッピー「ナツは、本気の時は、酔わない。それがナツだよ。」

マカロフ「ナツ!!帰ってこい!!」

ナツ「おりゃぁぁぁぁ。」

ブラック「うわぁぁぁ!!」

?「ナツ、帰ろうぜ!!」

ナツは、何者かによって、ギルドへ帰った。

ナツ「誰だ?戻したのは?」

カイト「俺だ。」

ナツ「てめぇ、新人のくせに!!おりゃぁぁぁ、火竜の咆哮!!!」

グレイ「おい!!まだ、新人に!!」

カイト「この野郎!!風の竜巻(ウイング・トルネード)」

グレイ「ナツ、風の魔導士だ!!危険だ!!」

ナツ「うわぁぁぁ!!」

6話へ続く

Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜 ( No.8 )
日時: 2010/03/22 21:47
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜6話 ナツの終わり!?〜

ナツは、1か月も目を覚まさなかった。

グレイ「おい、どういうことだ!!依頼不可能って!!」

ミラ「だって、皆傷ついてるから・・・失敗すれば、襲ってくるかもしれないのよ!!。」

エルザ「そうだ。ここは、皆のために・・・」

グレイ「分かったよ。修行でもするか。」

カイト「おい。グレイっだっけ。ちょっと、来い。」

グレイ「オゥ。」

そこで、グレイが見たものとは・・・・

グレイ「なんだ・・これ・・・」

グレイは、ナツの夢を見た。

7話へ続く

Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜 ( No.9 )
日時: 2010/03/23 17:03
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜7話 時間〜

グレイは、ナツの夢を見た。

グレイ「おい、これって・・・・」

そこには、ナツが倒れていた。

    夢の中

???「ナツ君、きみに、手伝ってほしいことがある。」

ナツ「おぉよ!!なんでもやる。」

それで、ナツは、大きなしんじゅを壊した。

???「フ、フフフフ。きみは、だまされたんだよ。ナツ・ドラグニル。」

ナツ「あぁん?だって・・・」

???「あれは、『滅竜魔法の魂』だよ。あれを壊すと、滅竜魔法が使えなくなる。」

ナツ「ガーン!!てめぇ、誰だ?」

ナツは、敵に聞いた。

???「俺は、ドライ。水の魔導士。俺は、お前のギルドにいるやつ、『カイト』のギルドだ。俺らを倒すんなら、あと、1か月待ってやろう。まずは、ブラック・デスを倒せ。」

そのとき、ナツは目を覚ました。

残り「27日間」    8話へ続く

Re: FAIRYTAIL 『フェアリーテイル』 〜未来の魔法〜 ( No.10 )
日時: 2010/04/05 15:30
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)

〜8話 ブラック・デス 最後の対決 前半〜

ナツは、皆に夢のことを話すと

カイト「チェ。ばれたんなら、逃げるぜ。」

カイトは、逃げて行った。

ナツ「おりゃぁぁぁ!!火竜の・・・」

マカロフ「火が出ておらん。夢は、正夢だ。」

エルザ「かんそう!!滅竜にかんそう。炎の高速(バースト・シャイニング)」

ミラ「エルザ、火・・・」

皆「ザワザワザワザワザワザワ」

ラクサス「おい、こりゃぁ、一大事?」

???「かもな!!」

ナツ「おめぇ!夢のドライ。」

ドライ「名前を覚えてくれるのは、うれしい。」

ラクサス「なにぃぃ!!雷の剣(ライトニング・ソード)」

「ジィィィィィィィィ!!」

ドライ「水竜の鉄拳!!」

ナツ「火竜・・じゃ、ねぇ!!」

ラクサスは、倒れた。

残り「21日間」  中編へ


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