二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アラジン・ポケモン
- 日時: 2010/03/12 20:12
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
この小説は、ヘキサゴンで作られたユニット、アラジンと毎週木曜日テレビ東京系で放送されている、アニメ、ポケットモンスターをコラボした小説です
アラジンが好きな人、ヘキサゴンが好きな人、ポケモンが好きは人は、嫌になる小説になる可能性があるかもしれません、あらかじめご了承ください
恋愛要素もあります
恋のほうは、 つるの・里田 上地・スザンヌです
ちなみに、ポケモンの主人公のサトシやヒカリは出てきません
では、はじまりはじまり〜
- Re: アラジン・ポケモン ( No.5 )
- 日時: 2010/03/19 11:23
- 名前: アラジン ◆IAfXeP1LXM (ID: daUscfqD)
第4話
ヘキサゴン収録中
島「今度ヘキサゴンでまた、合宿をします」
つ「今度はどこで合宿をするんですか?」
島「今回は宮城県です」
皆「へぇ〜」
島「それに、今回はヘキサゴンポケモン大会を行います」
皆「イエ〜イ!!」
島「一人でやる大会と、二人一組で出場する大会と二つやるから、各自二人一組でペアを作っといてくれ」
皆「は〜い」
島「あっ!そうやアラジンの六人はアラジンで三組作ったから、アラジンの人以外でペアを作ってくれ」
皆「はい!!」
島「はい!では成績発表第一位・・・・」
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.6 )
- 日時: 2010/03/23 20:36
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第5話
ヘキサゴン収録終了後
ス「ねえ〜雄ちゃん」
上「何スーちゃん?」
ス「このあと暇?」
上「うん。暇だよ」
ス「だったらさ、タッグバトルでの作戦とか考えない?」
上「おっ!いいね〜いいよ」
ス「じゃあこのあと・・・」
上地とスザンヌがいろいろ話している時、他のアラジンメンバーは・・・
つ「あの二人、お似合いだな」
里「そうだね」
野「いいな〜雄ちゃん」
木「ノックやきもち〜」
野「そういうことにしといて」
つ・里・木「・・・・・・・」
つ「(ほんきみたいだな)」
里「(そうみたいだね)」
木「(少しは抵抗するかと思ったのに・・・)」
つ・里「(ホントホント・・・)」
上「じゃあ7時にそこな!!」
ス「うん♪」
上「それにしても、さっきからつる兄たち何してんだろ?」
ス「そうだよね?」
みごとな天然だった二人であった
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.7 )
- 日時: 2010/03/25 17:46
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第6話
午後7時お台場の近くにある広場
ふだん夜には人はいない
しかし今日は人がいた
上「エンペルトれいとうビーム!!」
ス「ライチュウかみなり!!」
上地とスザンヌが特訓をしていた
上「よし!いい感じだな」
ス「ホントいい感じ」
上「じゃあ次は・・・レントラーでてこい!」
上地はレントラーを出した
ス「あーレントラーだ!!」
上「最近進化したんだ」
ス「かっこいい〜」
上「よしレントラーあの岩に向かってかみくだく攻撃だ!!」
レントラーのかみくだくは岩をみごとに粉砕した」
ス「すご〜い!!・・・私もミミロップ!」
スザンヌはミミロップを出した
ス「ミミロップあの岩に向かってピヨピヨパンチ!!」
ミミロップのピヨピヨパンチも岩をみごとに壊した」
ス「やったー!!」
上「へぇ〜すごいな」
ス「へへへ♪」
上地たちが特訓してるそのとき、広場の外ではつるのたちが上地たちの様子を見ていた
里「すご〜い二人とも」
つ「ほんとほんと。これじゃあ勝てないな・・・」
野「そうですね・・・」
木「ていうか私たちスーちゃんたちの様子を見に来たんだよね?」
里「そうだった!これじゃあ単なる相手の練習を見に来ただけだ!!」
つ「いや、どっちも同じだけどね・・・」
野「ほんとですよ・・・」
つ・野「はぁ〜」
ス「いっけーライチュウ10まんボルト!!」
上「ムクホークブレイブバード!!」
上地たちはつるのたちにきずくことなく練習をしていた
しかし、上地たちのレベルはすごいものだった
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.8 )
- 日時: 2010/03/25 21:01
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第7話
今日は上地は仕事がオフな日
上「仕事がないと暇だな〜」
上地は家の近くの公園を散歩そしていた
すると、子ども達がポケモンバトルをしていた
上「子どもは元気があるな〜」
子ども達は楽しそうにバトルをしていた
上「家にでも帰るか・・・」
家に帰ってきた時上地のメールがなった
つる兄からだった
(やっほー雄輔のんびりしてるか?仕事がオフなんてうらやましいぜ!!雄輔!!ポケモンがんばれよ!!)
そのメールを見て上地は
上「ポケモンの世話でもするか」
そして上地は一日中ポケモンの世話をしていた
続く
- Re: アラジン・ポケモン ( No.9 )
- 日時: 2010/03/31 16:22
- 名前: アラジン ◆hc5ekzfCiE (ID: daUscfqD)
第8話
明日からヘキサゴンは合宿
上地はポケモンたちのえさや薬などを買いにきていた
上「えさは買ったし薬も買った。あとは・・・」
上地がスーパーの中で買い物をしていると聞きなれた声がした
ス「えぇ〜と・・・あとは薬」
上「スーちゃん」
ス「わっ!雄ちゃん!!どうしてここに?」
上「たぶん目的はスーちゃんと同じだと思う」
ス「ポケモンたちのえさや薬を買いにきたってこと?」
上「正解!!」
そしてしばらく上地とスザンヌが買い物をしていると今度は・・・
つ「あれ?雄輔!」
里「スーちゃん!!」
上「つる兄!!」
ス「まいちゃん!!」
つ「二人ともどうしてここに?」
里「まさか!デート?」
ス「ち、ちがうよ!!!ねぇ雄ちゃん?」
上「うん。そうだよ。たまたま買い物してたらスーちゃんに会った」
里「そうだったんだ残念」
ス「えっ!?まいちゃん何か言った?」
里「ううん。なんでもない」
つ「じゃあ俺らは買い物終わったし帰るわ」
上「あっ!俺も買い物終わったから一緒に帰る」
ス「私も」
上「あっ!!」
つ「どうした雄輔?何か買い忘れか?」
上「いや・・もしかしてつる兄とまいちゃんデートしてた?」
里「な、なんでそうなるのよ!!」
上「だって二人で買い物してたじゃん!!」
つ「ちがうよ。今日一緒にポケモンの特訓してたんだ」
ス「一緒に〜」
上「やっぱりデート」
里「だからちが〜う!!」
上・ス「ハハハ」
里「笑い事じゃな〜い!!」
つ「まあまあ・・それじゃあ帰るか」
上・里・ス「はい!!」
そして帰ってる途中・・・
上「あれ?」
つ「どうした雄輔?」
上「あれって神戸ちゃんとやぐっちゃんじゃないかなと思って」
里・ス「どこどこ?」
上「あの不良みたいなやつにからまわれている人」
里「ほ、ほんとだー!!」
ス「は、早く助けないと!!」
つ「あっ!ポケモンバトルが始まった」
上「えっ!」
そのあと上地たちは神戸ちゃんたちのバトルを見ていたが、その不良みたいな人たちは強かった
神「う、うそ」
矢「ま、まけた・・・」
不良1「じゃあ約束どうり俺達とあそんでもらうぞ」
神「い、いや!!」
不良2「ごちゃごちゃ言わずに早くこっちに来い!!」
つ「まて!!」
不良1,2「誰だおまえら」
里「神戸ちゃんと真理ちゃんをはなせ!!」
上「さもないと」
ス「私たちが」
上・ス「全力でおまえたちを倒す!!!」
その上地とスザンヌのやりとりをもう二人知ってる人がいた
続く
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