二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ライアーゲーム
- 日時: 2010/03/13 14:42
- 名前: 小林 莉花子 (ID: 7NQZ9fev)
※ライアーゲームに参加する気のない
方はこれ以上は読まないことをお勧めします。
なぜならこれ以上読んだらライアーゲームのプレイヤーにエントリーされるのですから。
フフフ。。。読みましたね。
これよりあなたはライアーゲームのプレイヤーに
エントリーされました。
あなたより前にこれらのプレイヤーがエントリーされていますよ。。。フフフ
プレイヤーリスト
ナンバー1 神埼 直
ナンバー2 秋山 シンイチ
ナンバー3 ヨコヤ
ナンバー4 キクザワ
ナンバー5 フクナガ
只今はこれらのプレイヤーが原作よりエントリーを希望されています。
その他も今回のゲームの発案者小林 莉花子さんがご用意された初登場のプレイヤーがご参加されますので是非お楽しみください。
え、私はだれかって、申し遅れました、私は皆様とも面識があります、レロ二ラです。どうぞよろしく。
あ、そろそろ、ゲームが始まりますよ。
うそつきのゲームがね。。。
- Re: ライアーゲーム ( No.3 )
- 日時: 2010/03/14 15:29
- 名前: 小林 莉花子 ◆5RRtZawAKg (ID: 7NQZ9fev)
第2話
「い、生贄っ。。。」
私は思わず黙ってしまった。
こ、怖い。。。こう思ってしまったからだった。
横にいるフクナガさんも一瞬ひるんだのが感じられた。
ところがその横の秋山さんは笑っていた。
私は小さい声で「あ、秋山さん、なんで笑っていられるんですか?」
すると秋山さんは言いました。
「あの妙に余裕な5人のプレイヤーたちを見てるとねぇ」
確かにそうだった。
あの元プログラマーの5人のプレイヤーは無気味なほどに笑っていた。
「あの余裕な面。」
私が返事をしようとしたときだった」
「ではルール説明をいたします。
※みなさんもここは重要なのでしっかり見てください。
生贄ゲームとはチームで戦っていただきます。
もちろん5,5のチーム分けですよ。
チーム分けは。。。」
このとき私は嫌な予感がした。
「チーム分けは元プログラマーだったそちらの5名の方たちとそれ以外のプレイヤーの5名です。」
私は軽くパニック状態に陥ってしまった。
それを悟った秋山さんが
「パニックになるな、乱されたら負けるぞ。」
といってくれた。
「ああ、そして肝心のルール説明は
チームで戦います。そしてここが肝心なのですが
その戦い方法はそのチーム内で一番チームに不要だと思った一人をそれぞれ投票します。
不要かどうかの審査材料の一つのために敵チームと
小切手を使ってどんな手をつかってもいいので相手のマネーを変化させます。これだけです。何人でやってもいいです。ただし10分に一回取引をしているかチェックが入ります。そして取引をしていなかったらそのひとつのチームの(票が多かったほう)生贄のプレイヤーに一億のペナルティがかせられます。
むろん生贄のプレイヤーも10分の間にまた毎回投票されなおされます。」
- Re: ライアーゲーム ( No.4 )
- 日時: 2010/03/14 09:35
- 名前: 小林 莉花子 ◆5RRtZawAKg (ID: 7NQZ9fev)
ごめんなさい、この私(レロ二ラ)としたことがルールを一つ付け忘れていました。
生贄以外のプレイヤーには一千万円入り各プレイヤーの最初の所持金は五億円です。
5億ですよ、チャンスはたくさんありますよお、そしてゲームは全部で40ゲームあります。
生贄は、取引がなかった場合以外にも
最終ゲームまでで各チームで一番生贄回数が多かったプレイヤーは3億の負債を負います
それ以外のプレイヤーは5千万の賞金が入ります
- Re: ライアーゲーム ( No.5 )
- 日時: 2010/03/14 10:43
- 名前: 小林 莉花子 ◆5RRtZawAKg (ID: 7NQZ9fev)
こんにちわ^^
小林 莉花子◆5RRtZawAKgです♪
このたびはライアーゲームの2次小説を
ここに書くということで一層気合いが入っています。
今回はお金のことはちょっと見逃してください。
事務所じゃなく資金は小林 莉花子◆5RRtZawAKg
ことこの私が出す設定になっておりますので
損することもありうることです。
それではみなさん、ライアーゲームをどうぞお楽しみください^^
コメントしてくれる方、いらっしゃってくださると嬉しいです
- Re: ライアーゲーム ( No.6 )
- 日時: 2010/03/14 15:26
- 名前: 小林 莉花子 ◆5RRtZawAKg (ID: 7NQZ9fev)
第3話
これは事実上個人戦だった。
様は生贄争いなのだ。
生贄の押し付け合いだった。
「では、作戦会議を今回は初回なので
3時間後に。
では、スタート」
私が途方にくれていると秋山さんがチームのみんなを集めている声が聞こえて私も集まった。
「これは、みんな個人戦だと考えていないか?」
フクナガさんが不意を突かれたような顔をした。
「そうじゃないのか?」
フクナガさんが大声で言った。
「フフフ、あなたってホントに馬鹿ですねぇ」
「ああ、なんだと 怒
じゃあどうだっていうんだよ」
「それが違うんだな笑」
- Re: ライアーゲーム ( No.7 )
- 日時: 2010/03/15 16:21
- 名前: 小林 莉花子 ◆5RRtZawAKg (ID: 7NQZ9fev)
あげますよぉ