二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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 キングダム・ハーツ ファイナルミックス  
日時: 2010/03/13 17:12
名前:  亜麻 (ID: p4jphIw6)

 みなみなさま!おひさしぶりです!!
亜麻です。今回キングダムハーツに挑戦です。

 前ひさしぶりにやってなんとクリア(全部)
うれしかったですわー。だからアイデアうかんでもどってきました。
 キングダムハーツ好きのみなさん!
がんばってかくのでよろしくおねがいします!

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Re:  キングダム・ハーツ ファイナルミックス   ( No.3 )
日時: 2010/03/15 17:29
名前:  亜麻 (ID: p4jphIw6)

 紅啾様

ありがとうございます。
やっぱりわからないことだらけかもなんでよかったら教えてください!

Re:  キングダム・ハーツ ファイナルミックス   ( No.4 )
日時: 2010/03/15 17:48
名前:  亜麻 (ID: p4jphIw6)

   第一章【ゲームの世界】

 第一話『ソラ』

「空は青いなぁー」

私は岸辺優花。14歳です。

「優花ー 次理科だよー」

「今行くー はぁ・・・ゲームの世界だったらいいのに・・・」

私はゲームの世界に憧れているの。大好きなゲーム『キングダムハーツ』の世界にも。

「そんなことできないよぉー」

トモダチにもからかわれるし・・・はぁ・・・
主人公のソラに一番憧れてるなんていえないよぉー

「だよね・・・・」

そんな平凡な日々が私の生活。

 夕方。

「ただいまー」

「おかえりー 優花」

「パパ。キンハ(キングダムハーツ)やろー」

「そうだな」

そしてエンド・オブ・ザ・ワールドクリアした。
エンディングをみながらため息をしていると流れ星が流れていた。

「わっ おねがいしなきゃ!」

あわててベランダに出た。手をぎゅっと握り

「キングダムハーツの世界にいけますように」

そしてお願いをした後ゲームを終了し、眠った。

 次の朝。

「ふああああぁぁぁ・・・よく寝た」

髪をとかし、制服に着替え、外に出た。

「え・・・・」

外はいつもの風景とは違っていてディスティ二ーアイランドに似ていた。

「夢なのかな・・・」

目の前に広がる海・・・顔を思いっきり叩いた。

「いたい」

夢じゃない。ほんとうにゲームの中だ。

「ソラってば変なのー」

笑い声が聞こえた。ここの住人?

「あのー」

「何?」

青い瞳、くしゃくしゃの髪。・・・・ソラ?

「・・・ソラですか?」

恐る恐る聞いてみた。

「そっ。オレはソラ。きみは?」

「わたしは優花」

「へぇー」

ほんとうにあっちゃった・・・・

「こいつはカイリとリク。」

「よろしく」

「よろしくね」

「・・・よろしく・・・」

まさかゲームの世界にはいれるなんて・・・・



Re:  キングダム・ハーツ ファイナルミックス   ( No.5 )
日時: 2010/03/15 18:21
名前: 紅啾 (ID: C0UsoifF)

こんばんは。更新お疲れ様です。
はい、私が知ってる事でしたら。

Re:  キングダム・ハーツ ファイナルミックス   ( No.6 )
日時: 2010/03/17 18:34
名前:  亜麻 (ID: p4jphIw6)

  紅啾さま
こちらこそよろしくですー


Re:  キングダム・ハーツ ファイナルミックス   ( No.7 )
日時: 2010/03/17 18:36
名前:  亜麻 (ID: p4jphIw6)

 第二話『夢』

「優花はどこからきたの?」

カイリに聞かれた。そういわれても・・・・

「とおいとこっ」

とりあえず黙っておこう・・・

「いいなあ・・・・」

「だよなぁー」



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