二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- —桃色の血—
- 日時: 2010/03/14 21:26
- 名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)
…貴方は桃色の血を見たことはあるか。
もし、あるなら。
それは 悪魔の証だ。
でも、貴方はそれに気付かない。
そうだ、私が迎えにいけばいいのだ。
========================
あ、こんにちは。
小説とか初めてだぁぁぁ
って言う初心者です。
名前なんて無いんですね、あえて言うなら付けてくださいw
あ、本文に入りますね。
>>1
キャラクターって言うか…登場人物ですね
『注意』
①全然グロくないって言うか…ねw
②エロ入ってるかもしれません;
③作者のやる気で終了します(←
========================
>>3 1章『桃色の血』
>>5 2章『脱出』
>>9 3章『西階段』
====登場人物のイラスト募集してます====
- Re: —桃色の血— ( No.4 )
- 日時: 2010/03/14 06:50
- 名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)
>>2
題名だけですよww
内容は初めてなんで自信無いですwwww
- Re: —桃色の血— ( No.5 )
- 日時: 2010/03/14 20:52
- 名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)
第2章『脱出』
本当になんなんだ?と思いながら
とりあえず1人は倒した。というか殺した。
しかし、俺は殺人犯は4人居ると聞いている。
後3人も居るのか… うかつに動くとまずいな
『井上君、どうするの?』
池田が言った。 俺は即答した。
『もちろん、脱出するさ』
『ok、でも先生は?』
そうだ、俺は先生の存在を忘れていた。
確か担任の小山先生は殺人犯を捕まえに…
先生が生きているかが心配だが、とりあえず俺は皆に指示を出した。
『全員、聞いてくれ。 まず自分の道具箱からハサミかコンパスを取り出せ』
ざわざわ…
皆は自分の道具箱から道具を取り出している。
ざっと見て、ハサミ10人 コンパス25人って所か。
俺は幸い何故かハサミを3本無駄に持っていて、コンパスもあるのでハサミは投げナイフの代わりに出来るだろう。
『皆、ここは4階だ』
『窓から飛び降りたら足が折れる可能性が高い。なので飛び降り無理だ』
皆は泣いていたりしたが、何人かは聞いていた。
中には『僕の人生終わったな…』と言ってる子も居た。
そしてまた俺は説明を開始する。
『安全なのは西階段だと俺は思う。 だから西階段を使うぞ』
池田には、教室にある救急セットを頼み、俺は皆に指示を出した。
皆は、『オー』や『無理無理』等と言っている。
しかし、俺は本気だ。
『指示は分かったな、扉を開けるぞ』
俺はそう言って教室の扉を開けた。
- Re: —桃色の血— ( No.6 )
- 日時: 2010/03/14 10:15
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: nZ60vFmZ)
いえ。けっこうおもしろいです。
- Re: —桃色の血— ( No.7 )
- 日時: 2010/03/14 21:06
- 名前: 初心者 ◆tS4k/N9heI (ID: bdnyFill)
>>6
そう言っていただけると嬉しいです。
- Re: —桃色の血— ( No.8 )
- 日時: 2010/03/14 21:11
- 名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: nZ60vFmZ)
やっぱ、グロイのも必要だ!
首が取れたとか、顔が溶けたとか・・・・。
ユーチューブで、「ハッピーツリーフレンズ」を、
みてみな。かなり、やばい・・・。
この掲示板は過去ログ化されています。